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校長日記(2009/3)

厚木YMCA版ビーチボールDEバレーボール大会(09/3/1)

本日、「厚木YMCAビーチボールDEバレーボール大会」が無事に終了しました。愛川町に住む日系ブラジル、ペルーの方々20名と日本人24名の参加で全部で10チームとコジンマリとしていても楽しい交流の機会となりました。外国籍の方々のチーム名は、毎週土曜日の夜、厚木YMCAで礼拝を守っているクリスチャンたちとその仲間たちということもありGALERA DE CRISTO、EL SHADDAI、ROMPENDO EM FEなどキリスト教に関係する名前が目立ちました。先週に引き続きこうした交流の場があることは本当に嬉しいことと大変喜ばれました。閉会式後には、昨夜から運営委員の美女3人トリオ(年齢合計は200歳を超えます?)の準備したカレーライスも飛ぶようになくなり少々足りなくなるほどでした。タイの民芸品の販売も同時行われ、協力して購入してくださる日系人の方もいました。ありがとうございました。

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学年末・・・(09/3/2)

さあ!いよいよ学年末です。卒業年次生は、既にそれぞれに希望する専門職への内定をもらい、新しい就職先で研修中の人もいますね。みなさん!新しい生活の準備はどうですか?あとは本校の卒業式は今月18日に予定されています。新しい仕事に向けた心構えも同時にしっかりと持って卒業式を迎えられるようにと期待しています。さて、卒業生のみなさん!YMCA健康福祉専門学校での学びはどうだったでしょうか?2年、3年前にそれぞれに福祉やスポーツの分野で、困難さを抱えている人たちのために自分にできることをしたいという高い志をもって入学してきてくれたみなさんが卒業を前にして、YMCAでの学びをどう評価しているのかは大変気になりますね。在学中にはいろんなことがありました。きっと時にはくじけそうになったことも、心から苦しかったこともあったことでしょう。しかし、目指す専門職に備えなければならない専門性取得のための学びはもちろんですが、YMCA諸活動という「もうひとつのカリキュラム」における様々な学びの機会を通して、自分に気づき、それぞれに変革を試みてきたことでしょう。卒業後は、何度失敗しても周囲からの励ましと支えがある学びの途上とは違います。自分の足でしっかりと広い視野をもって歩んでいかなければいけません。YMCAが大切にしている4つの価値は、いつでもどんな時でも忘れないようにして欲しいです。他者との比較の中で生きるのではなく、自らを冷静に見つめる目を持ち、支え合う社会の担い手になって欲しいと強く希望します。
進級を控えている学生のみなさんは、現在、実習中という人も多くいると思います。学生でいられるのも残り僅かとなりました。やり残していることはありませんか?「初心わするべからず」・・・もう一度、入学時に抱いた「志」を確認してみましょう。常に自分を客観的に見つめる目と柔軟な自己への対応がやはり肝心ですね。卒業式では先輩たちの雄姿を見てあげてください。年度末は一つの区切りでもありますから、しっかりと振り返えることができた人には、必ず次のステップが与えられると確信しています。大切な区切りを有意義に過ごしてほしいと願っています。

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16歳の教科書(09/3/3)

今日は、桃の節句・・・雛祭りですね。ちらし寿司にハマグリのお吸い物、デザートは桜餅?なんていう家もあったことでしょう。ところで「あかりをつけましょぼんぼりに・・・」って少々もの悲しいメロディ-だと思いませんか?早くにお嫁にいった姉をひな人形を見て昔を思い出している妹をうたったとか・・・短調がもの悲しくさせますが、日本独特の美意識なんですよね。
さて、今日、有隣堂でドラゴン桜公式副読本「16歳の教科書」っていう本を見つけました。コミック本は読んでいなかったのですが、TVドラマは時々見ていました。「なぜ学び、何を学ぶのか」・・・もっと若い頃にこの本を読みたかったなあって思いました。内容も結構面白かったです。高校生のみなさんもぜひ、読んでみてください。印象に残っている箇所を少しご紹介します。
「今の社会、あるいは教育の現場で、一番足りないのは「世の中ってのは、甘くないんだぞ」という強いメッセージだと思うんです。大人になって会社に入れば、イジメもあればノルマもある。ノルマが達成出来なければペナルティだって待っているし、リストラさえある。人間関係にしても、社会に出た途端、自分の親くらいの年齢の人たちとも付き合っていかないといけけない。(中略)だから、本当の教育というのは、そういう厳しい社会に出ても食っていけるだけの人間を育てることだと思うんです。(中略)…この漫画がヒットした理由は、ただ勉強法を教えるだけではなく、そういった世の中の厳しさを教える強烈なメッセージが込められていたからではないでしょうか?」納得できますね。やはり「なぜ勉強するの?」という子どもからの質問には「生きるため」「自分のため」としっかりと答えたいですね。

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成長の糧とは・・・ (09/3/4)

