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最新業界トピックス

日本を支える外国労働者(08/7/15)

今話題の外国人看護師介護士関連ニュースです。日本での医療・福祉現場の人材不足解消には焼け石に水?資格は持っていても現場を持っていない、仕事に就いていない潜在有資格者の再就職をどう増やすかが課題です。しかし、外国人労働者の受け入れは受け入れ環境が未整備ながら進んでいるのが実態です。
http://www.bochao.jp/article/13298727.html

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人気コミック「ヘルプマン」はすばらしい(08/7/18)

今年の4月に東京都人権センターがコミック「ヘルプマン」を紹介していましたのでご紹介します。読んでいた人もいると思いますが高齢者介護の世界が手に取るように理解できます。
ご紹介します。
http://www.tokyo-jinken.or.jp/jyoho/29/jyoho29_tokushu2.htm

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アメリカの外国人看護師・・・(08/7/20)

外国人労働者の受け入れは日本はかなり遅れています。関連コラムを見つけましたのでご紹介します。しかし、考えさせられます。
http://www.jinzai-business.net/mgz_column_details.php?aid=206

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パラリンピックも開催されます!(08/7/23)

今年のオリンピックイヤーは「それでもやるのか北京オリンピック」っていう感じですが、4年に一度オリンピックに引き続き北京でもパラリンピックが開催されます。
障害者スポーツの世界を知ってほしいと思います。日本障害者スポーツ協会のHPをご紹介しましょう。
http://www.jsad.or.jp/qa_top.htm#QA_top

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これもアスリートだ!(08/7/26)

障害者スポーツって聞くと「大変そう・・・」って聞こえてきそうだけど、これを見てください!

http://www.kanpara.com/

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スペシャルオリンピックもあるよ!(08/7/30)

YMCA健康福祉専門学校の室内プールは、毎週火曜日の夕方から「スペシャルオリンピック神奈川」の水泳トレーニングに開放しています。横浜YMCAの神奈川県の事務局を担うなど積極的に応援しています。
http://www.interq.or.jp/ruby/son-kana/

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介護福祉士国家試験最新情報(08/7/31)

YMCA健康福祉専門学校の介護福祉科は、全日制2年課程で卒業と同時に介護福祉士および社会福祉主事任用資格が与えられます。社会福祉主事任用資格が同時に取得できるのは本校だけです。(神奈川県で唯一)
介護福祉科へ来年4月に入学する09年度生と翌年2010年度生までは無試験で国家資格が得られますが、2011年度入学生からは卒業直前の1月の国家試験に合格しなければなりません。
現在でも実務経験で受験資格を得て、介護福祉士国家試験受験ルートがありその情報は社会福祉振興・試験センターから提供されています。
受験申し込み手続きについてご案内しましょう。

http://www.sssc.or.jp/index_2.html

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介護技術講習会受付期限迫る!(08/8/1)

至急ご確認ください!介護技術講習会の申し込み締め切りが迫っています。講習会は12月まで予定されていますが、申し込み期日が迫っています。受講を予定されている方は急いでご連絡をお願いいたします。                    TEL 046-223-1441(担当:矢内、奥根)
http://www.sssc.or.jp/kousyu/index.html

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これからは認定子ども園!(08/8/2)

YMCA健康福祉専門学校は、保育士資格+幼稚園教諭免許の2種類の資格取得ができる学校です。これからは保育園と幼稚園の2つの機能をもっている認定子ども園が増えていくことでしょう。文部科学省・厚生労働省にまたがる幼保連携推進室からの情報です。
http://www.youho.org/gaiyo.html

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福祉に関する最新情報!(08/8/3)

みなさん!福祉行政は厚生労働省というところを中心に政策が作られているのを知っていますか?福祉に関する様々な情報が発信されています。最新情報はこの「WAMネット」を閲覧するといいですね。介護福祉士などの人材養成・確保に関する情報も出ています。ぜひ、ご覧ください。
http://www.wam.go.jp/

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「日本地図を書いてみよう」外国人看護師の研修(08/8/12)

インドネシアとの経済連携協定(EPA)に伴い、8月7日に来日したインドネシア人看護師・介護福祉士が日本語研修を受講し始めて、今日で5日になる。受け入れに当たって課題の1つに挙げられていたのが、彼らの日本語能力だった。候補者は、どのような研修を受けているのだろうか。

 日本語研修は、海外技術者研修協会(AОTS)と国際交流基金が実施することになっており、同協会では看護師候補者104人、介護福祉士候補者45人を担当する。このうち、東京研修センターで日本語研修を受講しているのは、男性10人、女性13人の計23人の看護師候補者。

 日本語研修は、午前と午後にそれぞれ3時間ずつ行われる。また、週2回「社会文化適応研修」として、日本の文化や生活習慣を学ぶ研修が用意されている。

 日本語研修はすべて日本語で行われ、レベル別に3つのクラスに分けられている。
 取材したクラスは男性4人、女性2人。教室のスクリーンには1から100の数字が並べられており、候補者らは順番に数字を読み上げた。講師が「今日はもう少し、大きな数を勉強しましょう」と、100以上の数を教える。「3と6と8が前にきたときは読み方が変わるから注意してくださいね」と講師が指摘。候補者らは「ひゃく」「ぴゃく」「びゃく」と前に付く数字で読み方が変わることに戸惑いながらも、積極的に声を出して、授業に参加していた。

 午後は、「日本の地理」のテーマで社会文化適応研修を行った。23人の候補者らが4つのグループに分かれて席に座っている。「グループごとに日本地図を書いてみましょう」と難しい課題が出された。各グループが一斉に書き始める。「ほっかいどう」「しこく」という言葉が聞こえてくる。どのグループも北海道、本州、四国、九州をしっかりと把握して書き込んでいる。

