
校長日記(2010/05)
- 風薫る5月(10/5/1)
- 遠方より友来る(10/5/2)
- 憲法記念日(10/5/3)
- 横浜ぶらり散策(10/5/4)
- いい加減にして・・・(10/5/5)
- 「協働」の意味(10/5/6)
- セクシュアルハラスメント(10/5/7)
- 富士山Yキャンプ下見(10/5/8)
- そろそろ真剣に考えようか・・・(10/5/9)
- 日台YMCAワークショップ開催(10/5/10)
- 全国YMCA専門学校会議の開催(10/5/11)
- 和歌山城(10/5/12)
- ここが違う・・・(10/5/13)
- 真剣に考えよう!『進路』(10/5/14)
- 就職ガイダンス開催(10/5/15)
- こんな日があっても・・・(10/5/16)
- ウェルネス(10/5/17)
- 混んだ電車のデイバッグ(10/5/18)
- 梅雨のキャンプも気持ちしだい(10/5/19)
- ビニールのかさ袋(10/5/20)
- 女子高生キムチ(10/5/21)
- 100円ライターが消える!(10/5/22)
- おたふく風邪・・・(10/5/22)
- バスケットボール部試合(10/5/23)
- 食肉牛とは言え・・・(10/5/24)
- 指導者の孤独・・・(10/5/25)
- 12年連続で3万人超え(10/5/26)
- YMCA野外教育キャンプ実習(10/5/27)
- 気になること・・・(10/5/28)
- YMCA健康福祉専門学校校友会 総会開催(10/5/29)
- 横浜YMCA会員総会(10/5/30)
- YMCAボランティア・ユース・リーダー・・・(10/5/31)
風薫る5月(10/5/1)
気持ち良い季節になりましたね。五月晴れです。新緑がまぶしいです。そしてピンク、赤、白のツツジが咲き乱れていますね。本当に気持ちがいいです。まだ昨日の30kmウオーキングの筋肉痛が体中に残っていますが、思わず散歩に出かけたくなる最高の天気!GWも始まり、こころの洗濯がゆっくりできそうです。さて、新学期も始まり、新しい人達との出会い、気がつけばあっという間に5月ですね。梅雨入りまでのしばらくの間、こんな素敵な日が楽しみですね。さて、今日は息子の学園祭に行って来ました。山手の駅から坂を上るとそこには驚くほどの人ごみ・・・制服姿の女子高生が目立ちました。毎年、新入生による「天使の歌声」には多くの観客が集まり、ザビエルホールは大変なことになっていました。鉄道研究会の「全国駅弁販売会」や吹奏楽部による「題名にない音楽喫茶」・・・吹奏楽部の部員のピアノやフルートの生演奏があり、コーヒー1杯100円でした。地学天文部の火山実験、物理科学部のエアーマシン、数学研究会の難問解説など楽しい一日を過ごさせてもらいました。それと吹奏楽部の講堂での演奏会も、第1体育館で合気道部の演技発表も良かったです。本当に実行委員会を中心として生徒たちがこの日までどれだけ頑張ってきたかが、はっきりとわかる学園祭でした。みなさん!お疲れ様でした。
遠方より友来る(10/5/2)
遠方より友来る、又楽しからずや・・・論語に『朋有り、遠方より来る、亦悦しからずや』(ともあり、えんぽうよりきたる、またたのしからずや)とあります。「朋」は、「同じ先生について学んだ者」という意味なんですね。ですから訳は、「同じ先生の下で学んだ学友が久しぶりに遠くから、訪ねてきた。話し合ってみると、あの頃よりもお互いの学問が進んでいることがわかって、何とまあうれしいことよ」となります。「悦」は、先生の下から離れて、互いに研鑽を重ねて学問が高い境地に「お互い」到達していたことを喜び合っているわけです。
しばらく会っていなかった友人に久しぶりに会えるのは本当に嬉しいものですね。それぞれに過ごした時を、互いに伝え合う・・・。同じ思い、同じ感覚を久しぶりに確かめ合う・・・。互いに気づかい、互いに配慮を感じながらも、以前を思い出します。昔よりもすっきりした風貌と新しい話題、生活に新しい道を歩き始め、一回り大きくなった友人をみたように感じます。気がつけばあっという間に時は過ぎ、また会える日を楽しみに・・・。
憲法記念日(10/5/3)
GWも残り少なくなってきましたね。楽しんでいますか?今日は少し風邪が強いですが快晴です。ラジオからは全国各地の高速道路の大渋滞のニュースが聞こえてきています。既に今日からUターンが始まっていて上り線も下り線も大混雑だとか。こんな日は、高校野球春季大会の観戦も良いかもしれませんね。さて、今日は「憲法記念日」です。今日の憲法記念日は「国の成長を期する」日。明日のみどりの日は「自然に親しみ、その恩恵に感謝する」。明後日のこどもの日は「母に感謝する」日だとか・・・と言うわけで「子と母の日」。法律を作った62年前に「子供を育てるのは何といっても母親の力が主であるから、母親にも感謝しようというものであります」と国会での趣旨説明があつたそうです。驚きですね。ところで何度も言いますが今日は憲法記念日です。「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の憲法3原則は、普遍的価値・・・。60年以上も戦争のない日本を誇りに思いますね。戦争放棄と戦力不保持などを定めた憲法9条は、そのままで良いですよ。むしろ国防と憲法解釈を盾に改憲への道を歩むのは間違っていませんか?みなさんも一緒に考えてくださいね。
横浜ぶらり散策(10/5/4)
