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校長日記(2010/07)

今年も半分終わりました。(10/7/1)

梅雨入りしてようやく3週間が過ぎましたね。半分終わった・・・。ここ数日はとんでもなく湿度が高くて、まるでサウナ風呂にいるようですね。冷房なしでの快眠はあり得ない!ですね。外出していると本当に汗の量も半端じゃないです。電車待ちのホームなどは地獄のよう・・・。もしかしてこれってダイエットになっているかもと期待したりもしています。さて、ワールドカップも日本チームが敗退してしまったので、なぜかスーッと熱が冷めてしましました。それこそワールドカップの優勝の行方が気にならなくなっている自分に驚いています。そんなものなのでしょうか。それにしても「胸をはれ駒野!」のスポーツ新聞の見出しには同感です。だれも君を責めたりはしない・・・涙がでました。スポーツなんですよ。これが・・・。

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これこそグループダイナミクス・・・(10/7/2)

やっとワールドカップ日本代表が帰国しましたね。ベスト16・・・すばらしい結果だったと思います。本当にお疲れ様でした。成田空港は空前の4000人が出迎えたとか。その後の記者会見で岡田監督の無茶振りからもチームワークのすばらしさを感じましたね。それぞれの選手の「プライドを超えた一体感」を感じませんでしたか。これこそが今回の日本チームの原動力だったと思っています。1+1は2にしかならないのですが、YMCAが得意としているグループワークが実践されたことによってグループダイナミクスが生まれたのでしょう。だから1+1が2にも3にもなった・・・その成果がベスト16入りできた大きな要因だと私は信じて疑いません。岡田監督ほか指導陣のすばらしきファシリテーターとしての役割があってこそです。何度も言いますが、夢をもって何事にも取り組みましょう。

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AO入試始まる(10/7/3)

本校でもAO入試のためのエントリーシート提出による「面接」が始まりました。本校YMCA健康福祉専門学校の教育目標、方針やYMCA私たちの使命について確認させていただくことから始まりました。すでにカレッジイン(学校説明会+体験授業)でYMCAという団体が目指していること、本校の特色ある教育カリキュラムなどについてはご賛同いただいておりましたので、一回目の面接は和やかに進めることができました。現場が求める専門職は、資格取得だけではとても足りません。資格を持つにふさわしい人格がいかに大切であるか。命を預かる専門職として自分自身の生き方そのものが問われる現場であることなども確認させていただきました。8月1日というだいぶ早い時期から出願できるAO入試ですが、私たちYMCAは、本校の学びにふさわしいと判断できる人であれば大歓迎です。ただし、来年の入学までには「課題図書」「ボランティア活動」「YMCA行事参加」などを通して、さらに成長をして入学して欲しいと願っています。早期に入学を決めることがでるのなら、それなりの準備期間だと捉えて頑張って欲しいですね。

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映画「ONE SHOT ONE KILL」(10/7/4)

沖縄の基地問題・・・。決して他人事にはできない私たち日本人にとっても重大な問題です。普天間基地移設の課題の一つとなった海兵隊の分断問題・・・。この海兵隊ってみなさんは知っていますか?丁度、アメリカ海兵隊の訓練の映画が横浜で上映されていることを知り、早速、観て来ました。そういえば、今はどこかに消えてしまったビリー隊長のブートキャンプ・・・あの実写版です。タイトルが「ONE SHOT ONE KILL -兵士になるということ-」。様々な理由があるにしても、海兵隊に志願するということはイランやアフガニスタンの戦場に行くということです。豊かな国アメリカの若者達がなぜ兵士になるのかという視点で作られていました。サウスカロライナ州バリスアイランドには、高校を出たばかりの10代の若者達が毎週500~700人、海兵隊員になるために12週間の訓練を受けにやって来ます。到着は深夜、教官たちの怒号が響き「YES SIR !」と答え、丸坊主になり、制服に着替え、ライフルを支給され、48時間寝かせてもらえない。「疲労と衝撃が、民間人から兵士への変容を容易にする・・・」洗脳の始まりです。ここで学ぶのは、戦場で人を殺す方法。「格闘技」なら素手で、「銃剣の訓練」なら銃の先に付いたナイフで、「ライフル射撃」では銃で撃つ方法を学び、卒業前には3日間、実践さながらの野外演習が行われます。靴の紐でも、靴下でも、兵士が首から下げている認識票ででも殺す方法を学びます。徹底的に個性を否定し、隊の一員として命令に対し即座に正確に服従することを叩き込まれると共に、条件反射で人を殺せるようになっていく・・・。繰り返し繰り返しの訓練で身体で覚えていきます。日本で言うなら高校を卒業したばかりの18、19歳の若者達が、たった3ヶ月の訓練で凛々しい顔つきに変貌し、「イラクやアフガンに送られることをどう思うか?」という質問に「ここでの訓練を実践で生かしたい」ときっぱり答えている姿に驚かされました。まさにブートキャンプとは、戦場で心のバリアを下げて一線を越えさせるためのものでした。ダイエットとは縁のない人を殺すための訓練なのです。ぜひ、今の若者達に観てもらいたいですね。

