
校長日記(2008/10)
- 清原引退!23年間ありがとう(08/10/1)
- 茶色いお弁当(08/10/2)
- ガチンコ相撲が見たい・・・(08/10/3)
- 格差拡大・・・(08/10/4)
- 限界集落って?(08/10/5)
- 合唱コンクール・・・(08/10/6)
- マンナンライフの蒟蒻畑・・・(08/10/7)
- タスポより価格引き上げ・・・(08/10/8)
- サブプライムローン・・・(08/10/9)
- 紅葉前線?(08/10/10)
- くいだおれの意味(08/10/11)
- 秋の味覚に感謝・・・(08/10/12)
- 新・あつい壁(08/10/13)
- 未来の自分への手紙(08/10/14)
- 秋茄子は嫁に食わすな(08/10/15)
- 夕焼けがきれい・・・(08/10/16)
- 食糧危機(08/10/17)
- インターナショナル・チャリティーラン(08/10/18)
- これいいかも・・・(08/10/19)
- 大きなお世話・・・(08/10/20)
- 実践するということ(08/10/21)
- すてきな配慮(08/10/22)
- やっと介護報酬引き上げです・・・(08/10/23)
- 今を生きる(08/10/24)
- 時代を読む力(08/10/25)
- 仕上げの2ヶ月に・・・ (08/10/26)
- 不満と希望(08/10/27)
- ウェルネスライフって・・・(08/10/28)
- 負担の軽減?(08/10/29)
- 朝の読書(08/10/30)
- 音楽祭も大成功!(08/10/31)
清原引退!23年間ありがとう(08/10/1)
見上げてごらん夜の星を・・・。今夜は台風一過のきれいな星空が見えています。この時期の真夜中にはそろそろ東の空に冬の星座の代表であるオリオン座が見えてきます。ついこの間まで夏だったのに秋を通り越して冬になってしまうのではと心配になりますね。秋はすてきな季節ですから・・・短い秋を楽しみましょうね。さて、さて今日は清原選手の引退試合でした・・・。23年間本当にお疲れ様でした!最後まで「ワレ!男ならストレート投げてコンカイ!」と真剣勝負を挑む清原の気迫には男気を感じましたね。大きなタイトルは獲れなかったけど記録以上に記憶に残った選手でした。清原!夢と感動をありがとう!またいつの日かユニフォームを着てほしい・・・。KKコンビがユニフォームを脱いだ・・・ひとつの時代が終わったという感じですね。明日は秋晴れのようですよ・・・。
茶色いお弁当(08/10/2)
今日は最高のお天気でしたね。秋らしいさわやかな風・・・いいですねえ!やっぱ秋が大好きです。今夜は曇り空でしたが、ぜひ秋の夜空を仰いでください!透き通った空気で星の輝きが違いますよ・・・。オリオン座は夜12時を過ぎたころに東の空に出ていますよ。ところで昨日のK1の判定に意義あり!ジャッジが9対8なんて聞いたことありますか?・・・。いい試合だったのに残念でしたね。もっとK1の話をしたいところですが、今日はお弁当の話をしましょう。昼食はラーメンに決めているという人もいるかも知れませんが・・・みなさんのお昼のお弁当ってどんな感じですか?もちろん朝は忙しいですからなかなかお弁当つくりは大変なことですよね・・・先日、幼稚園に通うこどもたちを持つお母さんたちの間で「茶色いお弁当じゃ恥ずかしい」なんて声を聞いてびっくりしました・・・。
ところで中学生の娘の今日のお弁当メニューは、ピーマン肉詰めにねぎとエノキ入りたまご焼き、プチトマトと茄子とウィンナーソーセージのマヨネーズ焼き、青のり、炊いたサツマイモに白飯と黒ごまと梅干・・・。そう言われてみれば見た目は確かに茶色いお弁当だったかなあ・・・でもボリュームも栄養も満点のおいしいお弁当だったと娘からの評判は上々だったようです。「茶色いお弁当」って誰が言ったのでしょうね。確かに茶色っていう響きからはおいしいものという連想は難しいかも・・・。お弁当にも色彩感覚が必要なのはわかりますが、鮮やかな黄や赤や緑、そしてかわいいピンク・・・お弁当のふたを取ったときに「ワア-かわいい!」とか「きれいなお弁当!」とか・・・もしかするとそのお弁当は誰かに見られることを意識している?こどもたちに必要な栄養価を優先に考えれば食欲と栄養のバランスを考えて・・・結果として茶色いお弁当になっているという訳です。プチトマトやブロッコリーが入っていたとしてもたまご焼きや煮物は欠かせませんね・・・こどものアンケートでも見た目にきれいなカラフルなお弁当よりも茶色いお弁当の方がおいしいという結果もあるのですが・・・。
ガチンコ相撲が見たい・・・(08/10/3)
「ガチンコ」といえば相撲用語で真剣勝負のこと。力士が激しく当たり合うときに「ガチン!」という音がするところからきているとか・・・。その反対語を相撲用語では「注射?」・・・何度も打っているうちに染まっていくといくという意味が語源のようですが・・・。ずばり「インチキ」の事です。真剣に争っているように見せながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること・・・。八百長とも言います・・・。
現代用語事典によると八百長とは、明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべい)」に由来するとありました。八百屋の長兵衛は通称を「八百長(やおちょう)」といい、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛が勝っていたが、八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算から、わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫のご機嫌をとっていた。ところがその後、回向院(かいこういん)近くの碁会所開きの来賓として招かれていた本因坊秀元と互角の勝負をしたため、周囲に長兵衛の本当の実力が知れわたり、以来、真剣に争っているように見せながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけることを八百長と呼ばれるようになった。とありました。調べて驚きましたね!ずっと昔から相撲と八百長には深い関係があったんですね・・・。
格差拡大・・・(08/10/4)
横浜駅西口のインターネットカフェのトイレにポリ袋に入れられた新生児が・・・。この女性はネットカフェなどを転々と生活していて「お金がなく育てられないと思った」と供述・・・。新生児は市内の病院に搬送され命に別条はないとのこと・・・。新しい命の誕生は喜びに満ちた場面であってほしい・・・誰にも知られずに一人っきりで出産をしなければならなかったこの現実を私たちはどう考えたらよいのでしょうか・・・。
働いてもその貧しさから抜け出せないでいるワーキングプア・・・。定職につけなくて住む場所がなくネットカフェや漫画喫茶、個室ビデオ店を生活の拠点にしている若者たちは増加の一途。将来が見えない。この問題には決して本人の努力不足や能力不足だけでは片づけられない現代社会の構造的な格差や貧困があると思います。少し前に話題になったホームレス中学生は現実の話・・・面白おかしくテレビドラマが放映されていましたが・・・。深夜、早朝にコンビニの廃棄食品の争奪戦があると聞きます。公園でテント生活をしている中高年たちに混ざって青年達が・・・近頃は駅の構内で大きな荷物を持ち歩いている人を良く見かけるようになりました。やはり確実に格差は広がっています。以前に31歳のフリーターが希望は戦争!戦争こそが貧困の固定化された格差社会をリセットできるチャンス・・・そんな記事を新聞のコラムで読んだことがあります。