 よく見ると、「TOTORI」「SAITAMA」などの県名も書かれている。「SHUGINAMIKU」「SHUBUYA」などと書き込むグループもあった。
 候補者の研修先だろうか、病院名が書かれた地図もあった。どのグループも想像以上に立派な日本地図を仕上げていた。

 候補者らはグループ作業中、積極的に意見を出し合い、協力して真剣に研修に取り組んでいた。
 半年間の日本語研修の後は、病院や介護施設で働きながら、看護師や介護福祉士の国家試験合格を目指す。(8月12日医療介護CBニュースより)

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聴覚障がい者を対象としたバリアフリー試写会(08/8/16)

シネマート六本木で今月23日~9月26日まで「台湾シネマ・コレクション2008」が開催されます。聴覚障がいのある人たちがバリアフリーとして何を必要としているのわかります。
http://roppongi.keizai.biz/headline/1571/

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日本人の平均寿命がまた延びた!(08/8/18)

日本人の平均寿命がまた延びたそうです。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life07/01.html
男子で79.19歳、女子で85.99歳で女子は世界1,男子は世界3位だそうです。

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ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ(08/8/22)

厚生労働省は23日、「ネットカフェ難民」の就労を支援するため、公共職業訓練の受講を条件に、訓練中の住居・生活費として月15万円を融資する制度を2009年度に創設する方針を固めた。

 年収150万円以下の受講者は返済が免除されるため、実質的には給付となる。09年度予算の概算要求に関連予算1億円を盛り込む。

 ネットカフェ難民は住居がなく、定職にも就けずにいることで、低収入で不安定な生活を余儀なくされ、これが、就労を一層難しくするという悪循環に陥りやすい。厚労省の昨年の調査では、全国に約5400人いると推計されている。

 新制度では、雇用・能力開発機構の「技能者育成資金」を活用し、職業訓練受講者に月15万円を貸し付ける。訓練は座学と企業実習を組み合わせた「日本版デュアルシステム」と呼ばれるもので、期間は3~6か月。収入が得にくい訓練期間中に住居・生活費を手当てすることで、受講を促し、訓練に専念してもらう狙いがあり、厚労省では「住居と就労機会の両方を確保できる」と期待している。訓練を修了し、かつ、年収が150万円以下であれば返済は全額免除される。対象は、ネットカフェなどで寝泊まりしながら日雇い派遣などで働く30歳代後半までの「住居喪失不安定就労者」を想定しており、厚労省では年間数百人が利用すると見込んでいる。 (8月22日読売新聞より)

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介護人材確保で財政支援 フリーター雇用など(08/8/23)

厚生労働省は23日、介護業界未経験の若年フリーターを雇用したり、職員の資格や経験に応じた「昇給」を新たに取り入れた介護事業者のための財政支援制度を、2009年度から導入する方針を決めた。

 介護分野では、低賃金や重労働などで離職率が21・6%(07年度)と、全産業平均の16・2%(06年度)を上回っており、人材の確保と定着を図る狙いがある。来年度予算の概算要求に関連予算計100億円を盛り込む。

 具体的には、未経験者の人材育成費として42億円を要求。若年フリーターや高齢者らを1年以上正規職員として雇った事業者に対し、3人を上限に1人当たり50万円助成する。訪問介護に必要なホームヘルパーなどの資格取得を促し、資格がいらない施設職員にも研修などで専門性を高めてもらう。

 また2000年の介護保険制度導入に合わせて新規参入した中小・零細事業者の中には、適切な賃金制度を確立しておらず、職員に低賃金労働を強いているケースもあるという。(8月23日共同通信ニュースより)

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介護職確保へ支援強化…厚労省(08/8/25)

費用の一部助成へ
 厚生労働省は24日、深刻な人材難に直面している介護職を確保するため、介護福祉士養成施設や介護サービス事業者への支援を強化する方針を固めた。

 具体的には、〈1〉介護現場で働き始めた人の職場定着〈2〉働いていない有資格者の参入・復帰〈3〉介護職を希望する人材の発掘――に乗り出した場合、費用の一部を助成する。関連経費を2009年度予算の概算要求に盛り込む。

 職場定着策では、ベテラン介護職を介護現場に派遣し、新たに働き始めた人への指導や悩み相談に当たってもらう。有資格者の参入・復帰策としては、専門学校などの養成施設での講習・研修や職場体験を通じて働く意欲を引き出すことを目指す。一方、人材発掘に関しては、事業者が高校と連携する仕組みを構築する。(2008年8月25日 読売新聞)

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社会福祉士国家試験最新情報です(08/8/26)

第21回社会福祉士国家試験の施行及び社会福祉士試験委員の公告につきまして、8月22日付官報に掲載されました。また、上記内容については、厚生労働省HP(以下URL先)にも掲載されております。

○URL
・厚労HPトップの報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/houdou/bukyoku/syakai.html

・分野ごとの情報(生活保護と福祉一般)の報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/pr.html



-----以下、公告内容-----
平成20年8月22日(金)
(照会先)
厚生労働省社会・援護局福祉基盤課
担当者 資格試験係
電 話 03-5253-1111(内線:2845)
財団法人社会福祉振興・試験センター
電 話  03-3486-7521


第21回社会福祉士国家試験の施行について

1 試験期日
平成21年1月25日(日曜日)

2 試験地
全国23か所
北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県及び沖縄県

3 試験科目
筆記試験13科目
社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、社会福祉援助技術、心理学、社会学、法学、医学一般及び介護概論
なお、精神保健福祉士である者については、その申請により上記試験科目のうち、社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、心理学、社会学、法学及び医学一般の試験が免除される。