今日は以前からの計画通りに、愛犬COCOと散歩の一日・・・。午前10時には車をみなとみらい公共駐車場に駐車して、毎年10月に横浜YMCAインターナテョナル・チャリティーランでおなじみの臨港パークでランニング。つつじがとてもきれいでしたよ。プカリ桟橋からシーバスでマリンルージュの待つ山下公園へ。氷川丸もマリンタワーも塗り替えて、昔の色に。公園に到着するともうチューリップは終わりかけていましたが、ここにもつつじが満開。そして案の定、人人人・・・。その人ごみを掻き分けて、人形の家の歩道橋から元町入り口のフランス領事館跡到着。予想通り、買い物に連れてこられたお友達がたくさんいました。元町で家具の修理屋を少し見学してから、今度は横浜中華街へ向かうと年末のアメ横のような大混雑でした。まあGWですからとは言ってもとても歩ける状況になかったので、あの有名な豚マンを買って早々に中華街メイン通りを抜けて、再び山下公園へ。豚マンとココナッツミルクを昼食にしてしばらく潮風にあたりながらお昼寝タイム。山下公園からみなと未来に続く歩道橋から赤レンガ倉庫、ワールドポーター前を通過して左手にジェットコースターの悲鳴を聞きながら車に戻ると既に午後2時30分を回っていました。次は金沢シーサイドマリーナへ向かいました。アウトレット近くの海沿いのウッドデッキは大好きな場所の一つ。椅子を出してしばらく海を眺めていました。少し寒くなってきたので帰路に着きました。愛犬cocoは既に夢の中・・・また、遊びに来ようね・・・お疲れでした。
いい加減にして・・・(10/5/5)
時の首相はついに昨日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先に関して、昨年の衆議院選挙で「最低でも県外」と約束したことについて「党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と述べ、党の公約ではないと言いだしました。どうもリーダーシップが怪しくなってきましたね。支持率も下降線の一途・・・当然です。前政権は、長すぎた政権のおごりが見えていましたからね。だからこそ昨年の「政権交代」に国民は大いに期待し盛り上がりました。これで悪賢い人たちばかりが豊かになる世の中が変わる・・・汗をかいて誠実に働いている人にそれなりの見返りのある社会、様々な困難さを抱えている人にも十分な支援があるソーシャルインクルージョンの社会に・・・。ところがどうでしょう。今となっては残念ですが詐欺に会った気分です。時のリーダーは、政権交代のために「できたら良いね」って思うことを「できます。やります。」って言って『国民を信頼させた』ということですか?いい加減にしてください。国民を馬鹿にしていることにも気づかないのでしょうか!
「協働」の意味(10/5/6)
YMCAでは昔から「協働」という表現をよく耳にしています。共同でも協同でもなく協働・・・。最近では、いろいろなところで目にするようになりましたね。今日見た「県のたより」にも『先進と協働』という文字を発見したように、やはり「市民協働」として行政と市民の知恵を出し合っての条例作りやまちづくりなどに使われることが増えてきているようですね。もともと「協働」とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することを言います。コラボレーション(collaboration)、パートナーシップ(partnership)とも言いますね。行政は、市民の声に耳を傾けながら「決して行政主導であったとしても、市民の要望を決して無視しないことを大切にする」ということです。市民の中には、もちろん専門家、専門職やNPOなども入りますから、ネットワークを生かした取り組みということですね。どこかの国の政権とはやはり違うような気がしてなりませんね。実は、YMCAの中には、十字架の元に力を合わせて、ともに働く・・・。だから「協働」なのだという話も聞いたことがあります。
セクシュアルハラスメント(10/5/7)
今日は午後から「セクシュアルハラスメント研修会」に参加してきました。セクシュアルハラスメントとは、意に反する(UNWELCOME)性的な言動をいいますが、人によってその感じ方は様々ですから「あなたにとっては、セクハラだったんですね」という表現が的確かもしれません。同じ言動でもセクハラと感じたり感じなかったり・・・。自分の言動が他者にとっては「不快」であればそれはセクハラの可能性が高いわけですから、相手の気持ちを常に考えて配慮していく必要です。他者を尊敬する気持ちが大切です。自己中心的で良く周囲から誤解を招きやすい人は特に注意が必要ですね。自分では気づかないケースって以外と多いかも知れませんからね。
富士山Yキャンプ下見(10/5/8)
今日は朝から6月に実施予定の「1年生YMCA野外教育キャンプ」の下見に行って来ました。東名高速厚木インターから富士インターまで約1時間で到着、西富士有料道路に乗り換えて本栖湖方面に約30分で到着しました。御殿場あたりから霧が発生していて富士山の雄姿も見えたり見えなかったりでしたが、来るたびに印象が違い、季節季節の顔を見せてくれます。富士山YMCAキャンプ場は、あの雄大な富士の裾野に広がる朝霧高原にあります。南に遠く駿河湾を臨み、富士の裾野を駆け上がる爽やかな風は最高です。到着するとすぐにキャンプ場全景を確認、水場やトイレ、宿泊棟の確認をしました。メインホールのウッドデッキからの富士山は本当にすばらしかったです。キャンプ委員長の城戸さんと実行委員の青木さんが下見の責任者として、来週のHRで1年生に報告をする予定です。今年のキャンプのテーマも例年通り「配慮・誠実・責任・尊敬」です。学生たちが、様々な仕掛けの中で新しい体験と気づきの場面が沢山あることでしょう。多くの先輩達がこのキャンプから様々な成長のきっかけを得ました。新入生のみなさんも、ぜひ、期待してほしいと思います。