日本国憲法で保障されているはずの「健康で文化的な最低限の生活」が脅かされています。格差解消のために戦争を夢見る若者がいる・・・これが現実なのでしょうか。また、過労死、自殺に追い込まれる中高年、年金や医療で冷遇される高齢者もその日の生活に追われ「互いに支えあう守るべき平和」を見失ってしまっていることはないでしょうか。誰もが安心して暮らすことができる社会、心豊かな社会を再構築するためにもどこかでこの流れを断ち切らなければ・・・。
限界集落って?(08/10/5)
新潟県上越市大字中ノ俣・・・。サケが遡上する清流に恵まれた桑取川流域にある農業を中心に川や山などのみどり豊かな自然が今も残されている地域です。実は義理の母の生まれ育った場所で10年ほど前に行ったことがあります・・・。近年は社会状況の変化や若年層の流出により高齢化・少子化が急速に進み地域の活力が低下しています。65歳以上の高齢者が50%以上で冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを限界集落といいます。中ノ俣も既に限界集落・・・。就学児童より下の世代がいなくなり独居老人やその予備軍しかいなくなり病気を抱えている人も少なくありません。本当にこのままだと村としての機能しなくなり消滅集落になってしまうでしょう。そこで中ノ俣地区では旧小学校を活用して滞在型の総合環境学習施設を中心に、この恵まれた豊かな自然を活用した農業体験や環境学習も含めた自然体験活動を通じた都市農村交流が盛んに行われるなど取り組みが始まっていると聞いています。何もしなければ全国で2000以上もの集落が消えてしまうとの調査報告もあります。高齢化という問題は村を消してしまう事にもつながっているのです。
ところで大都市の東京にもこの限界集落があるのを知っていますか?新宿区の大規模都営団地で住民の過半数が65歳以上となる超高齢化が進んでいます。高齢化に加えバリアフリー住宅への建て替えで高齢者が集中したことが原因のようですが、高齢化率トップの群馬県南牧村(なんもくむら)並みの「限界集落」が都心に生まれているのです。孤独死の増加も心配されています。新潟県の中ノ俣地区とはインフラの整った都市の事情は違うかも知れませんが様々な支援策が必要です。このように高齢化が進むと「限界集落」が中心都市に現れる可能性もあるということです。これは大問題なんですよ・・・。どうしますか?
合唱コンクール・・・(08/10/6)
今日は鎌倉芸術館で行われた横浜市立豊田中学校の「合唱コンクール」に行ってきました。実は30年前に教育実習をさせていただいた中学校なんです・・・。開場1時間前だというのに正面入り口付近には多くの保護者が長蛇の列・・・驚きました。その時点ではその訳を知る由もありませんでしたが・・・。生徒600名と保護者約300名で会場はほぼ満席でした。各クラスの発表の前には司会者からそれぞれに今日までの練習の様子と意気込みのコメントがありました・・・その多くは「ばらばらだったクラスが徐々にまとまって・・・」とそれぞれに乗り越えてきた課題があった事を感じました。1年生から順番に自分達で選んだ合唱曲を懸命に歌っていました。聞いている態度もすばらしく、参加する生徒達の真剣さが伝わってきました。3年生にとっては最後のコンクール・・・どこのクラスも本当にすばらしい合唱でした。声の大きさと強弱などの表現力、互いに聴きあいながらの配慮ある姿勢・・・まるで合唱部のような自信に満ちた表情・・・とにかく感動の3時間でした。後輩達を前にした3年生の発表はさすがと言うほかありませんでした。後輩達にクラスが一つになることの楽しさと嬉しさ、そして成し遂げる達成感など大切なことを伝えていたように思いました。ありがとうございました。
マンナンライフの蒟蒻畑・・・(08/10/7)
今日のニュースであの「蒟蒻畑」が製造中止に・・・製造中止の理由は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」とか・・・。確か、凍らせた「蒟蒻畑」を食べてのどに詰まらせて病院に搬送され2ヶ月後に亡くなった子どもの事故のニュースは今月始めのことでしたね。その他にも同様の事故報告が多かったとの事ですが・・・。
よく聞く話ですが「お餅」を食べていてのどに詰まらせて・・・という事件は毎年のようにありますが餅の製造中止という話は聞いたことありませんよね・・・。小さな子どもには小さく千切って食べさせるくらいしたいですよね。「蒟蒻畑」はフルーツゼリーなんかよりも確かに歯ごたえがありますから口に含んでも形状が多少変形はしますが崩れることはありません。ましてや凍らせたらなおさらかも知れません。でも製造中止はないでしょう・・・。モンスター何とかに近い印象を受けているのは私だけでしょうか!おでん・蒟蒻だんごくらいしか知らなかった昔・・・すばらしい商品開発だと絶賛してマンナンライフの広報マンのように知り合いに紹介していました・・・残念です。
タスポより価格引き上げ・・・(08/10/8)
先月末の読売新聞朝刊にタスポ(成人認識カード)がなくてもコンビニへ行けばタバコは買ますからという未成年者が増えているという記事がありました。本来はコンビニの店員さんは疑わしい場合には年齢確認をしなければならないのですが・・・。「大勢で来られると売らないとは言えません・・・」。タスポ導入直後にはコンビニでのタバコの売り上げは5割増と伸びているというニュースまでありました。大人の場合も多くの愛煙家の中には「実はやめたい」と思っている人も多く、タスポ導入を機にやめようと考えた人は「タスポは持たない・・・でもどうしてもの場合にはコンビニやキヨスクで買えばいい」と心の中で思っていたことでしょう。でもコンビニでのタバコの売り上げが増えているということは、思っているだけで禁煙するという決定打にはならなかったということでしょうか・・・。今日の朝日新聞に中高生など未成年者の喫煙を防止するにはタスポよりも価格を1000円以上に引き上げる方が効果的であるという厚生労働省の調査結果が出ていましたね。
07年12月~今年2月、全国の中学・高校から無作為抽出した計239校を対象に調査票を送付。9万人の生徒から回答を得た。調査結果によると「たばこを吸っている人は一箱いくらならやめると思うか」という問いに64.5%の生徒が「千円以上」とした。また、現在喫煙していると回答した4546人に「1箱千円になったらどうするか」を尋ねたところ、「同じ本数吸い続ける」は16.4%、「本数を減らす」は12.2%だったのに対し、41.9%が「たばこをやめる」と答えた。喫煙率は、中学男子2.3%、女子2.0%、高校男子9.7%、女子4.7%と、いずれも96年時の調査と比べて半分以下まで下がった。(朝日新聞10月8日)
大人は一箱550円~700円になったら禁煙する人が最も多かったようで中高生より低いんですよ・・・。それと調査結果で中高生の喫煙率が96年の半減?これまた驚きでした!