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入学までの貴重な時間(10/7/5)

高校の進路指導部では、高校3年生で進路がまだ決定できていない生徒たちに大学や専門学校の体験入学やイベントへの参加を勧めていますが、参加して見ておきたい事は、施設の大きさや新しさではなく、その学校が目指している専門職は、どんな専門職なのか。そのためにどんなカリキュラムがあるのか。さらにどうやって育ってているのか。正規雇用の就職率がどうなのかです。立派なたたずまいの学校でも、学生に雰囲気が乱れていたり、目標を見失っている学生がいるような学校なら将来は厳しいですね。様々に学生を育てる創意工夫に取り組んでいる学校を見極めたいですね。今年からAO入試のエントリーの時期が昨年よりもだいぶ早くなっていて8月1日から出願ができるようになっています。もちろんAO入試は、お見合いのようなもので入学を希望する学校の考え方と受験生の意欲や将来の希望などが、合致すれば「ぜひ出願ください」となる場合もあります。高校生の場合は、高校の学習が半年以上も残っているのに「入学許可」が出てしまうことに心配する先生方も少なくありません。ましてや卒業を前にして高等学校教育の仕上げの時期でもありますから・・・。本校ではAO入試での合格者には、自分の進路に向けた事前準備期間として、たっぷりと課題を準備しています。高校の授業を頑張ることはもちろんですが、入学までに読んでおきたい本や考えておいて欲しい事柄、ボランティア活動や職場体験など様々に心構えを整える作業課題を課しています。もちろんできなかったからと言って「合格取り消し」などはありまんからご安心ください。でも本物の専門職を目指すなら頑張りたいですね。

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自分の将来・・・(10/7/6)

今の時代は将来をどう予測するかは大変難しいです。日本も長く続く経済不況の中で、今まで隆盛を極めていた多くの企業の倒産連鎖が始まり、行政財政の破綻までが現実に起こっています。お墨付きと思われていた大企業も業界も・・・それ加えてすでに学校教育、家庭教育、地域の教育力までもが崩壊していることに追い討ちをかけられたような状況です。かつての価値観までもがものすごい速さで変化し、時代がその変化に追いつこうと、今の時代が許容できるぎりぎりのところで追いかけている感じです。以前は当たり前だったことが現在では通用しない、適応しきれない・・・。本当に混沌として将来が見えなくなっているのです。大学は出たけれど、就職できない人も増えています。契約社員、非正規雇用の保障はまったくありません。年功序列を頼りにしていたサラリーマンは窓際どころか、退職を迫られます。時代は少子高齢社会、経済状況も不安定な時代、格差がどんどん広がっている時代、ストレス社会、精神的に病んでいる人が増えている時代、選ばれる時代・・・。そんな時代であっても「進路選択」を迫られるわけですから大変です。さて、みなさんはどうしますか?働く女性が増えていますから「保育士」「幼稚園教諭」「児童厚生員」「学童指導員」のニーズは高まります。保育園や幼稚園、認定子ども園で働き手は求められるでしょう。2025年が日本での高齢化率のピークで、その後も高齢者は減少しませんから、「介護福祉士」のニーズは継続するでしょう。学習障がいの子どもたちも増加の一途です。精神的ストレスを請けている人もどんどん増えていくでしょう。「特別教育支援士」「臨床健康心理士」「スクールソーシャルワーカー」「社会福祉士」などのニーズも広がるでしょう。スポーツ業界も「健康志向の高齢者」が増えていることや「たくましく育って欲しい」・「習い事がステータス」・「プロになって養って」の保護者たちのニーズはさらに高まるでしょう。やはり大切なのは時代を読むことと自分の将来の目標をしっかりと定めることですね。