そろそろ真剣に考えようか・・・(10/5/9)
GWも終わり、高校3年生にとっては、「進路決定」の時期ですね。大学にしようか専門学校にしようか迷っている人も多いことでしょう。でも大事なことは、進学した先にあることを見失わないでください。それはズバリ仕事です。みなさん!進学するのは何故ですか?その目的は何ですか?高い授業料を支払ってまで学びたいと言うのですから『もう少し学生でいたい』『まだ働きたくない』『やりたいことが見つからない』・・・。少し前ならこんな理由も聞いたことがありますが、この不況下では、とんでもない話です。ましてや「進学する理由」にはならないですよ。大事なことは、将来、どんな仕事に就きたいですか?お金が沢山もらえればどんな仕事でも構わない?ものづくりが好きだから理系大学に進む?それとも人のためになる仕事がいい?職人になりたい?まあ、とにかく人生の半分は仕事をするわけですからねえ・・・。好きなことを仕事にしたいと思いませんか?毎日のことですから、いやいや働くとか、仕方なく働くとか言いたくないですよね。そうだとしたら続きませんよ。大学に行く目的は何ですか?やりたいことにつながっていてほしいですね。よく考えましょう。専門学校は、将来の仕事に直結した学びをするところですから、目的を明確にできない人には難しいですよ。幼稚園の先生になりたい。保育士になりたい。看護師になりたい。社会福祉士になりたい。介護福祉士になりたい・・・。この時期に情報収集をしっかりして、自分の将来をどう設計したらいいのか。よく考えてくださいね。YMCAは応援しています!
日台YMCAワークショップ開催(10/5/10)
今日から和歌山YMCAで、台湾YMCAと日本のYMCAとの協働を推進する「日台YMCAワークショップ」が開催されています。台湾YMCAを代表する台北、台中、台南、彰化それぞれのYMCAから9名のスタッフが来日、日本からは在日韓国YMCA、横浜、京都、大阪、和歌山、神戸、姫路、広島、福岡、熊本から25名の参加者がありました。台湾ユースの日本文化への理解を深め、国際的な視野を広げることを目的として、「留学」をテーマとした様々な企画が協議されました。特に台湾でも大学を卒業しても就職できないという多くの若者たちが、日本への留学と就労を視野に入れ「日本語+専門資格の取得」を希望しているということでした。台湾も日本と同様に大学全入時代ということもあり、留学を希望している半数は、既に大学を卒業してから日本へ語学留学し、その先には「専門学校での資格取得」をめざしたいという留学生が増えているとの事でした。
全国YMCA専門学校会議の開催(10/5/11)
日台ワークショップ2日目は、台湾YMCAスタッフからの「日本文化と若者の価値観」についての発題があり、親日的な台湾人から受け継がれてきた日本文化と現代の若者気質との融合による新しい価値観の広がりの中で台湾YMCAの実施するユースプログラムの紹介と参加者同士の意見交換がされ多くの気づきの時を持つことができました。ワークショップは、昼過ぎで閉会となり、台湾YMCAからの参加者は、近畿圏の各YMCAの訪問に出かけていきました。引き続き全国YMCA専門学校の担当者会が和歌山YMCA国際福祉専門学校で開催されました。全国にあるYMCA専門学校から責任者が集まり「YMCA専門学校の協働と課題解決に向けた協議」が行われました。それぞれの学校運営について活発な意見交換があり、YMCA専門学校としての人材育成のあり方と地域におけるYMCA専門学校の役割と責任についての協議が明日午後まで行われます。
和歌山城(10/5/12)
まずは、3日間事務局をご担当いただいた和歌山YMCAスタッフの皆さんに心から感謝申し上げます。会議資料の作成から参加者の宿泊先、昼食に手配、夜の懇親会の手配まで様々にご配慮いただきました。感謝です。心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。おかげさまで和歌山YMCAでの2つの会議も実り多い時となりました。ところで横浜YMCAからは私を含めて3名で参加でしたが、宿泊先がなんとあの徳川吉宗で有名な和歌山城の目の前のホテルでした。部屋からもレストランからも国宝白亜城と呼ばれた程に白くそびえたつ天守閣が見渡せる最高の場所でした。和歌山城は1585年(天正13)、豊臣秀吉が藤堂高虎に命じて築城し、弟の秀長に与えたのが始まりだそうです。桑山重晴、浅野幸長の時代を経て1619年(元和5)、徳川家康の10子・頼宣が城主となりました。また、徳川吉宗が8代将軍になるまでここに住んでいて、そこで政治を行っていたそうです。明治の廃藩置県まで徳川御三家の一つとして紀州徳川家の居城として使われたとか・・・。天守閣は姫路城と同じ連立式天守で、敵の進入に対する最後の砦としての様々な工夫がされているそうです。
ここが違う・・・(10/5/13)