サブプライムローン・・・(08/10/9)
サブプライムローンとは優良ランクより少し下の収入が少ない人のための住宅ローンのことをいいます。ここ数日起きている世界同時株暴落と深い関係があるのですが・・・その仕組みを理解している人は少ないかも・・・。秋の夜長にちょっと経済学を学びましょう。ただし、これはアメリカの話ですのでご注意ください。でも関係ありなんですよ。最後まで一気に行きましょう。
1.住宅がほしいけど収入が低いので購入できない人がいます。(誰でも自分の家に住みたい・・・)
2.普通は収入が低いと返済できない可能性があるので銀行などはお金を貸してくれないのです。(そんなあ・・・)
3.そこで「サブプライムローンの会社」が「お金を貸します」となりました。(いい会社だ・・・)
4.お金を借りることができたので収入の少ない人が住宅を買いました。(食卓を囲んで良かった・・・)
5.しかし、お金を貸したローン会社は「お金を返してくれないかも知れない」リスクを抱えていますので、金利を普通のローンより高くして毎月の返済額を多くして回収しようとします。(これがサブプライムローンの特徴ですが昔のサラ金と同じかも・・・)
*アメリカでは数年前まで好景気が続いて家を買う人が増えていきました。買いたい人が多くなると住宅の価格が上がります。それは価格が上がれば買った時よりも高く売れるということです。サブプライムローンの返済額が高くてもいざという時は値上がりしている家を売ればローンの返済ができると考えたようです。(日本でもバブル期に土地価格で同じようなことが・・・)アメリカでは600万人以上の人が住宅を買いましたので150兆円を超える金額になりサブプライムローンの会社は大儲け・・・。しかし住宅を買った人たちは収入が少ない人たちですから返せない人がいるかもしれないとローン会社はさらに不安になり、貸したお金が返ってくる約束権利書を作り、それを誰かに転売すれば貸した以上のお金が戻ってくることになると考えたわけです。
6.さらに住宅価格が上がっていけば、この権利書の価値も上がり大儲けできると判断した世界各国の銀行やファンドと呼ばれる会社などは競って買いました。
7.確かに住宅の値段が上がっていけばここで大きな儲けが生まれるわけですからファンド会社は積極的に買い漁った(あさった)わけです。
8.しかし、住宅の値段がかなり高くなってしまったので住宅を買う人がいなくなってしまいました。(さあ大変・・・)
9.売れなければ住宅価格はどんどん下がっていきます。
10.サブプライムローンで買った人たちは家も売れずに借金が返せなくなり結局、家を失い、路頭に迷ってしまいました。
11.ローンを利用する人も減ってローン会社も儲かりません。
12.お金を返してもらう約束権利書の価値も下がり、借金だらけの人達からもお金を取り戻せなくなりただの紙くず同然になってしまいました。
*さてここから大きな問題に広がります。
13.銀行やファンド会社にお金を預けていた投資家は、そのことを知り、ファンド会社の将来が不安になっていち早く現金を引き出し始めました。
14.そのためファンド会社は持っている株などを売ってお金に変えて投資家に返金しようとします。
15.大量の株を売る人が増えると株価が下がります。
*株価は買いたい人が増えれば値段が上がり、売りたい人が増えれば値段が下がります。
16.こうして世界同時株価暴落が起きているのです。
先日のリーマンブラザーズも約束権利書を大量に持っていたようです。そしてサブプライムローン会社の代表が逮捕されました・・・。超豪邸に住んでいたのには驚きましたね・・・。わかったかなあ・・・。
紅葉前線?(08/10/10)
今日は「体育の日」・・・。1964年東京オリンピックの開会式が行われた日を体育の日として祝日にしていましたが2000年からはハッピーマンデー制度により10月の第2月曜になりました。今年は10月13日です。東京でオリンピックを開催するに当たり開会式を秋雨前線が通り過ぎる10月で最も晴れている日(晴れの特異日)を選んだところ10日だったと言うことです。確かに1966年から2000年まで34年間で10月10日が雨だったのはわずかに5回だけだそうです・・・。
さて話は変わりますが、紅葉が始まっているようですね。紅葉が進行する条件は、一日の最低気温が10℃以下の日が続くと色付き始め、さらに5℃以下になると一気に進むとされています。美しい紅葉の条件には「昼夜の気温の差が大きいこと」「夏が暑く日照時間が長いこと」「夏に充分な雨が降ること」「湿気が少なく乾燥していること」などの条件が必要なんです。だから紅葉の名所には山岳地帯が多い・・・。
9月頃から北海道の大雪山から始まり南下していきます。紅葉の見頃の推移を「紅葉前線」と呼んでいて北海道が10月、東北地方が11月、その他の地域は11~12月初め頃ですが山間部や内陸では条件に合う時期がこれより少し早くなります。
紅葉には紅葉(こうよう)・黄葉(おうよう)・褐葉(かつよう)と3種類あるのを知っていますか?それぞれ色に変化に影響する色素はアントシアニン・カロテノイド・タンニン、フロバフェンだそうです。
日経平均株価がついに9000円を割りましたね・・・。多くの企業の総資産が目減りしています。また倒産に追い込まれる企業が増えるかも知れません・・・。
くいだおれの意味(08/10/11)
小田急小田原下り線の海老名駅を過ぎた辺りの車窓から広々とした田んぼの風景が見えます。そのあぜ道に毎年案山子(かかし)が沢山立っているのですが、今年はその中にあの「食い倒れ人形」を発見しました。
戦争が終わり焼け野原となった大阪の街を元気にさせるには、食い倒れの街らしく食べ物屋を創業することだと思いたった山田六郎さんは道頓堀の一角にレストランを作ります。1949年のこと・・・。「これからは、ファミリーが安心して来れるレストランをつくらなければいけない」と思い、子供が喜んで来てくれるシンボルを作ることを思いつきました。そこで文楽の人形師に製作を依頼したところ賑やかなチンドン屋の形をした人形が誕生したとのことです。名前は「くいだおれ太郎」最初は手動で動かしていましたが、1950年に電気仕掛けの「ロボット」となって店頭に再登場・・・。鐘と太鼓を打ち鳴らすその動く看板は、目新しさでたちまち評判となり子供にも大人気。家族連れのお客さんが楽しく訪れられるレストランとなったのとのことです。観光名所にまでなった食い倒れ人形でしたが今年7月に閉店・・・。60年の歴史に終止符を打ちました。元気な街、大阪の象徴が消えてしまったことは本当に残念です・・・。
さて、食い倒れの意味を知っていますか?広辞苑によると「飲み食いに贅沢して貧乏になること」とありました。
くいだおれの女将さんのコメントが新聞に紹介されていました。
街に若者が戻ると、手軽で安い「粉モン」ばかりがあふれるようになりました。『それだけが大阪の食文化だと思われるような、そんな流れが怖いんですよ。
“大阪は安かろううまかろう、ようけ食うて倒れるんや”って。“くいだおれ”の意味は“おいしいものには目がない、お金も使うし贅沢もすんねん”という心意気ですがな。』
大阪の食文化への誤解を解くために、「本物の日本料理」を出し続けようとすればするほど、赤字は膨らみました。
おいしく食べるためなら時間と労力を惜しまず・・・お客を満足させるためには技に磨きをかけて安くておいしい料理を作る。「食い倒れ」という言葉のなかには、このような意味と大阪人の心意気が含まれているんだとなと感じました。
秋の味覚に感謝・・・(08/10/12)