昨日、TVで心臓移植が必要な青年がいて、ドイツで移植手術を受けるためにかかる費用が8600万円とか・・・家族としてもとても手が出る金額ではないと一時はあきらめたようですが、多くの方々の支援をもらい1億2000万円もの寄付金を集めたそうです。とても嬉しいニュースですね。目的がはっきりしている募金には理解者も沢山いるのですね。命を守るという覚悟を決めて取り組んだ成果なのだと思います。無事に移植手術が済んで元気になってほしいですね。
ところで今日は、失敗から学ぶということについて少し考えてみました。失敗から学ぶとはいっても同じ失敗を繰り返す事って多いですね。もちろん誰でも失敗せずに済むことなら、できれば失敗したくないと思っていると思いますし、そのためは大きな失敗をしないようにいつも心配しながらことに当たっていると言ってもいいかも知れません。でも、心配性が過ぎて積極性まで奪われるってことありませんか?さらに失敗をそのままにして、せっかく失敗という結果が出たのに活用していない・・・。だからしばらくするとまた同じ失敗を繰り返している。ここに問題があるのでしょうね。まずは失敗をしたらその失敗から学ぼうという姿勢が必要です。何を学ぶかというと、なぜ失敗したかということの分析をすることが必要なのです。失敗という結果が出ているのですから、原因があるはずですね。その原因を作ったのは?失敗要因を除くことにどれだけ意味を感じ、努力できるかが大切ですね。ここまで掘り下げることが同じ失敗を繰り返さないことに必ずやつながるのではないでしょうか。せっかくですから、成長の糧としてそこで学ばないと・・・。もったいないですね。まずは失敗することへの恐れを減らすことが大切です。やらないで後悔するよりも、やってみて後悔した方が良いと思いませんか?そしてあとは失敗したという自覚を持ち、今後に生かせる対策を考えることがとても重要なんですね。怖がらないで前進しましょう。

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職業訓練介護福祉2年コース(09/3/5)

経済不況の中、雇用の創出策が次々に打ち出されてきています。その一つとして人材難が社会問題となっている介護現場への人材養成のために国が介護福祉士養成の専門学校の学費を全額負担するという「職業訓練介護福祉士2年コース」の受付が明日3月6日から県内各地のハローワークで始まります。入学者には失業保険が2年間延長となるなど得点もあるので、将来、福祉の現場で専門職として頑張ろうという人にとってはとても嬉しい話です。誰でも応募はできますが、介護は命と向き合う仕事ですから高い志と人間性が問われますね。希望者は今月の13日までにハローワーク受付で要項をもらい申し込みをして18日、19日に本校で入学試験が行われます。試験内容は書類審査、面接、作文となっています。本校YMCA健康福祉専門学校の入学者には、卒業時に「介護福祉士」と「社会福祉主事任用資格」の2つが取得できるのも将来の出口を考えると大きな特典ですね。YMCA健康福祉専門学校には、他にはない特別な学校行事が沢山あります。YMCAの教育目標は全人格的な成長を願いに持っています。そのために単なる資格取得にとどまらないカリキュラムが準備されています。新たなスタートとなるわけですから心構えもしっかりともって頑張ってほしいですね。
通常入学の学生にも朗報です。福祉人材確保のために介護福祉士を目指す人であれば誰もが対象になる奨学金制度もあり、5年以上継続して県内の老人施設で介護福祉士として働くつもりならば、年間80万円、2年間で160万円の修学資金も返還免除になります。どうぞご検討ください。

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どんなときも・・・(09/3/6)

この時期、本校の学生たちは、それぞれに高齢者施設、保育園、幼稚園で実習中です。今までの専門学校での学びの上に、更なる実体験を積み上げて、自分たちが学んできた専門知識や技術の再確認をしていきます。それぞれの施設には、実習指導者たちが、自分たち専門職の後輩の育成のために懸命にひとり一人の学生に真剣に向き合ってくださいます。こどもや高齢者の命を守る大切な仕事を担う専門職に必要なものは何か・・・。それは決して専門的な知識や技術だけではありません。YMCAが大切にしている4つの価値である互いに配慮し合うこと、互いに尊敬し合うこと、互いに責任を持ち合うこと、互いに誠実であること。これこそが専門知識や技術に加えて、専門職に求められていることではないでしょうか。本校の学生たちは、様々なYMCA行事や学校行事への参加を通して、自分に気づき、変革していくことができます。そしてどんなときも笑顔を忘れずに懸命に学んでいます。多くの人たちの支えがあることに確信と感謝を持ちつつ、無事に実習を終えて欲しいと願っています。

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性格検査(09/3/7)

就職試験などで適性検査や性格検査を実施するところが増えているとか・・・。たとえば「YG性格検査」。面接だけでは分からない情緒の安定性や、攻撃性や協調性など、採用に応募した方の特性が幅広くわかるとか・・・。ちょっと怖いですね。面接時に日常と違う自分を装ってもだめ?ということでしょうか。
さらにはYG性格検査の結果を活用し、被験者の特性を知り、会社が求める人材かどうかの判断ができるとまで言われていますから、採用時に知っておくと会社としてはその後の配置などに効果的ですね。より良い配属先を決める時にも役立つということです。
120問の質問に、〇か×か△(分からないorどちらでもない)で答えていきます。
延々と「一人でいるほうが気が楽である。」のような質問が続くのですが、いつの間にか聞きかたを変えただけで、同内容の質問がされていたりして、答えに矛盾が多いかどうか、とかもチェックされるようです。
「いつも見られているような気がする」とか、×と即答できるものもあれば、悩む設問もあるようですが・・・。
誰にでも向き不向きがありますから、やりたい仕事とできる仕事は少々違うということもあるのですね。ですから自分を知っているということがとても大切になりますね。

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クレペリン検査(09/3/8)