4 受験資格
社会福祉士及び介護福祉士法第7条及び同法施行規則第1条に規定する者

5 合格者の発表
試験の合格者は、平成21年3月31日(火曜日)午後に厚生労働省及び財団法人社会福祉振興・試験センターにその受験番号を掲示して発表するとともに、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上に合格者の受験番号を掲載する。

6 受験手続

(1)受験書類受付期間
平成20年9月4日(木曜日)から平成20年10月3日(金曜日)
※ 当日消印有効

(2)受験書類の提出先
財団法人社会福祉振興・試験センターに提出すること。

7 受験手数料
11,100円

8 試験に関する照会先
財団法人社会福祉振興・試験センター
東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号
郵便番号 150-0002
電話番号 03(3486)7521
試験案内専用電話番号 03(3486)7559(音声及びファクシミリ)
ホームページhttp://www.sssc.or.jp/

9 社会福祉士試験委員
試験委員長:
  古川 孝順
副委員長:
  柏女 霊峰
  黒木 保博
  鈴木 堅二
  栃本一三郎
  牧里 毎治
  若穂井 透
委   員:
  秋元 美世
  圷  洋一
  石倉 健二
  伊豫 雅臣
  岩崎 晋也
  岩間 伸之
  大塚  晃
  岡田 進一
  岡部  卓
  小原眞知子
  金子 光一
  金子  充
  後藤 澄江
  駒村 康平
  小山 充道
  近藤 克則
  才村  純
  坂本 洋一
  新保 幸男
  高橋 信幸
  内藤佳津雄
  中村 佐織
  野村 豊子
  林  浩康
  平田  厚
  堀越由紀子
  本名  靖
  増田 公香
  増田 雅暢
  増田 幸弘
  三重野 卓
  宮本 孝二
  矢野  聡
  山口  稔
  山崎 泰彦
  山田 勝美
  山田 幸子
  山野 則子
  山辺 朗子
  横尾 英子
  六波羅詩朗
  和気 康太
  和田 敏明
  渡邉 弘美

-----公告内容ここまで-----

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いよいよパラリンピック開催!(08/9/4)

北京オリンピックに引き続き北京パラリンピックが6日~17日まで開催されます。情報は日本障害者スポーツ協会ホームページに毎日更新されています。北京オリンピックからオリンピック委員会がパラリンピックも主催することになりました。いつの日にかトップアスリートととして競い合うことができるような大会になってほしいと期待しましょう。

http://www.jsad.or.jp/

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老老介護、初の3割(08/9/10)

国民生活基礎調査:老老介護、初の3割 高齢者世帯を厚労省が調査
 家族間で介護する世帯のうち、高齢者が高齢者を世話する70歳以上の「老老介護」世帯の割合が初めて3割を超えたことが、厚生労働省が9日公表した07年国民生活基礎調査で分かった。夫婦両方またはどちらかが65歳以上か、65歳以上の単身で暮らしている世帯の数も1000万を超え、高齢者世帯の過半数が「生活が苦しい」と感じるなど、超高齢化社会の深刻な生活実態が浮かんだ。

 調査は86年から毎年行われ、約23万世帯の回答を集計した。今回は3年に1度の介護や健康に関する調査もした。

 07年6月現在の推計世帯数は4803万世帯で、65歳以上がいるのは1926万世帯。86年調査から、ほぼ倍増した。

 うち433万世帯は単身、573万世帯は夫婦のみで、いずれも過去最多を更新。合計で1006万世帯と初めて1000万世帯を超え、全世帯の約21%を占めた。

 高齢者世帯の平均年収(06年)は306万円で、全世帯平均の6割以下。世帯1人当たりの収入も全世帯平均を約12万円下回った。暮らしが「苦しい」と答えた割合は52%に達した。

 家族の介護では、主に事業者に任せている世帯が12%と前回調査(04年)より2ポイント下がり、6割が同居家族による介護だった。このうち介護する側が70歳以上の割合は34%と前回調査より6ポイント上がり、70代を介護している44%が同じ70代だった。

 介護時間は「ほぼ終日」が22%、「半日」が10%で、6割以上の介護者が「悩みやストレスがある」と答えた。

 厚労省統計情報部は「世帯の高齢化、小規模化が進み、高齢者を介護する若い世代の家族が減った。事業者の介護サービスも使われているが、家族の負担は依然大きい」と分析している。毎日新聞 2008年9月10日 東京朝刊

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地域が担う介護のあり方とは(08/9/12)

東京都で総合福祉施設などを運営する社会福祉法人徳心会はこのほど、青梅市で市民フォーラム「介護保険を考える-希望の持てる老後とは-」を開催した。160人が参加し、地域における介護のあり方などが話し合われた。

 フォーラムではまず、NPO法人(特定非営利活動法人)「特養ホームを良くする市民の会」の本間郁子理事長が、「介護保険は安心できる老後を支える制度か」をテーマに基調講演を行った。
 本間理事長は日本の自殺者が3万3000人を超え、このうち60歳以上が36%を占めていることについて、「お年寄りの自殺で最も多いのは、家族と同居している方。家族に関心を持ってもらえず、孤立感が強くてうつ病にかかりやすい」と説明した。
 全国で700以上の特別養護老人ホームを回り、「家族といるより、話を聞いてくれる職員がいる特養ホームの方が幸せ」という声や、睡眠薬で2度の自殺を図った女性が、特養ホームで仲間を見つけて気持ちを切り替えた話も耳にしてきた。徹底して病院を拒む末期がんの利用者が、介護スタッフに支えられて、「冥土の土産をたくさんもらった。ありがとう」と言い残して息を引き取った話もあったという。
 また、施設のサービスは人材によって左右され、「評判の良い施設でも、介護課長が抜けたら一気に変わる」ことがあり、一定の水準を確保するためにも、人材育成の仕組みを整える必要があるという。このため、「市民が介護保険を評価する力を身に付け、地域の介護施設を支えていくという気持ちを持ってほしい」と訴えた。