「桃栗3年柿8年」・・・。苗木を植えてから、実ができるまでに、それくらいの長い年月がかかるってこと。そして成果は急には出ない、何事も一人前になるには時間がかかると言うことでしょうか・・・。実は「桃栗3年、柿8年」はよく聞きますがその続きを知っていますか?ちょっと気になったので調べてみました。「桃栗3年、柿8年、梅はすいすい13年、ユズは大バカ18年、りんごニコニコ25年、女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生、あーこりゃこりゃ」だそうです。後半の意味は良くわかりませんが地方によっては多少違う言い方もあるようです・・・。実際には接木(つぎき)をしますからそんなに時間はかからないのですが・・・。
うなぎの蒲焼なんかは「串打ち三年裂き八年焼きは一生」なんて言いますよね。でも今時の若い人たちにはなかなか難しいかも知れませんよね。弟子入りして3年間は来る日も来る日も串打ちです。4年間になって今度はうなぎを8年間も裂き続けるわけです。いやあこれは考えただけでも大変なことです。しかし、こうした修行あっての「うまい蒲焼」なんですよね。スーパーで売っているものとは別物です・・・。
職人の世界にもいろいろありますが、今でも技術習得よりも取り組む姿勢や心持ちが大切と言われます。技術取得には修行が必要・・・と言う世界なんですね。しかし、このままでは後継者がいなくなってしまいます・・・いい仕事ができる職人になるためならと言う強い意志と育てる側の人間に溢れる指導力が必要ですね。「そんなこともわからないなら出て行け・・・」なんて言ったら本当に出て行っちゃう若い人も多いですからね。これからの職人育成には課題が多そうです・・・ね。
企業でも「成果主義」には問題があると見直しが始まっていいるようです・・・。本物の職人や優秀な人材を育成するにはやはりじっくりと時間をかけなくてはいけないと思います。今日は栗ごはんと豚汁、舞茸のてんぷら、秋秋刀魚、デザートには柿と梨のアイスクリーム添え・・・感謝です。
新・あつい壁(08/10/13)
今日は横浜YMCA創立124年を迎え「横浜YMCA私たちの使命」にも定めている「共に生きる」をテーマにして「新・あつい壁」の映画鑑賞とグループディスカッションをしました。映画は、その時代の闇に翻弄された一人の男と50年も経過した現代にその事件の真実を解き明かそうとした青年を通して、人間の中に潜んでいるだろう「差別と偏見」について考えさせられる一日でした。1996年らい予防法廃止とともに隔離政策も終わりましたが、2003年の熊本県黒川温泉でハンセン病元患者の宿泊を拒否した事件は記憶に新しい・・・。ホテル側が形式的に謝罪したことに対して入所者が「反省がない」と発言したことに対して全国から非難・中傷の電話や手紙が寄せられたと言う・・・。まだまだ根強くハンセン病に対する差別・偏見が日本人の中に残っていることが明らかになりました。
誰でも自分の中に「差別や偏見」があることを知っていると思います。それが自身の無知から来ていることも・・・。人の命の重さに違いがないことも・・・。そしてできる限り差別したりや偏見を持たないように自ら確認し理解しようと努めているのではないでしょうか・・・。でも自分の中に潜んでいる「差別や偏見」という意識が、時々ひょっこり顔をのぞかせていることがあったとしても、それを認めたくない自分がいる・・・。「それは差別だ!それは偏見だ!」と言われることが怖くて・・・そんな人だと思われるのが怖くて、悟られないように必死になって隠している・・・。そうですね。人間は弱いですからね。でも弱い自分を認める勇気を持ちたいですね。そして強くなるには、映画に登場したジャーナリストを志すあの青年のように真実を知り、目をそらさずにしっかりと真実と向き合うことが必要ではないかと思います。そして、時代によって変わってしまう正義ではなくいつの時代にあっても決して変わることのない真理を追い求めること・・・大切なことだと思いました。
未来の自分への手紙(08/10/14)
秋は一雨ごとに寒くなると言いますが、夜は本当に寒いくらいですね。季節の変わり目で体調を崩している人もいるかも知れません・・・お大事にしてください。さて、いよいよ本校YMCA健康福祉専門学校の音楽祭開催の31日が近づいてきました。各クラスの練習も最終段階に入っているようでHRや放課後には歌声が館内に響いています。一致団結した合唱を見せてくれると期待しています。ところで今月12日に行われたNHK合唱コンクール中学校の部の課題曲はアンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓 15の君へ~」でした。歌詞は悩みで潰れそうてしまいそうな15歳の自分が、未来の大人の自分に手紙を書くんです。それを大人になった自分がやさしく励ましている・・・そんな内容なんですが高校時代のアンジェラ・アキさんが未来の自分へ宛てた一通の手紙がモチーフになっているそうです。手紙は昨年9月、アンジェラが30歳の誕生日を迎えたその日に母親から届けられたのです。作詞・作曲・編曲 アンジェラ・アキさんです。
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸がなんどもばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている
拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたいことがあるのです
自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の船よ進め 今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている
人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育ててkeep on believing
負けそうで泣きそうで消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう
拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います
みなさんも未来の自分に手紙を出してみませんか?
http://www.imeem.com/people/WYoPMvH/video/CmcGldPC/angela_aki_tegami_music_video/
秋茄子は嫁に食わすな(08/10/15)
今日のお昼は鯖(さば)の味噌煮定食をいただきました。付け合せには秋茄子の揚げ浸し・・・まさに秋をいただきました。さて「秋茄子は嫁に食わすな」の意味は何でしょうか?
①秋ナスはとても美味しいものなので嫁には食べさせられないといういじわるな説
②秋ナスは食べ過ぎると身体を冷やすので健康によくないという親切な説
③秋ナスは種が少ないので、食べると種がなくなり子供が授からなくなるのではないかと心配という気遣い説
みなさんはどれがもっともだと思いますか?。
やっぱり②が良いですね!来てくれたお嫁さんの体を家族が心配して秋茄子がいくらおいしいからと言って食べ過ぎると体が冷えてよくないよ・・・。こうした「配慮」って素敵ですよね。それにしても①はいけませんね!お嫁さんはよそ者扱い・・・おいしいものを食べさせるなんてもったいないと言うことでしょうか。これでは関係も長続きしませんよね。③も迷信のようでナス好きには納得できませんね。
また、「秋サバは嫁に食わすな」というのもありますね。秋は秋刀魚かと思っていましたが・・・。
①秋サバは美味しいから嫁に食べさせるのはもったいないという説
②秋サバは脂肪がのっているから嫁さんにはよくないという説があるそうですがどっちなんですかね?