この検査をやったことがある人はいますか?私は確かずいぶん昔にやった覚えがありますが、疲れた記憶だけが残っていますね。これは正式には内田クレペリン精神検査と呼ばれ、ドイツの精神医学者エミール・クレペリンが発見した作業曲線をもとに、日本の心理学者・内田勇三郎氏が開発した適性検査だとか・・・(以下現代用語辞典より抜粋)。今日まで50年以上の歴史があり,延べ5000万人の人が受検しているとか、現在でも年間100万人以上の人が受検しているようです。
この検査では、本来2つ以上の検査を行うことにより測定していた『人が作業するときの能力』『能力を発揮するときの特徴』を、一つの検査で測定できるのが大きな特徴なんだそうです。実際の作業過程から人の潜在的なタスク・パフォーマンスを測定するというユニークな検査で、シンプルで普遍的な適性検査であると言われています。検査方法は,受検者が1桁の足し算を1分毎に行を変えながら,5分の休憩をはさんで前半後半各15分,合計30分間行うという単純作業です。全体の作業量と1分毎の作業量の変化の仕方から、能力や性格、行動特徴を測定していくのだそうです。一般的な適性検査のような問題や設問はなく、受検者は足し算をただただ連続して行うだけです。
判定は、健康で性格面、適性面ともに偏りの少ない人に現われる曲線を『定型曲線』とし、定型曲線との類似度やズレから性格や適性を測るというものです。
実はこのクレペリン検査は判定方法が広く知られているため,受検者が意図的に作業を調整することも可能で、検査の有効性に疑問の声もあるとか・・・。それにしても疲れる検査なのです。

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新職研修(09/3/9)

2009年度横浜YMCAに入職する新人の方たちにYMCA事業紹介で専門学校事業の紹介をさせていただきました。次年度も多くの新人がYMCA運動に加わってくれます。本当に嬉しい限りです。今回の参加者46名の中には、YMCA保育園や高齢者施設などで働く専門職の方々と一般職員の総合職の方々など様々でしたが、ここが肝心とばかりにYMCAスタッフの働き方を中心に話をしてみましたが、伝わったかどうか・・・。
YMCAではなくても保育園もあるし、専門学校も、スイミングスクールも体操教室もキャンプだってあります。にも拘らずYMCAが事業として取り組むのは何故なのか?他と何が違うのかというポイントで話を進めていきました。私たちYMCA運動の目的は「私たちの使命」そのものです。「YMCAの願い」「キャラクターディベロップメント」「メンバーシップバイデザイン」もすべて私たちの使命実現に向けた取り組みなんです。その目的実現のためにある「事業」とはどういうことなのか。YMCAが取り組む各種事業そのものが、使命実現に向けた取り組みであることは確かですが、事業を成立させながら、事業に関連する地域活動への取り組みや事業の展開していく中にYMCAの使命実現に向けた取り組みを落とし込むこと。ここにYMCAならではがあるのですね。
YMCAに触れたことで何かが変わるのは、YMCAが大切にしている価値観そのものに人を変えていく力があるからです。常に自らの生き方を点検しつつ、共感者を捕らえて共に平和な社会を創る担い手になってほしいと心から願っています。今日はありがとうございました。

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ファシリテーション研修(09/3/10)

今日は県立藤沢総合高校の先生方を対象に「YMCAファシリテーション研修」を実施しました。この高校では、新入生のための1泊2日のオリエンテーション研修の中で「YMCA人間関係トレーニング」を昨年から実施してくれています。ただし、通常はYMCAスタッフや本校の学生たちが担当するのですが、この高校では、先生方自らが生徒達のプログラムのファシリテーターを担当したいという強いご要望もあり、この時期にこの研修を実施しています。アイスブレーキングや課題解決プログラムなど具体的な方法を指導させていただいています。
YMCA人間関係トレーニングは、YMCAが大切にしている4つの価値を様々なアクティビティーを通して体感していくことができます。グループの中での自分の役割に気づいたり、様々な新しい発見の連続です。葛藤の場面があり、自己理解や他者理解へとつながっていきます。その活動を見守りながらグループを良い方向へ導くのがファシリテーターの役割です。グループの構成メンバーである生徒一人ひとりの対応をつぶさに観察しながら、生徒たちがグループに対してポジティブな取り組みができるようにすること・・・。ファシリテーターの関わりひとつでグループの成長度合いが違ってきますから責任重大です。グループの中でグループにとって良い提案をしている時は大いに褒めてください。それを受け入れているグループを発見したら褒めてください。失敗ばかりしているグループがあっても否定するのではなく、参加している生徒一人ひとりのモチベーションが下がらないようにグループに介入してください。時には一緒になって提案をしてみるのも良いでしょう。時間内に成功しなかったグループがあっても構いません。そこまでの生徒たちの取り組みの姿勢を褒めてほしいですね。配慮すること。誠実であること。責任を持ち合うこと。尊敬しあうこと。これらの価値へ気づきは、今後の生徒たちの生き方につながることを期待したいですね。先生方!頑張ってください。本日はありがとうございました。

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ドキュメント映画「いのちの作法」上映報告(09/3/11)

