横浜YMCAスポーツ専門学校

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私とYMCA ~My Y Story~

YMCAとの出会いと成長

服部 祐希さん(国士舘高校出身)
スポーツインストラクター科スポーツインストラクターコース2014年度卒業
現・横浜YMCA健康教育部 川崎YMCA所属

私にとってYMCAは身近な存在です。
私は2歳半から横浜YMCAの山手台センターにお世話になっています。山手台では「のびのび」「野外活動」「英語」「水泳」を習っていました。その中でも1番印象深いのは水泳です。
私にとって山手台での最後の練習は高校3年生の3月でした。
その時は調子が良いとは言えず、ベストタイムを出すこともできませんでした。そのため、私自身にとって良い終わり方とは言えませんでした。しかし、6年間お世話になったリーダーからの認定証に「今までありがとう!本当によく頑張りました。一緒に練習ができてとても楽しかったです。嬉しかったです。」と書いてあったのです。私はこれを見て、今まで辛かったことや嬉しかったこと、悔しかったことなどを思い出しました。最後まであきらめずに練習をしてきて本当に良かったと思うと同時に、良いリーダー達に巡り会えたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私は高校1年生からリーダー活動をしていますが、これは指導してくださったリーダーの影響があったからこそです。水泳を続けていくうちに「子どもたちに水泳の楽しさや面白さを伝えていきたいな」という思いが強くなってきたこと、そしてリーダーにも「やってみたら?」とアドバイスをもらったことで決意しました。
初めて指導者としてプールに入った時は、緊張もしましたし補助の仕方も全く分からなかったので「どうすれば良いのだろう・・・」と不安な気持ちでした。しかし、リーダー達のアドバイスのおかげで少しずつ指導への理解を深めることが出来ました。
ジュニアリーダーとして水泳を教えていくにつれて将来的にインストラクターになりたいという思いが強くなり、横浜YMCAスポーツ専門学校への進学を決意しました。この学校を選んだ理由は、学校内にスポーツクラブが併設されているので施設が充実しているということと、授業の中で実際にスポーツクラブで指導経験を積むことができるということに魅力を感じたからです。
YMCAでは、「CARING(思いやり)」「HONESTY(誠実さ)」「RESPECT(尊敬心)」「RESPONSIBILITY(責任感)」の4つの価値を大切にしています。これは指導者としてだけでなく人としても重要なことだと感じています。

若い世代の活躍に期待!

瀬戸 俊孝さん(新羽高校出身)
YMCA海洋科学専門学校(現・横浜YMCAスポーツ専門学校)1989年度卒業
現・横浜YMCA健康教育部 湘南とつかYMCAマネージャー

1989年に横浜YMCAスポーツ専門学校の前身であるYMCA海洋科学専門学校1期生として入学しました。マリンスポーツを通して、スポーツの指導法を学び、当時業界の最先端の先生方が熱心に指導してくださいました。業界とのつながりの深さや専門性の高い指導を受けられることは、今でも変わっていないように思います。
その時に共に学んだ仲間たちの中には、今YMCAで働きをするスタッフもいます。今でも関わりをもてるのは、キャンプ研修などで過ごしたかけがえのない時間があったからではないでしょうか。
横浜YMCAに入職し早いもので23年が経ち、横浜YMCAウェルネススポーツクラブの主任として若手のスタッフへ研修を行い、教育する立場になりました。指導職から管理職へ、指導に入る機会は少なくなっていますが、スポーツインストラクターとしての輝きは持ち続けていきたいと思っています。
今後は私の後輩たちが、次の世代を導いていけるような働きをしてくれることを期待しています!


日本のフィットネス参加率を増やしたい

日原 裕太さん(神奈川県立長谷高等学校出身)
スポーツトレーナー科スポーツトレーナーコース 2013年卒業
現・cortisパーソナルトレーニングジム 代表
横浜YMCAスポーツ専門学校 非常勤講師
株式会社ルネサンス パーソナルトレーナー

格闘技の指導者の勉強をする為に、3年間スポーツトレーナー科で指導に必要な知識や技術を学んできました。「指導者」としての勉強をしながら、YMCAでの「リーダー活動」(水泳や器械体操、キャンプ等の指導活動)も同時に始め、指導の上手さだけでなく、人として成長できたことが、現在の様々なお仕事に活きている事を実感しております。
現代社会において、「指導が上手」という事はあまり求められておらず、それ以外の、例えば「痒い所に手が届く」という所が求められている風潮が強くなってきたなと感じる様になってきました。例えばですがトレーニングや水泳など指導の際に、「トレーニングが上手い」「水泳が上手い」という所を指導しても、あまり運動の意味がありません。トレーニングを通じて「精神面」…メンタル部分の強化を始め、「肉体面」…トレーニングが上手いではなく「転ばない身体の使い方」という部分に繋げていく必要があります。その為には、相手に寄り添ったうえで顕在的な(本人が気づいていない)部分を見極める事と、安全を最優先にした上で、その方の身体に合った指導メニューの作成及び提供をする事が必要です。
YMCAの専門学校では、現場でご活躍されている先生が沢山います。「ただトレーニングの指導が上手い」という部分だけで業界に残っている方ではなく、一人一人にしっかりと寄り添い、必要な事を洗い出し、「ビジネス」ではなく「人」として関わっている事が、業界で活躍されている要因です。そんな先生たちの授業で学ぶ事が、現場的でありつつも今後のお仕事や生きていくうえでのマインドにも繋がっていく。また、たくさんの方へ良い影響を与えられる指導者としての学びが出来る学校なので、卒業生として、現・講師として「YMCAで学ぶこと」を強くオススメします!