夕焼けがきれい・・・(08/10/16)
小学生の頃、学校から帰るとすぐに近くの空き地で同級生達と野球をよくやりました。近所の農家ではこの時期には落ち葉を燃やしたりしていたなあ・・・時々煙が目にしみたりして・・・友達の母親が「もうご飯だから帰ってきなさい」なんて呼びに来たり・・・それでも暗くてボールが見えなくなるまではと頑張って遊んでいたっけなあ。「じゃあまたね!」と家路につく時・・・なんとなくもの悲しい瞬間でした。また空を見上げると真っ赤な夕焼けがやけにきれいだった事を思えています。「ただいまあ!」「お帰り!」なんかほのぼのとした時代でした・・・。帰るところがあるってそれだけで幸せなんですね。
今日は特に夕焼けがきれいでしたね。そろそろ空気も澄んできましたから遠くに富士山が見えるのももうじきかも知れません。
さて、話は変わりますが秋にはやっぱり石焼き芋・・・秋刀魚・桃・栗・柿・秋サバ・秋茄子・・・今度は芋かい!・・・食べたかったんです!数日前に近所の知り合いの子どもさんが幼稚園でお芋掘りに行って来たとのことで数本いただきました。いろいろ考えた結果、やっぱり石焼芋に挑戦することにしました。キャンプ備品のダッジオーブンに小石を敷き詰めてその上にお芋をおいて、下からコンロであぶります。あっという間にホックホクの石焼いもの完成でした。大変おいしくいただき感謝です。そろそろ焼き芋屋さんが出始める季節ですね。以前は「いしや~きいも」だった売り声も最近では「おいも、おいも、おいもだよ。甘くておいしいおいもだよ」に変わっているようです。みなさんも秋の味覚・・・石焼き芋もぜひ食べてくださいね。
食糧危機(08/10/17)
10月16日は世界食料デイだった・・・。今から30年前の1979年に国連食糧農業機関(FAO)の総会で決めたそうです。世界の一人一人が協力しあい、最も重要な基本的人権である「すべての人に食料を」を現実のものにし、世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決していくことを目的として定められたとのことです。この日をきっかけとして、自分自身の生活を見つめ直し、少しでも世界の人々と共に生きる生き方を実践しようとする人が増えていくことが「世界食料デー」の願いです。
30年前に予測された食糧危機は、「世界人口の増加と食料問題」がテーマでした。今、世界が抱えている世界同時食糧危機は大国アメリカの国際戦略という想定外の事態が食糧危機にまで格差を持ち込んでしまったのかも知れません。
今朝のニュースで世界各国で食料の価格高騰が広がっていると言っていました。アメリカの穀倉地帯では飼料用とうもろこしのバイオ燃料への転用が急速に進んでいるとのことです。飼料用作付面積は縮小の一途・・・この影響で家畜用配合飼料の価格が急騰しています・・・。すでに飼料高騰による畜産農家の廃業が世界中で後を絶ちません。乳牛が少なくなれば牛乳もチーズなど乳製品の価格も上がってきます。アメリカの積極的輸出戦略に乗ってしまった結果としての自給率の低下は取り返しがつきません。輸入に頼っている国が今、再び自給率を上げようと必死になっても農業の担い手が既にいなくなっていることに問題があるのです。日本でも同じこと・・・。お金を出しても食料を買うことができない時代がすぐそこまで来ています。
比較的安く買うことができた鶏肉の値段も上がってしまえば大好きな焼き鳥もそのうち食べられなくなるかも・・・。
インターナショナル・チャリティーラン(08/10/18)
今日は本当に最高のお天気でしたね。チョー気持ちいい!秋晴れっていう感じで最高でした!第11回横浜YMCAインターナショナルチャリティランが開催され、123チームがみなと未来臨港パークを駆け抜けました。この催しは、様々な困難さを抱えている子どもたちがYMCAで行われる様々なプログラムに参加することができるように支援することを目的として毎年全国のYMCAで開催されています。横浜では募金総額650万円が寄せられました。感謝です。結果はともかく、同じ目的達成のためにご参加いただことに感謝ですね。
この運営は、すべてボランティアの方々の手によって実施されていることも驚きです。横浜YMCA賛助会からの支援、各ワイズメンズクラブ、日本赤十字奉仕団など多くの団体からのご支援もいただいております。毎年、私もリレーゾーンを担当していますが、今年も昨年同様完璧な運営でした。事故もなく安全にできたものご協力いただいた皆さんのご協力があってこそでした。お疲れ様でした。来年は創立125周年!このチャリランにもさらに多くの方々のご参加とご協力があることを期待したいですね。みなさん!ありがというございました。
これいいかも・・・(08/10/19)
宝塚歌劇団の「ブスの25か条」をご紹介します。これらは女性だけではなく男性にも大いに当てはまるかも知れませんね。どこかに貼っておくといいかも知れません。
1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.精気がない
5.自信がない
6.愚痴をこぼす
7.希望や信念がない
8.いつも周囲が悪いと思っている
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくていじけている
11.なんでもないことに傷つく
12.他人に嫉妬する
13.いつも口がへの字の形をしている
14.目が輝いていない
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらやまむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなく傲慢である
23.人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分がもっとも正しいと信じ込んでいる
25.存在自体が周囲を暗くする
大きなお世話・・・(08/10/20)
人の心配をよそに「そんなことは大きなお世話だ!・・・」なんて強がっている人いませんか?そんな風に言われると「せっかく人が心配して言っているのに・・・」とかえって嫌な思いをしたりしたことありませんか?
ところでこの「大きなお世話」の本当の意味を知っていますか?なんと江戸時代の流行言葉だったとか・・・調べてみました。
「せわ」は、せわしい(忙しい)、せわせわしい(忙々しい、落ち着きがなくて感じが悪い)・・・つまり暇がない、切迫している、せき立てられる感じがする、忙しくてわずらわしい、面倒だという意味です。
この「せわ」という言葉に当たる適切な一文字漢字が見つからず、「世話」という漢字を使うようになりました。
江戸時代に「大きなお世話、茶でもあがれ」という言葉が流行したそうです。
「大変ご面倒を見て下さいますが、不必要ですよ。そんなに他人のことに口を出さずに、ゆっくりお茶でも召し上がれ」ということでした。これが「大きなお世話」と省略された形で現在に残っているということです。「茶でもあがれ」があるのとないのでは、大きな違いですね。「心配しなくても大丈夫ですよ。まあまあ気を遣うことなく、お茶でも飲んでゆっくりしていてください。」こう言われると別に腹も立ちませんよね・・・。
現代では「大きなお世話」の意味を「不要なおせっかい」や「○○いわれたくない」などと認識してしまうようになり、元々の意味である「誰よりも何よりも上手な気遣い」が今では「必要のない気遣い」という形になってしまったわけです。同じお世話でも、「お世話になりました」は、ご面倒をおかけしましたという感謝の意に使われて気持ちのよい言葉ですね。
実践するということ(08/10/21)
何でもそうだと思いますが課題が見つかった時には、普通はそれを何とかして解決したいと思いますね。そして解決策を様々な視点から検討してみて、そして実施可能な方法が見つかればそれを早速やってみますよね。その方法ではうまくいかなければ他の方法を試してみます・・・。そうですね・・・解決したいと望んでいるなら決して諦めることなく課題が解決できるまで何度も試みるでしょう。
どんな課題だったとしても、みなさんの中には、課題の解決に向けてのアイデアを持っている人がいると思います。でもそれを実践する人は少ないと思いませんか?「ここが問題だ!」と指摘できても「こうすれば良いのに!」と思っていても・・・「じゃあこうしよう」と言えなかったり「いつか気づくでしょう・・・自分の役割ではないから・・・」と他人事にしてしまったり・・・と
そんな経験はありませんか?