 後半のパネルディスカッションでは、本間理事長ら市内の介護を支えている3人のパネラーが出席し、現場の視点を中心に、地域が担う役割を話し合った。
 本間理事長は介護人材が不足しているという会場からの質問に、「2005年の介護保険法の改正で、重度の人から優先的に特養ホームに入れるようになったが、職員の負担感が増大した。良いサービスは人手がかかる」と答え、来年の介護報酬改定では職員体制を充実させることを働き掛けていくとした。
 青梅市地域包括支援センターの佐藤福枝主任は、「家の中に介入すると、虐待などさまざまなことが見えてくるが、10年間寝かせきりの家庭があっても、なかなか踏み込めない」と指摘した。
 市内にある河辺デイサービスセンターの沢崎豊センター長は、「お年寄りは孤独が一番怖い。最近、電球を交換するボランティアを始めたが、不安を取り除けたらいい」と語り、元気なうちに家族と介護について話しておこうとアドバイスした。
(9月12日医療介護CBニュースより)

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ガイアの夜明けで介護現場・・・(08/10/7)

誰かが担わなければならない介護・・・。勇気を出して!
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview081007.html

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東京都が介護人材確保を支援(08/11/6)

介護現場の深刻な人手不足を解消しようと、東京都は所得の低い人たちがホームヘルパーの資格を得るための講習を受ける際、受講料全額に加え、一時金として10万円の生活費を支給する全国で初めての制度を導入することになりました。

国の調査によりますと、介護サービスの現場では年間に22%、5人に1人が仕事を辞めるなど定着率が低く、深刻な人手不足が続いています。
このため東京都は、ホームヘルパーになろうという人を総合的に支援する全国で初めての制度を、来年度から導入することになりました。
具体的には、所得の低い人がホームヘルパーの資格を得るための専門学校に通ったり通信教育による講習を受けたりする場合、受講料全額に加え、一時金として10万円の生活費を支給します。
制度の対象はひとり暮らしの場合、年収176万円以下が目安で、都では不正な受給を防ぐための対策について今後、検討を進めることにしています。
またこの制度でホームヘルパーになった人を採用した介護施設には奨励金として60万円を支給するということです。
東京都では「仕事をしても貧困から抜け出せないワーキングプアの人たちなどに制度を利用してもらい、介護の人材の確保だけでなく低所得層の人たちの自立にもつなげていきたい」と話しています(11/6 NHKニュースより)

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11月11日日は介護の日(08/11/8)

厚生労働省からのご案内です。厚生労働省HPトピックスの中の介護デイをクリックしてください。各地のイベントもちろん神奈川のイベント紹介が出ています。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/kaigo-day/index.html

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ビックニュース!(08/11/21)

介護職を目指す学生に支援~介護福祉士・社会福祉士、40万円貸し付け~
 介護人材の確保を目指し、厚生労働省は19日、介護福祉士や社会福祉士を養成する大学や専門学校で学ぶ学生に対し、入学時に20万円、卒業時に20万円の計40万円を無利子で貸し付ける財政支援策を実施する方針を決めた。

 介護職の国家資格である介護福祉士を養成する専門学校などの入学者が定員の半数を割るなど人材不足が深刻化しているのを受け、学費を援助することで入学者増を目指す。

 支援策の対象となるのは、2009年度から11年度までの入学者で、3年間で約300億円の事業費を見込んでいる。

 現在、介護福祉士などを養成する学校の学生に対しては、月3万6000円を上限に無利子で貸し付ける都道府県の「介護福祉士等修学資金貸付事業」があり、これを拡充する形で導入する。この毎月の貸付額についても、月5万円を上限に引き上げる。これらの融資については、卒業後5年間、貸し付けを受けた都道府県内の介護施設などで働いた場合、返済を全額免除する方針だ。

(2008年11月20日 読売新聞)

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介護の機会は「天命」・・・(08/12/14)

接する限り、妻と同じ目線

「介護については、まるで初心者。色々なことを学んでいきたい」と長門さん(東京都内の自宅で)=安川純撮影 芸能界のおしどり夫婦として知られる俳優、長門裕之さん(74)は、認知症の症状が進む、女優で妻の南田洋子さん(75)を3年前から自宅で介護しています。介護できる毎日を「とても幸せ」「できることは何でもしてやりたい」と言い、介護の現実を「天命」と受け止めます。

 覚えられぬセリフ

 洋子に異変を感じ始めたのは4年ほど前から。徐々にセリフを覚えられなくなってきたんです。元々、完璧な仕事をする女優だったのに、ある映画では1ページにわたる長ぜりふを覚えられず、投げやりな態度を見せました。

 老化現象か、あるいは努力不足だろうと思い、「勉強が足りない。役者の信義に欠けるぞ」と大激怒しました。すると、洋子はボロボロ泣きながら練習するんです。でもなかなか覚えられない。3、4日、付きっきりで教えました。

 本番では、そのセリフを一発で言えたと後から聞き、そりゃあうれしかった。しかし、洋子からは「セリフ覚えられないからやめさせて」と言われ、うなずくしかありませんでした。

 2006年、東京都内にあった200坪の邸宅を壊し、生活しやすいマンションを建設。その一室で夫婦は暮らし始めた。なるべくそばにいて話しかけ、トイレや入浴も手伝っている。