介護・保育・幼稚園教諭・社会福祉・スポーツ分野への『就職』を考えているなら、ぜひ、本校YMCA健康福祉専門学校が良いですね。本校の介護福祉科は、卒業すると「介護福祉士+社会福祉主事任用資格」が取得できます。(2011年度生からは介護福祉士受験資格+社会福祉主事任用資格になります)社会福祉主事任用資格とは、高齢者、障がい者、児童、社会保障の福祉4領域すべてを学習した証明です。さらに介護福祉士としての知識と技術を学びますから専門職としての基礎がしっかりと身につきます。幅広い学びがあるから就職先も介護福祉科であっても老人施設に限定されることなく障がい者施設や児童福祉施設への就職も可能になります。こども総合科福祉スポーツコースならこどもから高齢者にまでスポーツの楽しみと健康指導、介護予防運動などの指導法を学びます。スポーツカウンセリングであるコーチング技術などの専門性を身につけると同時に、保育士、幼稚園教諭などの資格取得ができるので障がい児を含む幼児体育指導者としても活躍の場面があります。中には運動療法などのリハビリ分野へ就職する人もいます。もちろん保育園や幼稚園への就職者もいますよ。こども総合科人間福祉コースなら「社会福祉士受験資格」の取得ができます。3年制ですから就職先を障がい者施設にすれば生活指導員として1年間の実務経験を経ることで社会福祉士の国家試験受験ができます。卒業生の合格者も年々増えてき、高い合格率になりました。また、同時に保育士、幼稚園教諭の資格取得もできますし、社会福祉主事任用資格で高齢者施設への就職も可能です。最も幅広い選択肢をもったコースと言えます。またすべての学科で、その他にも様々な資格取得が可能でなので就職後にも活躍の幅が広がります。また、こんなに学校行事が多い専門学校もありません。30kmウオーキング、3泊4日の野外教育キャンプ、合唱祭、国際協力活動、街頭募金活動、5泊6日スキーキャンプ、4泊5日海洋キャンプ・・・。この行事は、本校のもう一つのカリキュラムとして重要な役割を果たしています。そしてさらに「YMCAユースリーダー制度」が本校の特色です。学生たちの将来の現場が、YMCAにはありますから、机上の学びだけではなく「学び+実践の場」があることが即戦力を養成していると言えますね。詳しくは、ぜひ、カレッジイン体験入学で感じてください。
真剣に考えよう!『進路』(10/5/14)
高校を卒業してからの進路って人によって様々ですが、大学や短大、専門学校を卒業すれば、ほとんどの人が就職しますね。しかし、近年はその就職が大変厳しい社会情勢なんですが・・・。みなさん!ここでよく考えて欲しいのは「定年まで何年働くのか」ということです。もちろん途中で転職したとしても、多くの人は40年から45年・・・。長いですね。人生80年としたら、なんと!人生の半分は「仕事」しているわけです。ということは自分の将来の仕事を決めるのはやはり一大事なんですね。最近は大学を卒業してもやりたいことが見つからない、まだ働きたくない、このまま学生やっていたい・・・まあ、どこの会社でも人間関係さえ無難なら事務職や営業職として収入が得られれば良いと考えている人が増えているようです。でも一生の半分の時間を費やす仕事ですから・・・就職に対しては、もっとポジティブであって欲しいですね。生活のためだから、上司に言われたからと、自分で選んだ仕事でなくても、やりたくない仕事でもやらなければ・・・。そんなのは長く続くとは思えません。それよりも自分の適性を知り、自分で選んだ仕事を通して、喜んでくれる人がいる、やりがいがある、自分も成長にもつながる・・・そんな仕事がいいと思いませんか?大切なのは『将来どんな仕事に就きたいかを明確にして、その達成に向けて頑張ること』だと思います。
就職ガイダンス開催(10/5/15)
今日は本校卒業年次の学生たちに向けた就職ガイダンスが行われました。深野牧師の開会礼拝で学生たちに向けて「常に神様がみなさんの懸命な取り組みを見守っていてくださるのだから、勇気を持って就活に取り組みなさい」と力強い励ましの言葉をいただきました。続いて接遇マナーご担当の野村先生からは、就活に必要な基本的マナーや面接のポイント指導が行われ、学生代表3名による「公開模擬面接」が全学生の前で行なわれました。突然の指名であったこともあり、その緊張感から涙を浮かべながら懸命に応えようとしている姿勢がすばらしかったと思います。参加していた学生たちにも緊張感が広がり、これから始まる「就活」の厳しさが伝わり、心新たにした学生も多くいたことでしょう。午後には、小グループに分かれて「模擬面接」を実施しました。ある意味就職活動は、社会基準なのかも知れませんね。社会人としてできて当たり前のことは、できて当然で、その上に深い自己理解や仕事に対しての志や専門職としての専門性が問われるということだと思います。日頃から自分の言葉遣いや自分の専門性について明確な応答ができるようにしておきたいですね。
こんな日があっても・・・(10/5/16)
今日も五月晴れ・・・。愛犬COCOとの散歩のついでに近くの明治学院大学の教会の礼拝に出席してきました。「教会の裏方」という説教題で共感できることがたくさんありました。いつものことですが、岩井牧師の例え話を交えてのわかりやすいお話は心にすうっと響いてきます。感謝です。一緒に参加していた娘からは「支えられているって感じた・・・」と一言。小野牧場のソフトクリームを食べながら自宅に戻ると、庭に母の姿を見つけました。家庭菜園のさやえんどうをそばに添えるとか・・・。少しわけてもらいました。空気が澄んでいて日差しはかなり強くなりましたね。午後からは近くにある舞岡公園にみんなんでピクニックに出かけました。新緑がまぶしいとは今日のような日を言うのでしょうね。