きっと提案したら自分が大変な思いをするかも知れない・・・。自分だけがそんな思いするのはたまらない!とかどうせ誰かが・・・とか、大して自分には影響ありませんから・・・とか。
不満ばかり言って・・・解決に向けて行動しない人。できない理由ばかり並べて・・・どうしたらできるのかを考えない人。気づいていながら・・・知らせたり投げかけたりしない人。自分の責任じゃないと・・・実践していない人。何だかんだと実践できない理由をさらに言う人・・・。みなさんはどうですか?
勉強でも部活動でも委員会活動でも仕事でも家庭生活でも子育てでも介護でもなんでもそうですね。改善に向けて口先だけではない実践力が大切ですね。
すてきな配慮(08/10/22)
何故かふと思い出したことがありましたのでご紹介します。全国にある各YMCA専門学校担当者会議が行われた6月のことでした。神戸YMCAには、北は札幌から南は熊本まで18校、25名の参加者が集まりました。緊張感のある協議と研修の2泊3日でしたが、2日目の会議も終えて全国各地から参加しているメンバーの中から「せっかく神戸に来たので夜食に地元で評判のよいラーメンでも食べに・・・」と誘われ、なんと12名がぞろぞろとホテルロビーに集合しました。やはりラーメン好きはどこにでもいるものですね・・・そこで地元に詳しい神戸YMCAスタッフにラーメン屋さんを紹介してもらうことになりました。
その店に着くと神戸YMCAのスタッフからは「どれでもおいしいと思いますよ!でもお勧めは・・・」とこだわりのスープや麺についてなど丁寧な説明がありました。もちろん全員お勧め通りのこだわりラーメンに・・・12名もいますので出来た順番に食べることに・・・何故かカウンターに熊本Yから順番に北へと座っていました。しばらくすると「お待たせしました!」とまずは熊本Yスタッフの前に地元でも評判のラーメンの登場です。その瞬間自分は8番目・・・北からなら5番目だったのに・・・。早速「いただきまあ~す!」と一口食べた後に「うまかあ!」「おいしいね」広島Yの人も「「○○さん!ありがとう。こんなにおいしいお店を紹介してくれて・・・本当においしい!」とにかくみんな口々に「おいしいねえ」「おいしいです」と何度も何度も良いながら食べていました。紹介してくれた神戸YMCAのスタッフは少し照れくさそうにしていました。
私も本当に久しぶりにおいしいと感じるラーメンでした。紹介してくれた神戸YMCAスタッフへのちょっとした配慮を忘れないYMCAスタッフとしての姿勢を嬉しく思いながらスープまで飲み干してしまいました。生活の中でのちょっとした配慮や尊敬する気持ちを大切にしたいですね。
やっと介護報酬引き上げです・・・(08/10/23)
今日の東京新聞朝刊によると国は22日、介護職員の待遇改善のために来年4月から介護報酬の引き上げが見込まれると発表。それに伴う保険料が急激にアップするのを避けるため、1200億円規模の基金を創設し、保険料上昇分を補てんする方針を固めたとのこと。(負担軽減のため一部を公費で肩代わりする)
介護報酬アップにより、介護職員約80万人(常勤換算)の月給が20000円程度増えることを期待している・・・人手不足が深刻な介護業界の人材確保が目的との事。国が月内にまとめる追加経済対策に盛り込まれる見通しとありました。
事業者に支払われる介護報酬は制度開始の2000年度以降、過去2回は連続して引き下げられてきました。それに伴って収益悪化や低賃金による人手不足が進み、事業者からは職員の待遇改善のために引き上げを望む声が強くなっています。一方、介護財源の半分をまかなう保険料は、高齢者数増加による給付費の伸びなどで上昇しており、1号被保険者(65歳以上)の保険料は全国平均で当初の2911円から現在の4090円まで、約4割増えているのです。
また。朝日新聞には「介護労働者の人材確保は、低賃金などを背景に難しくなっている。平均賃金が、正社員で月額20万8千円。離職率が07年度は21.6%と、全産業の15.4%を大幅に上回っており、厚生労働省は今回の改定では報酬引き上げを検討していた。」とありました。
誤解がないように少し説明をさせていただきます。
上記の介護職員、介護労働者とは、介護現場で仕事をしている労働者のことを言いますが、その中には介護福祉士、ホームヘルパー、無資格者の従事者すべてが含まれています。
本校卒業生の介護福祉士の給与や離職率とは異なります。あくまでも介護労働者の平均値です。
介護の現場では福祉への志が高く、決して給与だけではないという価値観が必要な現場でもあります。自分持っているものを他者のために使うことを喜びとできる専門職が求められています。介護福祉士として福祉施設や病院、老人保健施設等で正規職員の専門職として働いている人の給与額は他業種と比較しても決して低いことはないと私たちは考えています。もちろん離職率も全国平均よりも低く、介護の現場で懸命に「福祉」を支えている卒業生達が沢山いること事を知ってほしいと思います。
今を生きる(08/10/24)
誰だって自分と向き合っている・・・。自分を責めても後悔しか残らない・・・。だから自分を責めるのはやめよう。それに誰かのせいにすることもできない自分がいる。でも何度かは自分を正当化しようと頑張ってみるが・・・。たとえばその時の状況が自分をそうさせたんだからとか、周囲にそう言わされたんだからとか、その立場に置かれれば誰だって自分と同じだったに違いない・・・とか。
言い訳をしたり、できない理由を探している自分がいる。でもこのままじゃ自分がかわいそう・・・。だから少しでも自分の責任を軽くしたくて誰かに責任を擦り付けようとする・・・。やっぱり自分は悪くない!責任転嫁してそこから逃げてしまおう・・・でも最後は・・・責任は自分に・・・でも認めるのは怖い・・・そんな勇気はない・・・。どうしようかとまた悩む。
こんな思いになった経験はありますか?心の葛藤場面ですよね。誰かを悲しませてしまった時。怒らせてしまった時。約束を守れなかった時。責任を果たせなかった時。失敗してしまった時・・・様々な場面で「自分が悪いのではなく周りが悪いんだ・・・だって・・・」と真摯に自分と向き合えなくなっている人が増えているように感じます。自分かわいさが優勢になって無責任になっている自分に気づかずにいる人・・・。周りがどう思っているかなんて関係ない!自分さえ良ければ・・・。ぜひ、自分と向き合ってください!そして大いに内なる自分自身と語り合ってください・・・それこそが今を生きていることになるのではないでしょうか。