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ゲリラ豪雨(10/7/7)

一昨日、環状8号線から関越自動車道に乗ろうと車での移動中にあの「ゲリラ豪雨」に遭遇しました。ちょっと前までは雨の兆しもなかったのに、突然でした。あっという間に環8の立体交差地下道の水かさが増し、隣の車の水しぶきでまったく前が見えない状況。車のワイパーを高速にしても時速30kmが限界・・・。ついにハザードランプを点滅させて駐車せざるを得ない状態でした。関越道に乗ってもものすごい雨・・・とても走れる状況になく、しばらく路側帯で雨宿りすることになりました。今までに霧で1m先も見えないという経験は何度かありましたが、雨で1m先も見えない体験は初めてでした。関越道は50km規制がでていましたが、走る車もなく、みなさん、呆然と待つしかない状況でした。本当にすごい集中豪雨で驚きました。ニュースでよく水没している車やエンストを起こしている車を見たことがありましたが、納得できました。さて、今夜の七夕は天の川を挟んで逢えると良いですね。

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あなたの就活力は・・・(10/7/8)

今日の読売新聞で「大学の実力」調査という記事に目がとまりました。この調査によると、来年3月の大学卒業予定者数56万8000人の内、就職留年が7万9000人は出るとか。これはなんと7人に1人は就職ができないことになってしまいます。また国の調査で今年の3月に就職が決まらないまま卒業した学生が3万1000人いるとのことです。来年はさらに厳しい予測なわけで今年以上に激戦です。それにしても、最近、高等学校の先生たちの中にも「大学には入ったけれど、やりたいことが見つからないという学生が多くて困る」とか、「資格も何もなければ就職は厳しいなあ」という発言が目立ってきています。すなわち大学卒業という資格で就職できる時代は、終わったと言っても良かも知れません。大学在学中に専門学校に通う学生も出てきていますし、在学中にアントレプレナー講座やコーチング研修などにも参加して専門性を身につけようとしている学生もいます。また、サークル活動や体育会活動でリーダーシップを身につけようと懸命な学生たちもいます。熱中して取り組んだものを持っている人は一味ふた味違いますからね。今や大学を卒業しただけでは勝負にならないというわけです。ですから体裁で大学進学を目指したり、就職までの猶予期間などと考えている人がいたとしたら厳しいでしょうね。「就職を視野に入れた進路選択」をできだけ早期に考えた方が良いと思いますね。大学入学を目的としていても「大学で何を学ぶ?」「卒業したらどこに就職する?」という課題は何も解決していません。多くの学生は「大卒の方が就職に有利」と思っているのかも知れませんが、錯覚ではないでしょうか。今の時代は就職したいのならば「あなたの専門性は何ですか?」の問いにしっかりと答えられることが大切だと思います。

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梅雨明けはいつ?(10/7/9)

だんだん世の中おかしなことになってきましたね。ここのところ毎日のように、東京や鹿児島での局所的な集中豪雨の被害状況をニュースで写しだしていますね。アメリカや中国、ヨーロッパでは、連日40℃を超える熱波が続いているようです。これは偏西風の通り道が、例年よりも南に下がっていることで、世界中で豪雨に酷暑と異常気象がおきているのだとか。日本の局所的豪雨も梅雨前線の影響そのものではないとか・・・ということは、例年とは違って、梅雨明けの時期も「偏西風次第」ということになるのでしょうか。いつもなら今月20日前後には、太平洋高気圧が大きく日本列島を南から覆い広がって、梅雨前線を北に押し上げることで「梅雨明け」でしたが、偏西風の通り道が変わらなければ・・・。もしかしたら今年は短い夏?。それにしても、九州地方は、すでに1年分の降水量を超えたとか・・・。土石流の被害も出始めていますね。雨水をたっぷりと含んだ山から吸収しきれない溢れ水が、土砂と一緒に深いところから崩れ始めたら、さあ大変です。鹿児島県の南大隅では、5日間で7回もの土石流が起きたそうです。危険区域に指定されていない斜面でも、大きながけ崩れの可能性が出るほどの降水量ということです。山の斜面から異常に湧き水が出ている箇所などがあったら限界のサインです。雨の多い山間部地域は「山の変化」に気をつけましょう。