 全身で嘆き、怒る

 女優意識があるからか、外出は嫌います。トイレの心配もあるのでしょう。だから運動は寝室から食卓までの往復ぐらい。右手でつえをつき、ゆっくり歩きます。でも、時々はオレのいる部屋まで足を延ばし、好物の塩せんべいを安らいだ表情でボリボリと食べていくこともあります。

 そういう時は、オレの存在が癒やしになっているのかな、と至福を感じます。将来、洋子がすべてを忘れる日が来るかもしれないけれど、ずっとオレがそばにいるから安心していいんだよ、と言ってやりたいです。

 しかし、仕事がある時は離れざるを得ない。酒でも女でもなく仕事なのに、介護人であるオレが自分から離れていく不条理を、洋子は目や表情など、全身で嘆き、怒ります。不在中は、お手伝いさんに面倒を見てもらっていますが、少しずつ利用できる施設のことなども勉強していかないとと思っています。

 

 南田さんは、長門さんの父で大スターだった沢村国太郎さんを亡くすまでの14年間、「長男の嫁」として介護し続けた経験がある。テレビや映画の仕事をこなしながら、自宅では毎晩、マスク、手袋、ジャージー姿で半身不随の義父の体をふいたという。

 苦労かけ続けた

 おやじは洋子にしか介護させなかったんです。でも、それをいいことにオレは何もしなかった。介護だけじゃなく、女性関係や借金など、洋子には苦労のかけっぱなしで、お返しする機会がずっとなかった。だから、洋子が病気になって介護するチャンスを与えてくれたことに人生の摂理を感じます。負け惜しみだと思う人もいるかもしれませんが、本当に毎日が楽しくて仕方ない。洋子には悪いけど、活性化されている自分を感じます。

 夜中は、洋子がトイレのドアを開ける音で何度も目が覚め、その都度、付き添っています。トイレ内は孤独になりやすいですからね。

 以前、洗面所のいすを便座と間違え、いすの上で失禁したことがありました。「何でわからないんだ」と怒ってお尻をたたき、つい「病院に入れるぞ」と言ってしまいました。すると、洋子の顔が獣じみた表情になり、本気で腕をかみつかれました。

 その時、思ったんです。患者は介護されることが人生のすべてなのだから、同じ目線で接しないとダメなんだと。見下すような態度では、本当の介護はできませんね。

 南田さんの症状は行きつ戻りつだ。「一気に忘却の世界」へ溶け込んでしまうのではなく、昔のままの南田さんがひょっと戻ってくることもある。俳優で友人だった緒形拳さんを亡くし、号泣していた長門さんは南田さんから「泣いちゃダメ。泣いて緒形さんが喜ぶわけないでしょ」とたしなめられ、「驚がくした」と振り返る。

 でもその直後、オレが出かけようとすると、洋子がわんわん泣き出したんです。どうしたのかと思ったら、「あなたの着ているものが気に入らない」と叫ぶ。もう、一気に力が抜けました。

 洋子がずっと元気なままなら、ぼつぼつ仕事をしながらゴルフをしたり、旅行をしたりしたと思います。しかし、与えられたのはゴルフバッグじゃなく、病気だった。だったら天命と受け止め、オレがゴルフクラブを振る代わりに、おむつをはかせようという気持ちになればいいだけの話。これも人生ですよ。(聞き手・板東玲子)

 ながと・ひろゆき 俳優。1934年、京都市生まれ。6歳で映画デビュー。56年公開の日活映画「太陽の季節」で南田洋子さんと共演し、61年に結婚。最近では映画「夢のまにまに」に出演。2月には「旭山動物園物語」が公開される。(2008年12月14日 読売新聞)

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発達障がい者支援・・・(09/1/8)

発達障がい者の支援で就労支援をどのように進めたら良いのか・・・子どもの時は、社会適応プログラムの展開が居場所にもなっていますが、将来は自立が必要です。この問題もみなさんと一緒に考えなければなりませんね。以下は読売新聞の社説です。紹介します。

 「発達障害者支援法」の施行から、3年がたちました。これまで障害者福祉のすきまにあった発達障害を支援の対象に位置づけ、幼少期から青・壮年期、老年期までの各年代を通して継続的な援助を行うのが法の目的です。3年間の成果と課題を踏まえ、法の見直しが検討されています。発達障害は、先天的な脳の機能障害であり、自閉症や学習障害などがあります。
 この法律により、都道府県や政令指定都市に「発達障害者支援センター」設置が実質的に義務付けられました。これまで福祉、医療、教育の各分野でばらばらに行われていた施策をつなぐ体制作りが進められています。
 一方、様々な課題も浮かび上がっています。その一つが、各自治体の取り組みに格差が生じていることです。
 例えば、「個別支援計画」の作成。各分野の専門家が連携して、一人ひとりの個性に応じて作成するもので、生涯にわたる重要な情報になります。しかし、その実現に関しては、自治体間でばらつきが見られます。相談を受けた件数が極端に少ない自治体や、職員の研修を実施していない自治体もあります。格差の背景には、専門医の偏在などが指摘できます。
 また、学齢期に比べ、成年期以降の支援の立ち遅れが目立ちます。2007年度に全国のセンターに寄せられた相談の約3割は「19歳以上」で、この2年間で約7・4ポイント増えました。当事者団体などで構成する「日本発達障害ネットワーク」の調査にも、就労や自立へのサポートを求める声が多数寄せられています。
 就職後に障害に気づく人も多く、職場でトラブルを抱え引きこもる例も目立ちます。成年期の様々な困難に対応できる手法の開発が急がれます。家族をどう支えるかも重要な課題です。我が子の障害に直面した親たちは葛藤(かっとう)を抱え、現実を受け入れられないケースも少なくありません。孤立を防ぎながら、早期の対応につなげる仕組みづくりが必要です。具体的には、経験のある親が悩んでいる親の相談相手になる「ピア・カウンセリング」などが考えられます。
 我が国の発達障害者支援は始まったばかり。各省庁や自治体、支援団体、それぞれの立場を超えた連携が求められます。(梅崎正直)
(2009年1月8日 読売新聞)