YMCA健康福祉専門学校が映画上映の発起人になって、近隣地域に上映趣旨を呼びかけて、上映のための実行委員会を立ち上げました。委員長をかつて厚木YMCAの運営委員も担っていただいたことのある厚木市自治会連絡協議会会長の中野正義さん、副委員長を厚木市手をつなぐ育成会会長の那須三郎さんにお願いして17団体20名の実行委員の皆様のご理解とご協力のもと、本日、無事に厚木文化会館ホールにて300名を超えるご来場者をお迎えして「いのちの作法」上映会を行うことができました。心から感謝申し上げます。また、お忙しい中をぜひこの映画を見ていただきたかった厚木市長、市議会正副議長、厚木市教育委員会委員長、社会福祉協議会会長のほか6名の市議会議員の方々にもご参加をいただきましたこと大変嬉しく思います。実は実行委員の一人である萩園ケアセンターの施設長、高橋健一さんは映画の舞台である岩手県旧沢内村のご出身でした。実行委員会の度に、現在の西和賀町の社協新聞や様々な情報のご提供をいただきました。日本初の老人医療費無償化や乳児死亡率ゼロを達成した「生命尊重の理念」は、今でも住民に受け継がれていることをその度にご紹介してくださいました。
高齢者、障害のある方々、虐待を受けいている子どもたちの困難さにどう向き合えば良いのでしょうか。「いのちの尊厳」とは何か。「福祉社会」とは何か。この映画で紹介される村人たちの取り組みにその答えを見つけることができたすばらしい映画でした。
今回はチケットが販売間もなく完売状況で、多くの方々にはご迷惑をおかけしました。本当にありがとうございました。また、売上金の一部を厚木市社会福祉協議会へ寄付することもできましたし、この実行委員会でまた地域福祉の実践をしていこうと各委員からご提案もいただけたことを本当に嬉しく思いました。感謝です。

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エコ・ボトルキャップ運動って?(09/3/12)

横浜市の女子高生数人が、ペットボトルは回収されているのにキャップはそのまま捨てられていることに疑問を持った(エライ!)。「もったいない」「何かに利用できないか」と考えたのが始まり(スゴイ!)。
ペットボトルの再資源化状況を調べると、ペットボトルは、年間約250億本が生産され回収率は62%、ペットボトルのキャップを付けたままで回収すると、大半が焼却処分され、再資源化率は37%と完全再資源化までにはまだまだ遠い状況のようです。(エコキャップ推進委員会)再資源化を促進するには、ペットボトルからキャップを外すことが重要ですね。 ペットボトルの本体は、PET(ポリエチレンテレフタレート)っていう原料でできています。ペットボトルのキャップはPP(ポリプロピレン)という異なった材質なんです。ペットボトルからキャップを外しても一般のゴミに混ぜてしまうと、焼却処分されCO2(二酸化炭素)の発生源になったり、埋め立て処分されると土壌汚染を引き起こすこととなり、リサイクル資源にもなりません。キャップを分別回収するだけで、環境改善と再資源化に向けた取り組みができるとしたら・・・良いことしてることになります。すばらしいじゃないですか。
世界の発展途上国には、まだ栄養失調や予防できる感染症で命を落としたり、後遺症に苦しんだりしている子どもたちがたくさんいるのです。ワクチンさえあれば命が助かる子どもたちは、世界で1日に約6000人以上にもなるそうです。その子どもたちを救済することも、同じ地球に住むものとしての大切な役割ですね。
○ペットボトルのキャップをみんなで集めましょう ⇒ キャップは約400 個で10 円になります。
○ポリオワクチンは1人分20 円⇒ 20 円(キャップ約800 個)で1人の子どもの命が救えます。
○キャップをゴミとして捨てると400個で3150gのCO2を生み出します。

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卒業まであと5日・・・(09/3/13)

さて、横浜YMCA専門学校5校合同卒業式が近づいてきましたね。本校では、卒業判定会も無事修了して、卒業生たちの各種証明書や賞状などの卒業式の準備作業に追われています。次年度準備と重なるこの時期は学校は大忙しなんです。
先週、今年はじめての気象庁による桜の開花予想が発表されました。気象庁が発表する全国各地の「開花日」は、各地で決められた桜の木(標本木)を調査員の方が観察していて、その木で開花した花の数をみて発表されます。基準では標本木で5~6輪の花が開くと「開花」となり、標本木にある花芽の80%以上が咲いた状態を「満開」とするそうです。早速、今日のニュースで、福岡市で全国で1番早く桜(ソメイヨシノ)が開花したとの発表がありましたね。1953年から始まった観測で最も早い開花宣言となったようです。温暖化?これから連日「桜前線」北上中!という言葉を聞くようなります。これは桜の開花予想日が同日の日本各地の点を線で結ぶと、その線が天気図で使われる「前線」のようになるため、こう呼ばれるようになったのです。ちなみに気象庁は「桜前線」という言葉は使わずに「さくらの開花予想の等期日線」という用語を使っているのですが知っていましたか?
気象庁による開花予想は、毎年3月のはじめから4月末まで1週間おきに発表されるそうです。来週18日の卒業式にはまだ満開とはいきませんが、4月3日の入学式までは残っていて欲しいですね。それにしても今から満開の桜をみながらの・・・が楽しみですね。

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高速道路が上限1000円を正式発表(09/3/14)