夕方には近所の知り合いのお通夜がありました。子どもの頃、よく叱ってくださったおばちゃんで・・・ご冥福をお祈りします。
ウェルネス(10/5/17)
今年で創立26年を迎えている本校YMCA健康福祉専門学校の名前の由来を知っている人も少なくなりました。1984年といえば、日本がバブル時代に突入していった頃です。そう言えば東京ディズニーランドのオープンは83年でした。人間のあるべき姿や環境などについて真面目に考えるには浮かれ過ぎていた時代だったと言えるかも知れません。心の豊かさよりも物の豊かさが優先し、お金さえあれば何でも手に入れるという錯覚が始まったのもこの頃でしょう。大人たちが大人の責任を果たさず、親になりきれない親が増えてきました。自分さえ良ければという安易な価値観が顕著になり始めた頃でもあると思います。そんな時代に横浜YMCAでは、将来の少子高齢社会を見据えて、社会福祉主事など福祉人材の養成とスポーツインストラクター(健康運動指導士)の養成を始めました。世界保健機構WHOは「健康」の概念にもあるように、「健康とは病気や虚弱でないというだけではなく、身体の体力値が高く、知的には適切な教育を受け、社会的(家族、地域社会、職場)には豊かな人間関係があり、精神的にも安定している状態である(精神的健康・社会的健康・身体的健康のバランスが取れた状態)というもの」。そこで本校では、今までのスポーツインストラクターの学びに加えて、障害者スポーツ、生活習慣病予防や運動療法などのリハビリに注目してハンディキャップのある人でも高齢者でも誰でもが生き生きとした生活が送れるような指導のできる人材育成を目的として創立されました。さらに「ウェルネス」という概念を持つようになりました。ウェルネストは、栄養、運動、休養の調和を図り健康づくりを行うことがその目的の一つですが、単に身体の健康づくりばかりでなく、日常の行動様式と生活態度を変容し、自分自身に適合した最高のライフスタイルを築くことを究極の目的とし、より充実した幸福な人生を得てゆこうというものです。介護福祉士法ができた年には、いち早く介護福祉士の養成も始めましたが、単なる資格取得にとどまることなく「命の尊厳」や「地域におけるボランティア育成」などもカリキュラムに取り込むなど先駆的に整えてきました。その建学の精神は現在でも大切に引き継がれ、YMCA健康福祉専門学校が資格取得だけの学校でないことがわかっていただけるのではないでしょうか。
混んだ電車のデイバッグ(10/5/18)
朝の通勤ラッシュ時のことです。横浜にある私立中学の生徒が電車に乗り込むと同時に、背負っていた重そうなザックを両足の間に置きました。混んでいる電車に大きなバッグを背負ったまま乗り込んでいる若者や大きな手荷物をまるで空間を確保するかのように腕に抱えている若い女性たちもいる中で、迷惑にならないようにと配慮できる中学生に感心しました。学校や家庭で教えられているのでしょう。ところで昔の高校生が持っていた「黒い革の学生鞄」は、いつの時代からか見かけなくなりましたね。それから中学生の白い肩掛け鞄も・・・。私たちの頃は、中学3年生にもなると、みんなでマジソンスクエァーガーデンのスポーツバッグを学生鞄代わりにしていました。懐かしいですね。かなり後になってからのことですが、マジソンスクエァーガーデンにスポーツクラブはなかったとか・・・。その後、ディパックが流行った時期はそれが学生鞄代わりになり、最近ではエナメル質の四角いクラブバックを見かけることが増えました。時代とともに変わるのは当然ですが、込んだ電車で周囲に迷惑をかけないというマナーに変わりはないはずですが・・・。
梅雨のキャンプも気持ちしだい(10/5/19)
今年の関東地方の入梅(つゆいり)予測は、気象庁によると6月8日だそうです。その日から1年生のキャンプ実習が富士山YMCAで始まる日です・・・。昨年も初日の夜中、突然の雨で大変でした。ブルーシートの手作りテントはつぶれ、寝袋はびしょぬれ・・・。大屋根の下に多くのグループが避難してくるという異常事態でした。基礎スキルのロープワークをしっかりと学びましょう。多少のあめでテントが壊れるなんてありえない話ですからね。それにしても雨の中のキャンプは気分がすぐれないのがいけませんね。リーダーの学生を中心に今から盛り上げるプランを上手に考えておきたいですね。本校のキャンプは、雨でも予定通りすべてのプログラムが実施されます。さまざまな課題を克服していくところに学ぶ場面がたくさんありますからね。楽しみにしています。
ビニールのかさ袋(10/5/20)
今日は朝から雨・・・。気温も高くなって、いよいよ梅雨の季節の到来ですねに近づいてい日にはほとんどのお店の入り口に透明なビニールのかさ袋?が置いてありますね。入店する時に雨のしずくが店内に落ちないように、その水滴で滑ったりしないようにとの配慮からでしょう。食事や買い物を終えればビニールのかさ袋はゴミ箱に捨てられます。「もったいない」と思いませんか?雨の日ですから傘はすでに濡れています。すでに使われてゴミ箱から溢れているビニール袋を再度使っても大差はないと思いませんか?何でも同じだと思いますが、大切なのはこの姿勢ではないでしょうか。
女子高生キムチ(10/5/21)