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認定こども園伸び悩み(09/1/10)

保育園+幼稚園の認定こども園の設置が伸び悩んでいる原因はどこにあるのでしょうか。昨年、読売新聞に掲載がありましたのでご紹介します。

2006年10月にスタートした認定こども園の設置が進んでいません。昨年4月の調査では2000件超の申請が見込まれていましたが、実際の申請は伸び悩み、これまでに認定されたのは229件(今年4月現在)にとどまっています。
 認定こども園は、幼稚園と保育所の役割を併せ持ち、親が働いているかどうかにかかわらず子どもを受け入れ、幼児教育と保育を一体的に行う施設です。育児相談や親子が集う場の提供など、地域のすべての子育て家庭を対象とした育児支援にも取り組みます。
 少子化で幼稚園の定員割れが目立つのに対し、共働き家庭が増え、保育所の待機児童は2万人に上っています。親のニーズの変化に対応するとともに、既存の幼稚園を活用して保育所の待機児童の問題を解消するのが認定こども園の狙いです。
 設置数が伸び悩む原因を探るため、文部科学省と厚生労働省は今年3月、全国の認定こども園と園児の保護者、自治体を対象にアンケート調査を行いました。この結果、保護者の75・5%が、認定を「評価している」と答え、理由として、「保育時間が柔軟」「働いていなくても使える」を挙げるなど、好評であることがわかりました。
 施設側も、9割以上が、認定を受けて「良かった」と回答しましたが、一方で、約半数が、準備段階で「問題があった」とし、「申請書類が膨大」「手続きが煩雑」などを挙げました。背景には、文科、厚労両省の連携不足があり、調査でもこの点についての指摘が、施設、自治体の双方で多く見られました。
 都道府県や市町村が、国の課題として最も多く指摘したのが、「財政支援」です。こども園の認定基準を満たすために施設を改装したり、新たに職員を雇い入れたりした場合、現状では国からの助成を受けられないことが多く、施設にとって大きな負担となることもあるのです。
 普及促進に向けて制度を見直すため、両省は先月、外部の有識者による検討会の初会合を開きました。今年度中に結論を出す予定です。
 親が働いているかどうかにかかわらず、子どもには、必要な保育と教育が確保されなくてはいけません。認定こども園の普及には、縦割り行政の壁を取り払い、財政支援を充実させることが不可欠です。(飯田祐子)(2008年11月20日 読売新聞)

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エジプトは寄付が盛ん?(09/1/13)

カイロ郊外にある高齢者施設を訪ねた。人口約7200万人のエジプトに二つしかないという、障害のある高齢者専用施設だ。
 入居者25人は、中庭で日差しを浴びながら、おしゃべりに夢中だった。だが、建物は築100年を超え、35平方メートルの部屋で7人が寝起きするという。2002年、政府から最優秀高齢者施設に認定されたというが、これではいかにも窮屈だ。
 施設を運営する民間活動団体(NGO)代表のシャメル・ディヤディンさん(74)は、「政府は若者の失業問題などに追われ、高齢者対策に手が回らない」とこぼす。一党支配が続くこの国では、選挙は形式だけで、高齢者が政府に改善を訴える機会もないという。
 政府によると、同国内の高齢者施設は民間の131施設しかない。イスラム教の聖典・コーランは「高齢の親の面倒は子供が見るべきだ」と説き、施設への抵抗感も根強い。貧困も深刻で、国民の大半は「日々の生活に追われ、老後の心配などしていられない」(入居者女性)という現実もある。
 一方で、盛んな寄付活動が高齢者を支えている。運営費の3分の1を寄付金で賄うカイロ市内の高齢者施設のダリア・ナギーブ施設長(31)は、「資金不足と言うだけで、富裕層などから寄付金が集まる」と話す。
 運営費の半分を占める政府補助金が滞ることもあるが、「財政難なんでしょうね」と気にしない。「寄付金集めに奔走する必要はない。私たちは物ごいではないのですから」
 コーランは「富める者が困窮者を助けなければいけない」とも説く。イスラム社会には、こうした「安全弁」が機能している。(カイロ 加藤賢治)(2009年1月13日 読売新聞)

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国を挙げて雇用の創出(09/1/17)

舛添厚生労働相は16日の閣議後の記者会見で、介護分野での雇用拡大を目指し、約2万6千人分の介護職の職業訓練費用を国が負担する方針を明らかにした。製造業を中心とした「派遣切り」で職を失った人たちを、人手不足に悩む介護・医療分野での雇用に結びつける狙い。医療分野では看護師の復職支援も検討する。
 雇用拡大に向けて、具体的な方法や財源を検討するプロジェクトチームを省内に設置する。舛添氏は「省を挙げて(雇用の)ミスマッチ状況に対応したい」と語った。
 介護分野では、失業中の人が介護福祉士の資格を取るための2年間の養成コースや、ホームヘルパー1級のための6カ月コースなど、従来の3カ月のヘルパー2級コースより高度な技能を身につける訓練の仕組みを創設。約2万6千人の介護分野の職業訓練を国の予算でまかなう方針。
 厚労省ではすでに08年度補正予算や09年度予算案に、介護業務の未経験者を1年以上雇った場合、50万~100万円を助成する措置を計上している。
 ただ、介護分野で人材を増やし、サービスを充実させることは、将来的に保険料負担の増加にもつながる。舛添氏も「長期的に見ると、保険料引き上げも必要だろう。給付と負担のバランスについて考える必要はある」と述べた。(1/17朝日新聞)