高速代が休日、祝日など上限1000円になるって今日の朝刊にありました。どうやら定額給付金交付より早く始まるようですね。どちらも国民の消費に拍車をかけ経済活性化がねらいですが・・・。高速代金1000円と聞いて「どこまで行っても1000円なら遠くへ家族でドライブもいいよねえ」なんて話している人たちも多いのでしょうね。でも何度説明を読んでもこの制度そのものが理解できませんでした。一目でわかるようにして欲しいですね。割引になるんだからそんなこと気にしないでどんどん高速道路を使ってとでも言われているような気がして、少々嫌な気分さえしました。本当に大丈夫なのでしょうか?たとえば首都圏など特別料金区間があるので通過の場合には少々わかりにくいですが総額は安いとでも言いたげですね。はっきり誰にでもわかるようにして欲しいですね。
ところでETC付いていますか?この制度はETC搭載車が対象ですから・・・。オートバックスやイエローハットの店頭では今ETCの値引き合戦や購入補助制度まで使って販売に力を入れています。ETCが売れると喜ぶのは誰でしょうか?ひょっとしたら国土交通省関連の財団法人とか・・・。まさかと思いますが天下り官僚がいるところ・・・。消費拡大、経済活性化の対策という名の下に儲ける必要のない人が儲かるとしたら・・・高速道路の利用料金が下がるのは良いのですが、ETCは新たに購入したくないですね。

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「うたごえ広場」に行こう(09/3/15)

厚木YMCAの諸活動を支えていただいている厚木ワイズメンズクラブの主催で、毎月「うたごえ広場」を開催しています。横浜YMCAではとつかYや北Yでも平日の午後に開催されているようですが、厚木Yでは日曜日の午後に開催しています。歌は世につれ、世は歌につれ・・・と言うように、その時代背景や作詞者、作曲者の紹介なども含め、その季節、季節にあった昔の懐かしい歌からちょっと前に流行った歌まで様々にみなさんで歌います。本校の学生たちの合唱祭にも審査委員長としてご協力をいただいている星 重昭(ほし しげあき)さんのコーディネートで毎回、楽しく豊かな時間を過ごしています。参加者の最高齢はなんと90歳を越えた方までご参加くださいます。時にその方しか知らない歌も飛び出し、教えていただく場面もあります。「昔、懐かしい歌を歌っているとあの頃が思い出されますね」と本当に懐かしがっておられる姿に周囲は心打たれることもしばしばです。
今回のうたごえ広場は、春、卒業がテーマでした。蛍の光、仰げば尊し、なごり雪、卒業写真、いちご白書をもう一度・・・。全部で20曲は歌ったでしょうか・・・。仰げば尊しを歌っている時です。涙を浮かべていらっしゃる方が数名いました。いちご白書・・・では、学生時代も終わり、就職試験のために髪を切り、もう若くないさと言い訳・・・。春ってそんな季節なんですね。久しぶりに参加した「うたごえ広場」数々の発見があり嬉しくなりました。次回は4月19日(日)午後14時から厚木YMCAで行われます。多くの方々がご参加いただけるともっといろいろなことが発見できるでしょうね。お待ちしています。

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話が通じない(09/3/16)

人が生きていく上で大事にしなければならないことって、世の中にはいろんな人がいますから様々なのかも知れませんね。と言う事は話が通じないという人がいても何の不思議もないということになるのでしょうか。特に人の生き方の違いは、それぞれの心を形作っている「価値観」の違いにつながるところがあるのでしょうか。昨年読んだ「国家の品格」という本の中に、教養を身につけることの大切さについて書いてありました。「教養」は人としての幅が広がると・・・。確かに様々な分野に関心を持って幅広く学ぶことや体験をしていくことは人としての幅が広がることでしょう・・・とは言え狭い価値観の中で生きていくことだってできます。自分にとって都合の良い情報だけに耳を傾けて、都合の悪い情報には耳をふさいでしまっても、その人が生活していくにはきっと何も困ることはないかも知れません。しかし、限定した関係の中だけにいては、決してその人の教養は広がることもないでしょう。人間生きている以上は何事にも柔軟に対応していくことができるようでありたいですね。YMCAにつながる人は、常に成長したいと願う人が多くいます。困難さにあきらめることなく立ち向かう勇気を持った人が多くいます。常に客観的に自分を見つめ、何事にも柔軟に対応することができる人、決しておごることなく、こびることなく、自慢することもありません。自分の得意な領域にだけ固執して、得意になっている人には、不得意な場面でもできるように努力している人の気持ちはわからないでしょう。でも努力した人にしかわからないこともあります。努力した人にしか手に入れられないものもあるのです。それがどんなに価値あるものかを知ってほしいものです・・・そんなことを考える今日この頃です。

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明日は卒業式です(09/3/17)

横浜YMCAにつながる専門学校5校の合同卒業式が明日午後、県立青少年センター講堂で開催が予定されています。卒業生たちはみな今日までそれぞれに専門職を目指してそのための学びを積み上げて来たことでしょう。大変な社会ですが、勇気をもって社会に巣立っていって欲しいと願っています。
私たちYMCA専門学校では、入学を考えている高校生や受験生たちに向かって「YMCAが考える本物の専門職」とはこうあって欲しいと伝えてきました。それは資格取得は専門職としての最低ラインであり、資格取得だけでは、現場での専門職としての必要十分条件を満たさないこと。人の命と向き合う仕事だからこそ、専門職としてだけではなく一人の人間として各自の生き方そのもののが社会から問われることを知って欲しいと・・・。学生たちは様々にYMCAとつながり、多くの貴重な経験を通して入学時よりも大きく成長してくれました。地域社会の様々な課題から目を背けることなく、その課題一つ一つを自分の問題として受け止めること、そして共生社会を築いていく一人の専門職としてできることに懸命になれる人になって欲しいと強く願っています。最後に私たちYMCAには大切にしているキリスト教に基づく価値観があります。それはCARING(配慮、思いやり、優しさ)、HONESTY(誠実さ)、RESPONSIBILITY(責任)、RESPECT(尊敬)です。この事をしっかりと受け止めながら、これからもともに成長をしていきたいと思います。卒業おめでとう。

