
教育目標の実践
1・スポーツマンシップに基づいた即戦力の人材養成のために
スポーツについての学びを講義、実技の両面から学んでいますが、その中で特に挨拶や授業に取り組む態度など基本的な部分から、継続的に指導していきます。また、実技授業においてインストラクター科は2年間の通常授業に加え、選択実技授業(スクーバダイビング、ゴルフ、テニス)を将来の目的に合わせて実施しています。また、通常授業の中に指導演習(YMCAスポーツクラブでの実践指導)、夏の期間に全学生が企業実習を行い、現場での実技指導を重ねる中で将来のあるべき自分の姿を確認していきます(冬期は選択)。

子どもたちへの水泳指導
2.チャレンジ精神旺盛なリーダーシップを持った人材を育てるために

リゾートキャンプ☆
スポーツ分野の現場では常に新しいことへの挑戦や学びが求められています。基本聖句にもあるように、常に自己の可能性にチャレンジするような意識付けを持てる段階的な目標設定により、継続的に担任を中心としたスタッフ、講師がバックアップしていきます。
年間の様々な行事の中で、学生が主体的に関わるプログラム(合宿、キャンプ、YMCA祭、募金活動等の課外ボランティア活動)やYMCA活動のユースリーダーとしての活動参画を促しリーダーシップの意識付けを強化していきます。
3.社会人としてのマナーを持ち、実践できる人材を養成するために
1年生前期に「接遇マナー」の授業を設定し、挨拶の仕方から社会人として、最低限必要と思われるマナーについて学びを深めます。スポーツの現場では、元気の良さや感じの良さ、そして目に見えない「人間性」が重んじられます。スタートの時期にマナーを身につけることの必要性を学んでいきます。

接遇マナーでの試験の様子
4.安全についての理解を深めた指導者を養成します。

救急法の授業で止血法を学びます
救急法の授業での資格取得を目指します。スポーツの指導者として必要な安全の知識と技術について学びます。全ての活動の基礎となるこの科目については日常的に事故を予見する意識の持ち方も大変重要であると考え指導していきます。
5.仲間と共に学び、人々とのふれあいの中で自己理解を深めた人材を養成します。
他コース実技科目に上級生が講師のアシスタントとして指導に入ります。(サッカーコース実技にトレーナーコースのコンディショニング等)上級生にとってはリーダーシップトレーニングの良い機会でもあり、低学年にとっては身近で具体的な目標になります。学年を越えた直接的な関わりは、学生の自律を促し、学校のまとまりにも良い影響を与えます。自律を通して学生の自立を促していきます。
「がんばれ!がんばれ!!」から「がんばったね」そして「ありがとうございました」に繋がる教育を目指し実践していきます。

トレーナー現場実習で、サッカーの実技授業に参加します