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広島ピースセミナー(10/7/10)

本日、8月6日に毎年行われる広島原爆平和記念式典にも列席する「広島YMCAピースセミナー」参加希望者の青少年指導者育成基金の申請者面接が横浜中央YMCAにて行われました。藤沢YMCA高等学院の高校2年生6名と本校YMCA健康福祉専門学校こども総合科1年生2名、現在、横浜商科大学2年生1名の計9名の参加でした。選考をする6名の委員の方々を前にして、なぜピースセミナーへの参加を希望するのかという問いに対して「広島の原爆投下の事実を自分の目で確認したい」「原爆後遺症で今なお苦しんでいる被爆者と直接話してみたい」「海外の青年たちと平和について話してみたい」「戦争の悲惨さから差別、偏見など、様々な考えるきっかけとしたい」など一人一人から参加意欲を強く感じることができる面接となりました。本校から参加希望の城戸さんと石井君は、知り得たことをどうやって多くの人に伝えたら良いかを今から考えているとのことで、学校代表として送り出すことに期待が膨らみました。どうぞ良き学びと良き交流の機会として充実した3泊4日を過ごして来てほしいと願っています。

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投票箱チェック役って?(10/7/11)

今日は参議院選挙・・・。民主党の苦戦が予測されている選挙です。それもそのはずですね。政権交代を声高に訴えた根拠であった民主党のマニフェスト・・・次から次へと「財源確保困難」の兆し。事業仕分けも強制力はないなど、パフォーマンスは良かったものの、実行力の無さにはがっかりでしたから。鳩山から菅さんに変わったこのの、大きな期待はずれの上に、消費税率UPと言われれば・・・自民党が良くなくても、民主党よりはという無党派層は増えるのは当然でしょう。政局の行方もどうなることやらという感じです。もちろん他人事にはできませんから、新聞に公開されていた立候補者の政策提案を参考にして、投票することにしました。前回の衆議院総選挙は選挙当日の都合がつかず、期日前投票を区役所で投票を済ませましたが、今回は、朝7時の投票箱チェック役をしてみたいと思い立ち、なんと朝5時半に近くの投票所に行くことにしました。どうせ行くなら投票開始時刻前に、投票箱に何も入っていないことをチェックする役目がしてみたいと思いつきました。当日の一番手にだけ託される役割ですから記念にと思ってのことでした。ところが残念なことに、開所1時間以上前であるにもかかわらず、すでに3人の方がいらっしゃいました。残念・・・。やはり同じようなことを考えている人はいるものですね。次回は4時に行ってみます。

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まだまだ梅雨空(10/7/12)

思った通りに政権政党の民主党が議席過半数割れ・・・。自民党、みんなの党の大躍進といったところですね。衆議院、参議院のねじれ国会。法案が簡単には通らない訳ですが、これで正常だと思います。国策の舵取りである国会ですから、単純に多数決で決まってしまうよりは、時間がかかっても大切な法案など、しっかりと議論を尽くして欲しいです。それにしても一人区での民主党大敗は、国民からの期待はずれを物語っていますね。次回選挙までに実行力で勝負できる民主党が期待されますね。ところで比例代表で当選した佐藤ゆかり、片山さつき・・・小泉チルドレンとして騒がれながらも彼女たちのキャリアからすれば頑張って欲しい人たちですね。でもタレント議員の谷亮子、三原じゅん子・・・どう思いますか?新風を起こすことができるのでしょうか?見守りましょう。原田大二郎、池谷幸雄落選・・・。それぞれに国政への思いがあったのだと信じるしかありません。

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言葉の重さ(10/7/13)