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卒業を祝う会(09/3/18)

今年のカレッジグループ合同卒業式も無事に終わり、その後は恒例の「YMCA健康福祉専門学校卒業を祝う会」がみなと未来のグランドインターコンチネンタルホテルで開催されました。多くの非常勤の先生や合唱祭にもご協力いただいている星さんにもご出席いただき盛大な祝会になりましたこと心から感謝いたします。ありがとうございました。開会の挨拶後からは、表彰状、卒業証書授与が延々と続きます。毎年の事ですが、卒業生一人ひとりに証書を渡し、一人ひとりと握手をしながら彼らの成長を実感できる大切な場面でもあります。これからの彼らの更なる成長を期待せずにはいられません。それぞれ就職先は違いますが、YMCAで培った配慮、誠実、尊敬、責任という価値観を身に付けることを目指して頑張ってほしいものです。いつでもYMCAはみなさんと一緒にいます・・・辛くなった時には遠慮は要りません。訪ねてきてください。最後に全員で「心の瞳」を合唱できたのは本当に嬉しかったですね。
http://www.youtube.com/watch?v=4gTeMw0JEZY

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長い一日(09/3/19)

今日は県立愛川高校の1年生に向けての職業講話が朝からあり久しぶりに始発電車に乗りました。まだ1年生ということもあり職業に関しての理解もないということもあり、福祉とは何かから、その職業で大切にしなければならないことは何か、高校時代にできることは何かなどをお伝えしてきました。4クラスを担当しましたが、どこのクラスも真剣に話を聞いてくれて嬉しく思いました。中でも最後に入ったクラスではいろいろとこちらの話に関心を持ってくれていたのが良くわかりました。自分の将来のことですから、最後は自分で決めなければなりません。そのためにこうした機会を大切なきっかけとできたら良いですね。
昼過ぎに一度学校に戻り、午後からは本部にて会議、面接、夕刻6時30分からは常議委員会で終了が20時45分・・・帰路についたのは午後10時近くになってしましました。長い一日でした。

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WBC準決勝はアメリカと(09/3/20)

今日は春分の日です。昼間の長さと夜の長さが等しい日・・・真東から日が昇り、真西に太陽が沈む日です。今日からは夜明けがだんだん早くなり、夜が来るのが遅くなります。すなわち昼の長さが長くなるわけです。最も昼間が長いのは夏至ですからあと4ヵ月間は徐々に昼間が長くなるということです。
さて、今日はWBCに朝から釘付けでしたね。韓国には1勝2敗で負けていましたから、今日はリベンジというところでしょうか。お見事!これで2勝2敗としました。それにしても村田の故障は残念ですね。会見で原監督は「重症で戦列から離れる」と言っていましたから・・・。それにしてもついに決勝トーナメントに来ましたね!23日にヤンキースのジーター率いるアメリカと対戦です。ピッチャーの防御率が悪いアメリカと打線がいまいち力を発揮できていないジャパンとすばらしい試合にして、見ているものを魅了してほしいですね。ガンバレ!イチロウ!ガンバレ、侍ジャパン!

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送別会(09/3/21)

送別会の季節ですね。厚木YMCAも5名の方の送別会が本日開催されました。3人は退職、2人は内部異動です。忙しい時期にも関わらず多くのご参加があり楽しいひと時を過ごすことができました。出席された方からの「贈る言葉」には、それぞれに離れられる人に向けた思いがあり、とても素敵な「贈る言葉」でした。部門は違っていても同じYMCAにつながるスタッフとして互いによく関心を持っている存在であることが良く伝わってきましたね。ちょっとしたエピソードの紹介もあり、「そうだったのか・・・」と改めて気づいたこともありました。
YMCAを通して知り合った仲間の今後の活躍を期待したいと思います。またどこかで一緒に仕事ができたら良いですね。
どこで働くにしても常に、配慮、誠実、責任、尊敬を率先して身に付けようと努力する人であり、平和な社会を担う一員であって欲しいと祈ります。

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つみきのいえ(09/3/22)

今年のアカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した話題の「つみきのいえ」を観ました。このアニメは一つ一つ手書きによって出来ているせいか懐かしく、暖かい映像になっています。同じく受賞した「おくりびと」ばかりが注目されていますが、このつみきのいえはなかなか良いですよ!ぜひ観てください。

水に沈んでいく町でたった一人で暮らしているおじいさんの物語...なんですが・・・。町には水が押し寄せ...おじいさんの家も水に沈んでいきました。おじいさんは積み木のように家を上に上にと立てていきました。この「つみきのいえ」はおじいさんの思い出がつまった家・・・。
そんなおじいさんの楽しみはワインとパイプたばこ。ある日今住んでいるところにも水が押し寄せ、おじいさんは上に新しい家をつくります。家が完成し、引越しの最中、おじいさんは大切なパイプを水の中に落としてしまいます。
潜水服を着て、水に沈んだ部屋にパイプを拾いに行くおじいさん。パイプを拾った時に、おじいさんはおばあさんがパイプを拾ってくれたことを思い出します。思い出を確かめるように下へ下へと降りていくおじいさん。
おばあさんと最後に過ごした部屋のベッド...
結婚した娘とその家族と一緒に写真を撮ったソファ...
娘の婚約者の初めて出会った部屋...
娘が家を出て行った部屋...
娘が赤ちゃんだった頃つみきで遊んだ部屋...
そして一番下の部屋でワイングラスを拾い、玄関のドアを開けると...
そこはおじいさんとおばあさんの思い出がいっぱい詰まった大地でした。ずっと一緒に遊んで...プロポーズをして...おじいさんとおばあさんは結婚して2人でレンガ作りのちいさな家を作ったのでした。
おじいさんはレンガの「つみきのいえ」に一人で住んでいますがこの家は思い出たっぷり大切な家だったのです。ほんとに心暖まる物語でした。