広島県の建設会社である北備建設が、まったく畑違いの業種への新規参入で大当たり?しているというニュースを見た人も多いと思います。これが何と「キムチの製造・販売」なんです。建設業界も大変厳しい状況なので「カナヅチを包丁に持ちかえて・・・」試行錯誤の末に生まれたのが、女子高生をパッケージに描いた「女子高生キムチ」だったそうです。広島県内のスーパーや、Webサイトで販売し、話題になっているとか。パッケージには、「君のいる町」(週刊少年マガジン連載)などで知られる漫画家・瀬尾公治さんが描いた、制服の女子高生の体操座り姿が描かれています・・・。このパッケージがポイントかと思い、早速注文取り寄せて食べてみました。これが「実においしい」のです。みなさんもぜひ食べてみてください。さて、リーマンショック後、この異業種参入が世の中で進んでいます。特に多いのは農業への参入。動く家電と言われる自動車業界への電機メーカーなどもあるようです。もちろんすべてが成功しているわけではありませんが、大事なのは『意外性』です。塾経営者が福利厚生として「焼肉店」を全国展開したとか・・・見習わなければいけないのは、「この発想の柔軟性」なのだと確信しました。さあ今日も女子高生キムチで元気100倍です。
100円ライターが消える!(10/5/22)
昔、ジェームズディーンの映画で見たオイルライターに憧れたことがありました。その昔その頃のライターといえばマルマン、ダンヒルなどのブランド名のついたガス充填式がほとんどで決して安いものではなかったと記憶しています。東京徒町のアメ横には、アメリカ製のZIPPOが安く手に入ったのもこの頃でした。開けるときの「カチッ」という音と火をつけるときの「ジュボッ」という時の音がなんとなく格好良かったです。今でも大事にしまってありますが・・・。オイルライターにしても充填式ガスライターにしても燃料を補充したり、着荷石を補充したりと面倒くさかったのですが、100円ライターの登場に愛煙家はさぞかし感激したことでしょうね。その100円ライターが、こどもによるライター火災が多発している問題を受けて、来年夏をめどに、原則すべてのライターに安全規制が導入される見通しだとか・・・。規制導入後は、子どもでも点火できる「100円ライター」は姿を消すことになります。まあ、大人になりきれない配慮になさが招いた問題・・・。これからは、子どもが火をつけにくいタイプしか販売できなくなるというわけです。欧米では子どもが使いにくくする安全規制が既に導入されているといいます。欧米は、日本より10年以上前に教育崩壊、家庭崩壊が起きていますからね。というわけで欧米で販売が認められているものは、そのまま日本での販売も認められるようです。
おたふく風邪・・・(10/5/22)
流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)・・・おたふく風邪のことです。4月以降医療機関の定点観測で来院している人が平年よりかなり多いそうです。半数以上が小さなこども達です。一度かかれば二度とかかることのない病気ですが、大人になってから、特に男性の場合には甘く考えない方がいいかも知れません。それは、おたふく風邪は通常は耳の下が腫れて炎症を起こし、多少の熱が出るといったものでしたが、大人になってからだと睾丸にまで炎症を引き起こす可能性があるそうです。おたふく風邪のウイルスが睾丸にまで到達し、最悪の結果、精子を作る機能を壊す恐れがあるとか・・・。子作りにも影響が出てしまいます。
また、耳の下から耳に到達して難聴になる可能性もあるそうですよ。妊婦が感染すると、おなかのお子さんがもし男の子である場合、生殖器官に影響がでるかも知れない・・・。おたふく風邪という病名のせいか、そんなに大変な状況を予測しませんでしたが、意外と大変な病気です。これからの拡大が心配ですね。
バスケットボール部試合(10/5/23)
今日から第15回全国専門学校バスケットボール選手権大会神奈川県大会が海老名市北部公園体育館で始まりました。今日は朝から雨模様で気温も比較的低くて選手たちにとっては本人の体調次第。各チームとも今までの練習の成果を試す時かも知れません。学生数の減少にともなって各校クラブ活動の運営も厳しいようで、5年前には男女ともに10チームの参加がありましたが、今回は各5チーム・・・残念です。リハビリ校が2校、スポーツ校が2校、そして福祉校として本校YMCA健康福祉専門学校が唯一出場しています。男女別総当りリーグ戦ですから勝ち負けに関係なく必ず4試合あります。バスケットボールは、神奈川代表として全国大会に出場した経験もある本校ですが、近年は、個人プレーにおぼれ、チームとしてのまとまりに欠けて、一時は学校としても解散まで考えましたが、現部員たちのバスケットボールに対する熱い思いもあり、今年の活動を見てから判断することになっていました。男女ともに今できる限りのことをしていたと感じることができました。バスケットボールが好きだからだけではなく、クラブ活動を通して互いに成長し合えるところに意味があるわけです。ユニフォームを着て試合に出ることが目的ではありません。そのためにチームとして互いに関わり合い、何をしなければならないかをともに考え実行することが大切です。経験のあるなしに関わらず、今できることを懸命に取り組んだということ、最後まであきらめることなくやりきったということ・・・男女とも黒星スタートでしたが、試合毎に強くなっていくことでしょう。今後に期待したいと思います。バスケットボール部がんばれ!