少し前ですが、読売新聞の「発言小町」の投稿欄に「他人の何気ない一言に助けられた」という話題がしばらく続いていました。読んでいた人いますか?読んでいて改めて思ったのですが、言葉って本当に難しいですよね。ある時には人を救い、ある時には人を傷つけることってありますからね。それが『言葉の重さ』っていうものかも知れません。その重さがあるからこそ、伝えたい事をきちんと伝えられる道具にもなるわけです。先月まで新採用の教職員の業務日誌を担当していたのですが、元気になった言葉は何ですか?という問いに「ありがとう」「お疲れ様」をあげている人がいました。確かにちょっとした心遣いが嬉しいですよね。たとえそれが他者には社交辞令であったとしても、本当に疲れている時や忙しい時などは『わかってくれている』という思いから元気になれることってありますからね。でもできることなら「心もこもった声かけ」であって欲しいと思います。言霊(ことだま)って聞いたことありますか?言葉に宿る霊的な力のことだそうですが、言葉の重さってもしかしたら言霊と関係があるような気がしませんか?

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今日から頑張ります。(10/7/14)

今日は朝から予防医学協会の日帰り人間ドックに行ってきました。身長体重から始まって、胸部、胃部レントゲン、超音波、心電図、眼底写真、眼圧検査・・・基本コースでしたが、お昼までたっぷり3時間はかかりました。毎年のことですが、ドックの日の1ヶ月前くらいになると、脂っこい食事を避け、飲酒の機会も遠慮して体調を整えて参加するようにしています。にも関わらず毎年、数値は悪化の一途・・・。残念なことに要再検査項目が年々増えています。まさに「生活習慣病」とはよく言ったものですね。食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が問題ですからドックのための数週間の準備では改善できないとはわかってはいるのですが、無駄な抵抗を一応はしてみます。案の定、改善したことは一度もありません。つまり、食生活の中で、その行動や食事などが原因と考えられて発症した病気は、生活習慣病とされるという事なのです。それが、メタボリックシンドロームという言葉で表現されている理由でしょう。ラーメンが好きでスープまで残さずに飲んでいるわけですからカロリーオーバーは当然です。「だっておいしいんだもん・・・。」家に帰り着くのが遅く23時を過ぎていても夕食を済ませないと眠れない。「だっておなかがすいているんだもん・・・。」そのカロリーは消費する場所を失い、脂肪となるわけです。脂肪が増えることによって体が重くなると、動きたくなくなり、運動不足・・・。その運動不足が、体を疲れさせないことによって不眠へと繋がり、不眠はストレスを生む・・・。そして哀れにも今の姿に・・・。自分の行動や食事などがメタボリックシンドロームを起こし、気がつけば「病気」になっているという自覚を持たなければいけませんね。保健師さんに説教されて帰ってきました。あろう事か「今日から頑張ります」と言ってしましました。

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もうすぐ梅雨明け?(10/7/15)

梅雨末期の豪雨?九州、中国地方の豪雨が続いていますね。偏西風の流れが例年よりも南に下がっていることで次から次へと雨雲が日本列島に押し寄せています。太平洋からの湿った空気と北からの冷気の境目が、丁度、日本列島の九州から近畿地方辺りにあって偏西風のコースが変わらないために前線が停滞してしまっている状況だとか。それにしてもものすごい雨です。土砂崩れも多発しているようで、今後も雨で緩くなっている土砂はどこで崩れてもおかしくない状況だそうです。高齢者の方々が亡くなったり、怪我をしている人たちのニュースを見ました。流れている水の力は、私たちの想像を超えて津波同様に大変な強さですから近づかないようにして下さい。ところで昨日の空には「梅雨明け」を感じさせる青空が見えていましたね。遠く南の空には入道雲が見え始めています。天気概況でも今週末には梅雨明け宣言がでるかも知れないということですが、果たして偏西風の流れは変わるのでしょうか。気になるところです。さて、高校3年生には最後の夏休みですが、自分の進路を真剣に考える大切な時期でもありますね。夏休みの過ごし方次第で大きく変わって来ることでしょう。学校見学や体験授業に参加するもの大切ですが、やはり自分が選ぼうとしている『学校の教育方針』や『建学の精神』が自分と合っているかどうかが最も大事ではないでしょうか。なぜなら、それに基づいて学校は運営されているからです。どんな専門職を育てたいか、そのためのカリキュラムはどうするか、教職員間での指導のねらいなどすべての根拠になるからです。学校見学に行った時には、その学校の「教育目標」「教育方針」「建学の精神」などの確認をしてください。学校の概観や施設の新しさなどに惑わされないようにしたいですね。