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いのちの作法の反省会(09/3/23)

夕刻から今月11日に実施した映画「いのちの作法」実行委員会の反省会がありました。まずは厚木市社会福祉協議会へ10万円の寄付への感謝状の紹介から反省会が始まりました。映画終了後にアンケートをとっていたのですが、その集計報告もありました。入場者のほとんどが「いい映画でした」と回答をしてくれたこと。この映画を知らせたい人がいると応えた人がなんと200人以上もいたことなどから今回の上映会は大成功だったのではないかと各実行委員からのコメントもありました。厚木の諸団体が協働して実施できた事や市長をはじめ議員が参加してくれた事にも意味があったとの評価もありました。自分たちの町を自分達で耕していく事の大切さを学んだとの声もありました。この実行委員会は解散しますが、厚木市の地域福祉やセーフティーネット構築に向けてこの連携と協働を継続していきたいとの実行委員からの提案もありました。ぜひ、今後も地域の課題解決に向けた取り組みを試みようと盛り上がりました。決算で余った28,870円は、YMCA国際地域協力募金にご寄付いただきました。感謝です。

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WBC優勝おめでとう(09/3/24)

朝からワールド・ベースボール・クラシックWBC決勝の日は休日にならないかと思いながら出勤・・・気になる気持ちを抑えて仕事に熱中!午前中は今年最後の入学試験で面接・・・そのうちにWBCの事を忘れておりました。3名の面接終了が10時30分、引き続き判定会終了が11時過ぎ、日本語クラスの修了式が11時20分からとWBCどころではなくなってしまいました。時刻も13時を回った頃・・・どこからもともなく「3-2で侍ジャパンが勝っているって?」と聞こえてきた瞬間、もうだめでした。どうしても試合の様子が見たくなって「そうだ!あそこのラーメン屋に確かテレビがあった!」お昼にしようと店に急ぎました。到着すると空のどんぶりを前に多くのお客さんがテレビに食い入るように夢中でした。「やっぱりな・・・」とテレビ前のカウンターに着席。9回裏ピッチャー杉内に代わってダルビッシュ・・・2アウトにはしたもののランナー1,2塁・・・「あっ!」三遊間に強烈なヒットで3-3の同点。店中が「やられたあ~」全員絶句でした。この一体感はたまりませんね。その頃には既に味噌ラーメンも食べ終わり、仕方なく仕事に戻ると、会館1Fフロアーにあるテレビが映っているではありませんか。誰かがアンテナをつないでくれた?感謝!感謝!延長10回表、2アウト、ランナー2,3塁、打席にはイチロー・・・最高の場面でした。確か8球目でしたかピッチャーの頭を超えてセンター前ヒット・・・ランナー2人がホームイン・・・5-3。イチローすごいぞ!10回の裏をダルビッシュが抑えて侍ジャパンのWBC2連覇達成の優勝でした。それにしても感動をありがとう!。やっぱりイチローはやってくれましたね。最高です!

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進級オリエンテーション(09/3/25)

今日は在校生たちの進級オリエンテーションが開催されました。正規に進級できた人、仮進級の人、積み残し科目がある人・・・。入学してからのそれぞれの日常を振り返って欲しいと話しました。目標を再確認すること、そして自己評価をしてみよう・・・。新しい年度を迎える前に心構えをしっかりともって再スタートを切る必要のある人もいることでしょう。今の自分は、社会に通用しますか?
「節目を大切にする」といいますが、大切にするのはその瞬間だけではなく、そこまでの自分を振り返り、これからの自分をどうするかということです。ぜひ、この節目をそれぞれに受け止めることができるようにして欲しいと思います。

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寒の戻り(09/3/26)

ここ数日は、先週までとは違って寒さが続いていますが、春は確実に足を進めているようですね。ニュースでも桜の話題が増えてきましたね。本当に自然のたくましさを感じます。桜(ソメイヨシノ)が満開?との発表相次いでありましたからね。お花見シーズンの到来ですね。神奈川県ではまだのようですが、4月上旬には一斉に満開になるのでしょうね。今朝は、ウグイスの声を聞きましたよ。やはり春を感じますね。しかし!もどうしてますか?花粉。最近は、ヒノキ花粉が最盛期を迎えている地域があるとか・・・。今朝も天気予報で、「多い」または「非常に多い」と予想されている話を聞くと春なのに・・・と悲しくなったりしませんか。さらに雨のあとに花粉が一気に飛ぶのには、花粉症の人にとっては非常に辛いものですね。なんだか春って良いんだか悪いんだか・・・。

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入学願書受付終了(09/3/27)