食肉牛とは言え・・・(10/5/24)
「口蹄疫問題」で宮崎県が揺れていますね。東国原知事も連日に記者会見・・・。国産ブランド牛はしばらくすると今以上に高価なものになるでしょうね。避難させた種牛6頭の中で精液の供給量が最も多いエース「忠富士」が2回の遺伝子検査で陽性となり、感染疑いを確認したのは2日前でしたが、他の5頭も、感染の可能性は高くなりましたね。宮崎牛の種牛は、全国のブランド牛に関係していますから、ブランド消滅もありえる話かも知れません。ところで「アウトブレイク」という映画を見たことありますか?感染した「牛」ではなく「人」が次々と殺されていく場面があります。すでに宮崎県には、数十万等という「牛」を埋める場所が確保できないそうです。地下水の汚染の問題などもあります。埋めてから3年以上は土地も使えませんからね。もしかして感染拡大を防ぐ手段は、「牛」も「人間」も同じでしょうか。感染症って恐ろしいですね。新型インフルエンザがさらに強い感染力を持っていたらと考えると・・・。
指導者の孤独・・・(10/5/25)
今日の朝日新聞天声人語に目がとまりました。シェークスピア「ジョン王」に「人間は、悪事をおこなうための道具を目にすると、つい悪事をおこないたくなるものだ」と”王の後悔の弁の場面があるそうです。この場面での「悪事をおこなう道具」とは、忠誠心のあつい家来のこと。王がほのめかした殺人願望の一言で実際に殺人が起こった・・・忠誠心厚い家来がいたことが原因・・・。ところで「忠誠心のあつい人」ってどんな人でしょうか?すばらしい指導者にも、ジョン王のような独裁者であったとしても同じように忠誠心にあつい家来や部下がいます。もちろん独裁者の側近としている忠誠心あつい家来を責めることはできません。それよりもその指導者の悪行がしっかりと裁かなければなりません。どんな場合でも指導者が心の中をささやけば、忠誠心あつい家来は、すぐに指導者を喜ばせる行為に向かうかも知れません。だからこそ一国一城の主(あるじ)の責任は重く、孤独でなければならないのです。
12年連続で3万人超え(10/5/26)
新聞発表によると、昨年一年間に全国で自殺した人は前年比1.8%増の3万2845人だったそうです。12年連続で3万人を上回る結果・・・。やはり50代、60代の割合は継続してく、40代の増加が目立っているのが昨年度の特徴です。「経済・生活問題」が原因の自殺も増えていることから、この経済不況の影響が大きいといえますね。男女別では、71.5%にあたる2万3472人が男性です。また、20代はやや増加、30代はやや減少です。自殺原因をみると最も多かったのは「健康問題」・・・。次いで生活苦や多重債務などの「経済・生活問題」、夫婦関係の不和や家族の将来を悲観した「家庭問題」の順だそうです。中でも「経済・生活問題」の増え方が著しかったということです。将来に対する希望を失う・・・人間にとって「希望があること」は大事ですからね。そのためにも夢を語り合う友達や何でも話せる家族を大切にしなければとあらためて思います。
YMCA野外教育キャンプ実習(10/5/27)
今年の「1年生野外教育キャンプ」は、毎年、梅雨入りになりそうなこの時期に静岡県朝霧高原にあるYMCA研修センター富士山YMCAで行われます。今年は6月8日から11日までの3泊4日で予定されていますが、やはり天気が気になりますね。毎日レインウエアーでは辛いですからね。GW明けには、学生のキャンプ実行委員会も組織され、各係り毎に連日放課後などに集まり、事前準備が始まっています。キャンプファイアーのシナリオ作りや必要備品の確認、食事のメニュー作りに食材の調達、キャンプ中のルール作りなど・・・。一人ひとりがしっかりと役割を果たすこと。互いに支え合うことの大切さにも気づいて欲しいですね。先輩リーダーたちも後輩たちのキャンプ成功に向けて、予測測される様々な事の対応策に追われています。野外での非日常の生活体験から、各自が自然の中で生かされているという感謝と互いに支えあうことの大切さ、自分の弱さとしっかりと向き合うことができるようになって欲しいと願っています。命を守る専門職として自己理解を深め、他者理解につなげることができるように・・・。YMCAが長い間培ってきた野外教育におけるグループワークの実践を通して、互いに新しい発見や気づきの場面を共有できたらと考えています。キャンプの成功の鍵は、出発までの準備期間にあり、出発までにはすでに8割は終わっているとまで言われます。学生たち自らが、様々な場面を想定して用意周到な事前準備とお客様にならない姿勢と取り組みに期待したいと思います。
気になること・・・(10/5/28)