時代を読む力(08/10/25)
世界同時株安・・・今日の新聞各社は世界金融不安の行方を探る社説が目立ちました。サブプライムローンという巨大な悪徳サラ金ローンシステムは、実際には存在しないものを存在しているかのように見せかけて信用させる虚像を作り出し、その虚像は急速に増殖して世界経済の根底を揺るがすほどに影響力を持つようになってしまいました。その虚像の猛威はすべてを食べつくすまで終わりそうもありません。誰がこの状況を予測できたでしょうか。
しかし高齢化社会の到来は、今から40年以上前に予測されていました。私が中学生の時、社会科の先生が話しておられてことを今でも覚えています。「医療の進歩、女性の社会進出、出生率の低下などを背景にこどもは減り、老人が増えていく・・・」それは現実になりました。それに加えて人間性の欠如、ストレス社会、偽装詐欺、営利本位、格差拡大、老老介護、教育の崩壊、雇用不安、金融不安・・・と誰もが安心して暮らすことができる福祉社会からはむしろ遠ざかっているような気さえします。
これからの時代をどう読んだら良いのでしょうか。それぞれの人生をどう設計したらよいのでしょうか。日本は人口減少期に入っています。少子高齢化もますます進み、労働者人口は減少の一途・・・外国人労働者の受け入れが進み異文化理解が必要な世の中になってきています。介護、虐待の増加・・・未熟な親が増え、その陰でネグレクトされるこども達・・・さらに格差は広がり今以上に課題を抱えた家庭が増えていくでしょう。
また一方では本物志向が高まっています・・・日本文化の知恵が見直されています。農業をしながら田舎暮らしを望む人も自給自足にあこがれる人も増えています。エコライフやスローライフがトレンドになってきました。壊された自然を取り戻そうと動き出しているグループも増えてきました。自己点検、第3者評価、ISO取得にも積極的に取り組む企業も増えています。社会貢献活動に企業も本腰を入れ始めています。
そろそろ人間にとって大切な価値とは何か。人間としてどうあるべきなのか。生かされていることの意味とは何かに気づき始めているとしたら嬉しいのですが・・・。
仕上げの2ヶ月に・・・ (08/10/26)
今日、秋晴れを期待していた人も多くいたと思いますが、午前中は雨がぱらつく曇天の一日で残念でしたね。今年も残すところ2ヶ月余になりました・・・みなさんは年の初めの願い事は叶いましたか?「一年の計は元旦にあり」今年はどんな計画を立てて取り組んできたのでしょうか。あと残すところ2ヶ月となりました・・・最後まで諦めずに仕上げの2ヶ月だと思って頑張りたいですね。
さて「来年はどんな年にしたいですか?」とか聞かれると「家族が病気や怪我も泣く幸せな一年にしたい」とか「すてきな1年にしたい」とかいろいろですが、誰もが今年の目標を決めて達成に向けてあれこれ努力しますね。大切なことは「目標を見失わない」、「継続は力なり」、「最後まであきらめない」です。毎日少しずつでも前に進んで目標に近づいていくことです。
お正月と言えば、初夢で今年を占うという「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」なんて言いますね。その意味には、江戸時代のことでいくつか説はあるようですが、一年を無事に過ごし、出世して、事を成すという意味が込められているという説が一般的でしょうか。富士は「無事」、鷹は「高い位」、なすは事を「成す」という掛け言葉になっています。茄子が「事を成す」にかかっているのはわかりますが、何で正月に茄子なのかは不思議でした・・・。実はこの時代に正月に茄子を食べるには大変な努力が必要でした。今ではビニールハウスなどもあり比較的簡単に栽培できますが当時はむしろや障子ふすまなどで囲いを作り手間をかけて作ったので非常に高価なものだったようです。茄子1本が1両したということですから今なら10万円・・・。高価な食材ということで初夢に登場すると縁起が良いという説もあるようです。
来年の話をすると鬼が笑いそうですが、今年は富士登山に頑張ったので初夢に富士山が出てくるかも知れませんが、絶対に鷹は出てこないでしょうね。茄子は大好きですが夢に見るほどではないです・・・。と言うことは夢に出てくるほど身近にあった・・・すなわち、一富士二鷹三茄子とは、徳川家と縁の地である駿河の国での高いものの順と理解した方が納得できますね。だっていつも目の前に富士山と愛鷹山(あしたかやま)、この季節には庶民にとって非常に高価な初物のなす・・・。
不満と希望(08/10/27)
誰が言ったかは定かではないということですが・・・確かにそうかも知れないなあって妙に感心したセリフを聞きましたのでご紹介します。それは「努力しない人は不満を語り、努力する人は希望を語る。」まあ希望や夢を語る人の中には、今の不満から逃げるために語る人もいるかも・・・ですからそれを語る姿を見ただけで、努力する人と評価するのは間違いかも知れません。希望を実現させるために懸命に取り組んでいるからこそ熱く語れる・・・。そこには説得力がありますね。もちろん希望を語るだけでは夢が叶うわけはありません・・・。実現に向けた具体的な取り組みを最後まで諦めずに取り組めば必ず実現すると信じることも大切だと思います。また、一緒に夢を語りともに取り組む仲間も必要かも知れませんね。勇気が出ますからね!
誰かに不満を語って共感が得られたとしても、実は事態は何も変らないことも事実・・・。ストレス発散して自己満足で終わります。その後も一向に努力しない人は、また別の人の共感を得るために不満を語り続けるかも知れません。それってかなり虚しくないかなあ・・・。
そしてさらに困ったことに不満ばかりを言っていると習慣になってしまったりしますね。共感する聞き手がいて聞き上手だったりするとなかなか不満体質から抜け出せなくなってしまうかも知れません。
それを誰も止めてくれないことも怖いところです・・・。不満が自分の弱さの裏返しであることや聞いてほしくて仕方がない認知してほしくて仕方がない自分がいることに気づいてほしいですね・・・。そして自分自身の弱さに気づくこと。感謝することの大切さや生かされている自分を知ること、そしてむしろ不満をバネにして努力する人でありたいですね。みなさんはどうですか?