YMCA健康福祉専門学校で学びたいという人たちの入学願書受付が終了しました。昨年の3月からオープンキャンパスに参加してくれた高校生、体験授業に何度も何度もご参加いただいた人もいました。入学前にもかかわらず、YMCAのボランティア活動に一緒に参加してくれた人もいましたね。ありがとうございました。昨年10月、出願が始まると一番に出願したくて・・・と早朝から玄関で待っていた高校生もいました。みなさん!あと一週間でいよいよ入学式です。楽しみにしていてください。本校は、資格取得だけが目的ではない、YMCAという広いフィールドで人としての学びをしたいと考える方々が入学してくれたことに期待せずにはいられません。YMCAの展開している様々な活動に参加することで、きっと何かを感じとることができるでしょう。その気づきはきっと自分たちの行動様式を変えることにつながるでしょう。1844年イギリスのロンドンに発祥したYMCAが今日まで継続して存在しているのは偶然ではありません。世界中にいる困難さを抱えている人たちに対して自分たちにもできることをしていくことをやり続けてきたという多くの方々からの信頼がここまでYMCAを支えてきているのだと思います。
これからもその信頼を裏切ることのないように皆さんと一緒に本物の専門職を目指していきたいと願っています。

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入学予定者保護者会(09/3/28)

今日は来月から本校新入生としてYMCA健康福祉専門学校へ入学を決めている学生の保護者の方々を対象として「保護者会」を開催させていただきました。年度末のお忙しいところをご出席いただきました保護者の皆様には本当に感謝申し上げます。
YMCAが大切にしている4つの価値についてご説明させていただきました。専門職として社会から期待されているのは専門職としてもっていなければならないのは決して「資格」だけではないこと。困難さを抱えた方々と真摯に向き合っていくには、特に命を預かる専門職として備えておかなければならないのは「心豊かな人間性」です。常に人の痛みのわかる専門職であって欲しい・・・。そのために本校には、数々の学校行事が準備されていること。学生たちがそのための実行委員会を通して、互いに係わり合いを持ち、その活動を通して自己に気づき、他者への気づきがもてるようになっていくことが豊かな人間性を養う機会につながると私たちYMCAは確信しています。YMCAでの2年間、3年間の学びを有意義なものにして欲しいと思います。これから始まる志の高い新入生をしっかりとサポートして欲しいと願います。よろしくお願いいたします。

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バイタリティーとは(09/3/29)

どんなことでもやるからには「面白がってやってみること」って大切なことだと思いませんか?自分の関心があることでもないことでも知らないからこそ経験してみたいという思い・・・。その結果として、視野が開けていくことってありますよね。バイタリティ-ってこれを可能にさせるものかも知れません。
辞書で調べてみるとvitality=いきいきとした生命力。活力。活気。 例:「―・に富む人」「―・のある人」とありましたが、この源は何でしょうね?興味?関心?それとも内から湧き上がるもの?新入社員に期待されている3要素は「コミュニケーション能力」「熱意」そして「バイタリティー」です。やはり何事にも意欲的な姿勢なのでしょうね。始める前からできない理由ばかりを言葉にして、あきらめている人ではなく、どうすればできるのかを提案できる人、そして取り組みを始める人がバイタリティーのある人なのでしょうね。ぜひ、そうであって欲しいですね。

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熱意とは(09/3/30)

昨日、自宅の書棚を整理していたらずいぶん昔に読んだ松下幸之助の本が出てきてパラパラと懐かしく読み返してみました。「知識だけではあかん。熱意がなければ話にならん。しかも知識と熱意は足し算ではなくて掛け算や」という箇所には赤線が引かれているのには我ながら少々驚きました。つまり、知識が10、熱意が0の場合、足し算では10ですが、掛け算だと0にしかなりませんし、知識5の人間でも熱意10なら足し算では15にしかなりませんが、掛け算だと50となるわけです。これは何を意味するのかというと、世の中には知識の豊富な人は多いですが、こういう人ほど口先ばかりで体を動かさない。逆に知識は半分しかなくても、熱意が他人を動かし、自分より知識や能力のある人を巻き込むことができる・・・。「熱意こそ、ことを成し遂げるいちばんの要諦や」。松下さんはこう強調しているのです。
 松下さんが社長や事業部長なり、リーダーを任命する際に最も重視したのがこの「熱意」でした。「人の上に立つ者は、知識や才能は劣ってもいいが、熱意に関して誰にも負けないものを持たなくてはいけない」。指導者に強い熱意があれば、必ず部下を動かす。その熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能を、力ある人は力を提供してくれるようなものなのですね。
節目の年度末に昔の本に出合わせてくださったことに感謝です。

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今日で2008年度が終わります(09/3/31)

学校は4月に始まり3月に終わる・・・。3月は年度末ですね。この1年間の総括の時期でもあり、次年度の準備の時期でもあります。12月を師走(しわす)として年の瀬のお坊さんの忙しさを表しているようですが、先生が忙しいのはやはり年度末の3月なんですね。
年度(ねんど)は、特定の目的のために規定された1年間の区切り方のようですね。「学校年度」以外で有名なのは「会計年度」ぐらいでしょうか。例えば2009年3月31日は2008年度になるので、この時期に開催される保護者会などは「2008年度保護者会」というように暦と違いが出てくるのです。海外の学校なども入学時期が9月で卒業が8月とうように、日本と同じように特別な年度という考え方がありそうですが、行事など実施する場合にも暦ではなく「2008年度」という表記はあるのでしょうか?こんな事を考えながら新しい年度を迎えることになりました。来年度もよろしくお願いいたします。

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