今日は暑くもなく寒くもなく・・・さらに湿度が低いので、本当にさわやかな気分にさせてくれますね!来月に入るといよいよ「入梅(つゆいり)」・・・。湿度が高く夏直前のこの季節ですから「不快指数急も上昇」って言うところでしょうか。うちわで扇ぐとその周辺の湿度が下がって涼しく感じますね。同じ気温でも湿度が低いと涼しく感じます。部屋も冷房ではなくドライを上手に使って涼しさを獲得し不快を吹き飛ばしたいです。さて、宮崎牛口蹄疫(こうていえき)感染問題は、結局、49頭の種牛も処分することになったそうです。東国原知事の必死の訴えも叶いませんでした。特選5頭に感染していないことを祈るばかりです。ところで普天間問題で社民党の福島党首が連立ではありますが、現政権の消費者担当相でありながらも政府見解と異なる「反対」の意向を強くしていますから、いくら大臣とはいっても「更迭」されるかも知れないと新聞にありました。それでも福島さんの言っていることは間違ってはいないと思いますが・・・。今朝のニュースでは、本日発売のアップル「iPad」情報端末に予約販売以外の当日購入希望が長蛇の列だそうです。ユニクロは誕生26年を迎えたとかで「誕生感謝祭」朝6時に開店してアンパンとお茶を配ったとか。スキャンダルが絶えることのない大相撲にもちょっとばかりあきれますね。土俵際に「上席」という一般には販売されていない席があるそうですが、テレビ中継では顔までよく見える席だそうで、この席が暴力団関係者の席だったとか・・・。刑務所で服役中の囚人が「大相撲」を見てテレビに映る組の暴力団員に一礼しているそうです。困った問題ですね。
YMCA健康福祉専門学校校友会 総会開催(10/5/29)
今日はYMCA健康福祉専門学校校友会の第23回総会が厚木YMCA別館7階で開催されました。本校の在校生たちで組織されている校友会委員会が中心となって09年度事業報告と09年度決算報告、10年度事業計画と10年度予算案を中心に協議がされました。司会から会計監査報告までしっかりと各委員が役割を果たしていただき、すべて提案通り承認されて、無事に総会を終了することができました。ありがとうございました。終了後に、昨年校友会から研究費支援を受けた佐竹ゼミの「菜園活動とこどもの食育活動」の卒業生による報告会が実施され、在校生も関心深く聞いていました。校友会は、OBたちの役員会もありますが、今年は主婦である役員が出産直後であったり仕事の関係で出張していたりと忙しく、総会への出席が困難という状況でした。役員全員が不在という非常事態ではありましたが、現役生の委員会によって総会が進行されました。その分、在校生たちは、しっかりと役割を果たしてくれたことにほっと胸をなでおろしました。心から在校生校友会委員と事務局に感謝申し上げます。ありがとうございました。校友会のHPも新しくなりましたので近況報告などぜひ活発に掲載していきましょう。
横浜YMCA会員総会(10/5/30)
毎年5月最後の土曜日に横浜YMCAの各種法人を束ねている任意団体の横浜YMCAによる「会員総会」が開催されました。現在、横浜YMCAには、財団法人、社会福祉法人、学校法人、NPO法人の4法人が運営されています。その4法人を”会員組織である任意団体横浜YMCA”がすべてを統括していると言えます。昨日の総会には、YMCAの諸活動を支えていただいている会員の皆様とYMCAスタッフが一同に会して、09年度の事業報告と各種法人の決算報告と10年度の全体事業方針・計画の協議をしました。報告の中では、今年も本校学生で『ボランティア・ユース・リーダー活動』を1年以上継続してきた13名が理事長から「奉仕賞」をいただきました。また、厚木YMCAでワイズメンズクラブの会長として、様々にYMCA活動にご尽力いただいている田口堅吉さんは、横浜YMCA「奉仕の書」に名前が記載されるという大変な名誉が与えられました。すばらしいお働きに感謝しております。ありがとうございます。昨年は、横浜YMCA創立125周年の記念事業が県内各地で開催されました。厚木Yでも「福祉の広場 クリスマスファミリーコンサート」や「絵本の喜び講演会」などの紹介もされ、改めて横浜YMCAの平和な社会構築に向けた取り組みを今後も継続しなければならないと感じました。
YMCAボランティア・ユース・リーダー・・・(10/5/31)
昨日の横浜YMCA会員総会で63名のユースリーダーが「奉仕賞」を受賞しました。水泳、体操、野外活動、学童保育、障害児プログラムなど横浜YMCAで行われている諸活動にサポーターとして、そして指導者として関わることを通して、自らの成長の機会と期待して、YMCAでは「青少年育成の場」として位置づけています。「寄り添うことを通して学ぶ、そして学び合う・・・」というYMCAのグループワークを基調に持ったYMCA運動の大切なプログラムです。子どもたちのできるようになる喜びや達成感、そして参加者の困難さにどう向き合うのか・・・そこからの気づきや学びがの体験がやがて市民として、社会にある課題をどう受け止めて自ら行動することのできる平和な社会を創る担い手に育ってほしいとYMCAは願っています。子育てや介護に困難さを抱えている人たち、虐待、DV、失業、自殺・・・格差はますます広がり、生き難い世の中で小さな存在として社会から追いやられてしまっている人たちは沢山います。そのことをいつも忘れない、そのためにできることをやる。そんな青少年を育成しようとYMCAは取り組んでいます。