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離職者を介護の現場に(09/1/30)

雇用状況が急速に悪化する中、離職者を、人手不足が深刻化する介護福祉の現場に呼び込もうとする取り組みが各地で始まった。
 島根県吉賀(よしか)町では、介護福祉士の資格取得を目指す「福祉留学生」を募集している。対象は、この不況で失業した労働者や田舎暮らしの希望者など。
 福祉留学生は今年4月から2年間、町内にある私立六日市医療技術専門学校で学び、介護福祉士などの資格を取得する。
 ハローワークの推薦などを受ければ、公共職業訓練として、受講料は国の負担となる。公共職業訓練が適用にならない場合には、町などが修学資金を貸し付ける。
 卒業後、一定期間、町内で就職することなどで、この修学資金の返還は免除になるという。
 受講中の就労を希望する場合は、町内の福祉施設などで働くことができるようにする。町の紹介で、住居も安く借りられるよう準備を進めている。
 人口約7000人の吉賀町は過疎化、高齢化が進み、介護を担う人材が不足している。同校の介護福祉科は定員40人のところ、昨年は新入生が5人しか集まらず、今年は募集停止を予定していたほど。このため、町ぐるみで取り組みが始まった。
 町、学校と共同で事業を行う社団法人「コミュニティネットワーク協会」(東京)の久須美則子さんは、「職を失った人も、豊かな自然の中で安定した暮らしを獲得してほしい。過疎や介護職員の人材不足で悩む自治体の活性化策のモデルケースとしたい」と話している。
 同協会では31日午後2時から、東京・銀座の「ふるさと暮らし情報センター」で吉賀町の福祉留学生の説明会を行う。大阪市(2月22日)、広島市(2月28日)でも開催する。すでに失職した元タクシー運転手の男性などから「介護福祉士の資格を取りたい」という問い合わせがあったという。
 同様の取り組みは、ほかの自治体にも広がっている。
 東京都は3月から、都民の離職者を対象に、短期間で取得できるホームヘルパー2級の受講料の全額補助や、受講中の住居の提供、生活費の貸し付けなどを行う。6か月間、介護施設に勤めれば生活費の貸付金は返還免除になる。また、この制度で資格を取得した人を正規採用した介護施設には、1人あたり60万円を助成する。
 静岡県は30日から、介護施設などに就労する離職者50人に対し、ホームヘルパー2級の受講料を8万円を上限に補助する。
 岡山市は3月から、離職者を対象に、ホームヘルパー2級が取得できる無料講座を開催する。
 いわゆる「派遣切り」などで雇用情勢が深刻化する一方で、介護分野は人手不足。このため、国も、介護人材の確保を雇用対策の柱の一つに据えている。(2009年1月30日 読売新聞)

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米子にもインドネシア人研修生(09/1/31)

経済連携協定(EPA)で来日したインドネシア人の介護士研修生が全国各地に着任した29日、県内受け入れ先の社会福祉法人「こうほうえん」(本部・米子市両三柳)が運営する近くの特別養護老人ホーム「よなご幸朋苑」でも、2人が研修生活をスタートさせた。3年後に介護福祉士の国家試験に挑戦する。同法人の関係者は「頑張って資格を取得し、定住してほしい」と願っていた。
 男性のアセプ・サフルディンさん(23)と女性のシャー・ムシヤルさん(32)。2人とも母国では看護師で、「新しい経験を積みたい」と昨夏に来日し、半年間の日本語研修に励んできた。この日朝、本部で辞令を受け取ると「日本語がうまくしゃべれないので不安もありますが、頑張ります」と決意を述べた。
 よなご幸朋苑では、入居のお年寄りや職員がインドネシア語で「ようこそ」と書かれた紙を掲げ、花束を贈って歓迎。2人は「いろいろ教えてください」と笑顔で言葉を交わしていた。
 イスラム教徒のため、同法人は2人の昼食にイスラム教で禁じられている豚肉が入らないように配慮し、日本語の学習機会も確保するという。新生活を応援しようと、職場の仲間が中古の家電製品を集め、プレゼントした。
 県内3市などで福祉施設を運営する同法人では、約1600人の介護関係の職員が働いているが、年間1割程度の退職者が出るといい、遠藤泰治・総合企画部次長は「2人にぜひ残ってほしい」と期待していた。
 インドネシア人の看護師研修生104人も、来月半ばに全国の病院に着任する予定で、県内では米子市の養和病院に男性2人が入る。運営する「養和会」の広江智・管理部長は「看護師が常に20人程度不足しており、定着に期待している」と話している。
 鳥取労働局によると、昨年11月の福祉関連業種の県内有効求人倍率は1・51倍で、低迷が続く全業種平均(0・59倍)を大きく上回った。人手不足が深刻化する中、政府は、雇用対策の一環として、失業者の介護事業所への就業を促すことも検討している。
 こうした状況に、米子市の特養ホーム施設長の1人は「本質的な問題は、資格を持った日本人が現場を離れていくこと。報酬や労働条件の改善といった根本的な問題に目を向けることも必要だ」と指摘している。(2009年1月30日 読売新聞)

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介護福祉士を目指す人にうれしいニュース(09/2/1)

介護福祉士をめざす方にうれしいニュース!養成校で学ぶ学生を支援
介護福祉士等修学資金貸付制度
2009~2011年度に介護福祉士・社会福祉士の養成校に入学する学生に対し、国の制度に準じて修学資金の貸付が実施される予定です。

貸付額

月額5万円以内(在学中)
入学準備金20万円以内(初回に限る)
就職準備金20万円以内(最終回に限る)