ウェルネスライフって・・・(08/10/28)
今日の読売新聞(朝刊)に「学び続ける団塊世代」という会員制ネットワーク発足へという記事が紹介されていました。内容はセミナーや旅行、コンサート、トークセッションなどの様々な催しを通じて大人たちが実際に顔を突き合わせながら学ぶことを目的にしているそうです。家事や育児、仕事などに忙殺され、果たせずにいた長年の夢や社会貢献に挑戦したい人の支援もするということです。すばらしいことですね。YMCAでもこのようなプログラムを通して段階の世代に向けて造っていかなくてはと考え「ウェルネスライフカレッジ構想」に取り組みます。
YMCAがめざすウエルネスとは次のように規定させています。YMCAの赤三角形のマークに象徴される「身体、精神、知性のバランスと統合、継続的成長、神と人への奉仕」の考え方を骨格にしつつ、それをさらに発展させた考え方であり、各人が与えられたその状況のなかで、自らの潜在的な可能性を最大限に求める生き方です。すなわち、精神、知性、身体、情緒、社会性などの各要素間のバランスを大切にしつつ全体を統合させ、質の高い生活をめざす生き方を示します。
このように、ウエルネスの概念は人間をトータルにとらえようとしたYMCAの基本理念に基づくもので、現在および将来の人間と社会のあり方と生き方をさし示すものです。YMCAで行われるすべての活動は、このウエルネスの理念に基づいて展開されています。日本のYMCAでは、ウエルネスの概念が社会一般に定着している体育活動、野外活動の分野をとくに総称して「ウエルネス事業」としています。
YMCAのウエルネス事業は、「すべての人びとに健康づくりの機会が与えられるように」との観点から、幼児から高齢者までを対象に、幅広くさまざまな分野、種目にわたって展開しています。ウエルネスの活動をとおして、すべての参加者が新しい仲間と出会い、生き甲斐を見出し、よりよく生きようとする積極的な価値観をもち、生き生きとした「ウエルネスライフ」をつくりだすことを願っています。YMCA理解講座でした・・・。
負担の軽減?(08/10/29)
県立神田高校で「不適正な選考」があったとのニュースは今後大きな波紋を呼びそうですね。神田高校といえば7月の校長日記で「神田高校の奇跡」を紹介していただけに本当に残念です。「荒れた学校」というレッテルを貼られていた神田高校でしたが、野球部の10年ぶりの初戦突破という現実のドラマは神田高校関係者すべての誇りとなり、目標を失っていた生徒たちにも目標を持ってそれに向かって努力することの大切さを伝えてくれました。
学校を変えていくには強い意志をもった教師集団とそれに応えられる生徒たちが必要です。ですから教師には生徒たちから目を背けることなく真摯に向き合う力が求められると思います。「問題のある生徒を排除する」・・・では誰がその生徒達と向き合うのでしょうか・・・誰が彼らに寄り添うのでしょうか・・・義務教育ではないのだからとうちの学校での受け入れは無理というのでしょうか。
時代はソーシャルインクルージョン・・・「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う」という理念です。社会的排除をなくすには受け入れることができる社会として整えることが求められます。誰でも等しく生きる権利を持っています。誰でも等しく教育を受ける権利を持っています。
「態度が悪い」「服装が乱れている」「髪を染めている」「まゆを剃っている」「スカートが短い」「ピアスの穴がある」・・・が不合格の理由だとしたら先生たちの教師としての力量が問われるのではないでしょうか。たとえ私学であっても教育機関として姿勢は時代と共に変わっていかなくてはなりません。どんな生徒、学生あっても彼らと共に学び育つという責任とその覚悟が大切ではないでしょうか。
朝の読書(08/10/30)
朝の通勤時間での読書を楽しみにしている自分がいることに気づきました・・・。先日まで精神科医の海原純子著の「こころの格差社会―ぬけがけと嫉妬の現代日本人」(角川書店)を読んでいましたが大変面白い内容でした。みなさんにもぜひ読んでほしいですね・・・。最近、そこかしこに格差社会が生み出す○○難民という表現も増えてきて社会問題にもなっていますが、この本は現実の「格差社会」を分析しながらこの現実を肯定することから始まっているところが興味深かったです。そしてその中でどのように生きていくのかを考えるという・・・。実は本の帯にあった「勝ち組のゆううつ、負け組のいら立ち」というところに惹かれて購入しました。「勝ち組」も「負け組」も決して精神的には幸せではない・・・では「こころの安定」を得るにはどうしたらいいのかという流れで書かれています。この本で海原さんは、社会の中で作られた生き方、社会から規定された生き方から自分を解放して「いかに自分らしく生きていくか」・・・を訴えています。
仕事を転々とするニートの若者たちに「仕事が長続きしないのは、本当は自分に向いていないではないか」という投げかけ・・・。それでも6ヵ月は続けて・・・。そうすれば何が面白くて何が嫌なのかが自分自身でわかるようになるという。そして最終的には「自分に向いている仕事を見つける責任は自分にある」という結論にたどり着く・・・。
やはり人は自分自身の内面と対話する時間と空間が必要ということでしょうね。現代社会の基準から自分を解放して生きることも「自分らしさ」を取り戻す一つの方法かも知れませんね。最期は自分らしい人生を送る為に自己実現の為のアドバイスで終わります。以前にピータードラッカーの本にも同じような印象を持ったことを思い出しました。
音楽祭も大成功!(08/10/31)
すばらしいの一言です!・・・本当に心からみんな良かったですよ!今日までの練習の成果が十分い発揮されたすばらしいハーモニーが本校体育館に響き渡りましたね・・・。閉会式での全員での合唱は涙が止まりませんでした。いつまでも心に残ることでしょう・・・。審査委員の先生方も一同に感激していました。
3ヶ月に渡り各クラスでは様々な課題を乗り越えての取り組みになりましたね。・・・実は私たちYMCA健康福祉専門学校のねらいはここにあります。どうしたら懸命に取り組むクラスになれるのか・・・実行委員のみなさん!指揮者、伴奏者を担当した学生のみなさん、そして担任の先生方も大変お疲れ様でした。これからの学生生活に大いに役立つことを期待しています。ご指導をいただきました音楽科の板倉先生、深野先生、バプテスト教会聖歌隊指導の並木先生、教員合唱団の伴奏をしていただきました保育科の高橋先生、みなさん本当に感謝です。ありがとうございました。
心の瞳で君を見つめれば、愛することそれがどんなことだかわかりかけてきた
言葉でいえない胸の暖かさ、遠回りをしてた人生だけど君だけが今では愛のすべて時の歩み
いつもそばでわかち合える
たとえあしたが少しずつ見えてきても
それは生きてきた人生があるからさ
いつか若さを失くしても心だけは
決して変わらない絆で結ばれている・・・
夢のまた夢を人は見てるけど、愛することだけは
いつの時代も永久のものだから
長い年月を歩き疲れたら微笑みなげかけて、手をさしのべていたわりあえたら愛の深さ 時の重さ
何も言わずわかり合える
たとえ過去を懐かしみ振り向いても、
それは歩いてた足跡があるだけさ
いつか若さを失くしても心だけは決して変わらない
絆で結ばれている・・・
愛すること、それがどんなことだかわかりかけてきた
愛のすべて時の歩み いつもそばで わかちあえる・・・
心の瞳で 君を見つめれば