返還方法:都道府県が設定する期間内に、都道府県が設定する金額を返還する
返還方法:卒業後、貸付を受けた都道府県内の福祉施設に介護又は相談援助の業務に5年間従事すると返還が免除されます。

*詳細は決定次第にお知らせします。ご質問は遠慮なくお問い合わせください。

介護職を目指す学生を支援
介護福祉士や社会福祉士 
40万円貸し付け 介護人材の確保を目指し、厚生労働省は19日、介護福祉士や社会福祉士を養成する大学や専門学校で学ぶ学生に対し、入学時に20万円、卒業時に20万円の計40万円を無利子で貸し付ける財政支援策を実施する方針を決めた。介護職の国家資格である介護福祉士を養成する専門学校などの入学者が定員の半数を割るなど人材不足が深刻化しているのを受け、学費を援助することで入学者増を目指す。 支援策の対象となるのは、2009年度から11年度までの入学者で、3年間で約300億円の事業費を見込んでいる。
現在、介護福祉士などを養成する学校の学生に対しては、月3万6000円を上限に無利子で貸し付ける都道府県の「介護福祉士等修学資金貸付事業」があり、これを拡充する形で導入する。この毎月の貸付額についても、月5万円を上限に引き上げる。これらの融資については、卒業後5年間、貸し付けを受けた都道府県内の介護施設などで働いた場合、返済を全額免除する方針だ。(2008年11月20日読売新聞)

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今年も始まります。21年度介護技術講習会のご案内

平成21年度YMCA健康福祉専門学校 介護技術講習実施要項


介護技術講習会の受講資格は、「介護福祉士国家試験を受ける予定であり、実技試験の免除を申請しようとする者であること」とされており、介護福祉士国家試験の受験資格については、「福祉関係施設等において介護等業務に3年以上従事した者及び介護等業務に3年以上従事した者と同等以上の能力を有すると認められる者」とされております。
 この講習会受講者については介護技術講習会の受講定員に限りがありますので、受験資格を有しており第21回介護福祉士国家試験を受験することとしている方を優先する場合があること、また、相当程度の実技能力が求められる講習会であることにご留意ください。
介護技術講習は、(1)介護過程の展開、(2)コミュニケーション技術、(3)移動の介護等、(4)排泄の介護、(5)衣服の着脱の介護、(6)食事の介護、(7)入浴の介護等、(8)総合評価の8項目、合計32時間からなります。修了認定には、32時間の所定の講習の受講が必須条件ですが、さらに総合評価の評点や4日間の講習会における受講状況、受講態度などを総括的に評価・判断して行います。
 したがって、受講すれば修了認定が得られるものではないことを、あらかじめご理解いただけますようお願いいたします。

1. 実施場所及び定員
実施場所 : YMCA健康福祉専門学校
〒243-0018 厚木市中町4-16-19
小田急線本厚木駅 徒歩4分
定員 : 各回 24名

2. 受講申込方法
● 全ての講習会が往復葉書による申込となりますが、お電話でも申し込みができます。各回ごとに申し込み期限ありますので要項をご確認ください。
・ 先着順に受け付けますが、希望者が多い場合にのみ抽選になります。第2・3希望がある場合には合わせてお知らせください。
・ 受講決定者には、受講日程確認証と手引き、費用振込先等をお送りします。
●往復はがきでの申し込みの場合でも、受付は先着順になりますのでご注意ください。 往信面にお名前・住所・電話番号・FAX番号・第何回(回を忘れずに)・介護技術講習会申込とお書きください。復信面の住所・お名前もお忘れなくお書きください。

3. 受講料
   65,000円(「受講の手引き」、郵送料を含む)
    *受講決定通知後は、受講料は返還できません。

4. 日程と受付期限(4月1日~)

第1回 ① 6月 13日(土) ② 6月 14日(日) ③ 6月 27日(土)  ④ 6月 28日(日)
   受付期間 ~ 5月23日(土)

第2回 ① 7月 4日(土) ② 7月 5日(日) ③ 7月 11日(土)  ④ 7月 12日(日)
   受付期間 ~ 5月30日(土)

第3回 ① 7月 18日(土)  ② 7月 19日(日) ③ 8月 1日(土)  ④ 8月 2日(日)
   受付期間 ~6月12日(金)

第4回 ① 8月 18日(火)  ② 8月 19日(水) ③ 8月 25日(火)  ④ 8月 26日(水)
   受付期間 ~7月14日(火)

第5回 ① 8月 27日(木)  ② 8月 28日(金) ③ 9月 3日(木)  ④ 9月 4日(金)
   受付期間 ~ 7月30日(木)

第6回 ① 9月 8日(火)  ② 9月 9日(水) ③ 9月 15日(火)  ④ 9月 16日(水)
   受付期間 ~ 8月 7日(金)

第7回 ① 9月 10日(木)  ② 9月 11日(金) ③ 9月 17日(木)  ④ 9月 18日(金)
第8回 ① 9月 21日(月)  ② 9月 22日(火) ③ 9月 24日(木)  ④ 9月 25日(金)
第9回 ①10月 3日(土)  ②10月 4日(日) ③10月 17日(土)  ④10月 18日(日)         
第10回 ①10月 31日(土)  ②11月 1日(日) ③11月 14日(土)  ④11月 15日(日)
   受付期間 ~ 8月21日(金)

受講時間はすべて以下の通りです。
① 9:00~18:50  ② 9:00~17:50  ③ 9:00~17:50  ④ 9:00~17:30


=================================== 詳しいお問い合わせは ===================================
YMCA健康福祉専門学校 《担当:矢内(やない)》
〒243-0018 厚木市中町4-16-19
Tel 046-223-1441  Fax 046-223-2101

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