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それぞれの夏・・・(10/7/16)

いよいよ高校野球神奈川大会も2回戦が始まりましたね。学校の統廃合が進んだ神奈川県・・・昨年は部員が揃わずに棄権しなければならなかった学校も今年は出場できたというところもあります。レギュラー選手も控え選手も女子マネージャーにも監督にもそして保護者たちにも・・・これまでの様々な思いがあります。そんな思いが重なり合う今・・・夏。連日、各球場では白熱した試合が繰り広げられていますが、3年生にとっては泣いても笑っても高校最後の夏・・・。それぞれの思いを胸に悔いのない取り組みであって欲しいですね。スタンドで懸命に応援しているブラスバンド部にも最後の夏という人たちもきっといることでしょう。毎年、応援してきた・・・思いは野球部と同じです。今年こそ!3年生はきっと毎日「これで最後かも知れない。だから精一杯、だから限りを尽くしたい」と。流す涙に嘘はない・・・。高校生たちの懸命な姿に今年の夏も学ばされることでしょう。頑張れ!高校球児!

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キャンプ指導者(10/7/17)

今日から3日間、鎌倉女子大学の3年生のキャンプ実習指導を担当します。保育士、幼稚園、小学校の先生を目指す学生たちに指導者として教育者としての視点を加えたキャンプインストラクター資格取得の指導者講習会です。会場は、横浜YMCAが運営している三浦ふれあいの村・・・。朝から梅雨明けを思わせる快晴で学生たちは三々五々に集合してきました。2泊3日のキャンプでも荷物は海外旅行にでも行くような大きなトランクを引いている学生もいました。午前10時にやまびこ棟の集会室で開村式が始まり、今回のキャンプの目的の説明から始めました。昨年も同様に本校、YMCA健康福祉専門学校の心理学担当の奥田先生と私が中心になって、YMCA人間関係トレーニングを実施します。期待と不安を胸に参加してくる子どもたちに、キャンプの楽しさはもちろんですが、指導者としてどのように安全にキャンプを運営し、子ども同士のグループワークを進めていくのか。参加意欲を向上させる関わり方や子ども同士の関係作り、信頼関係構築に向けての適切な関わり方やケアーの方法など、キャンプという手法を生かした指導法を身に付けることが目的です。今回はサポートリーダーとして本校介護福祉科の学生であるFさんにも一緒に参加してもらい、指導者としての視点の学びを研修してもらうことにしました。参加している学生たちは、今までに同じようなアクティビティーはやったことがあるとは言いつつも『今までのもとは違う新鮮さを感じる』という声がいくつもありました。これこそが、YMCAが長い歴史の中で培ってきた野外教育グループワークの持つ力だと思います。さあ、今日から始まる3日間のカリキュラムでどこまで本当の自分に気づくことができるでしょうか。楽しみです。

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自分を知ろう(10/7/18)

昨日は、アイスブレーキングの持ち方の中で、参加者のモチベーションを指導者がどのように上げていくのか、考えさせる声かけはどうしたらいいのか、肯定的表現法や互いに聴き合う方法などを中心に指導を進めました。野外炊飯やロープワークにテンティングなどの基礎スキルの研修にもグループの構成メンバー一人ひとりの特性を把握しながら、相互の関わりの様子を見ていくことを通して、『一人ひとりの課題』が見えてきます。自己表現が得な人も苦手な人も平等に発言する機会が持てるグループに成長するにはどうしたら良いのか。これが初日の最大にテーマだったかも知れません。さて、今日は「課題解決ゲーム」を通して、グループの中での自分を客観的に観ていくトレーニングを中心に「自己理解を深める」取り組みを進めていきました。キャンプソングの練習やゲームなども取り入れながら、参加者の意欲や気持ちを洞察する目をもてるように、目の前の事象にとらわれることなく、原因を探る観察力をもてるようにするにはどうしたら良いかなど、指導する者にとって欠くことのできない視点の学びを繰り返し繰り返し進めていきました。キャンプという日常とは違う環境の中で、互いに配慮すること互いに責任を持ち合うこと、互いに誠実であること、互いに尊敬しあうこと・・・自分さえ良ければという負の言動が規制させる環境に苛立ちを感じる者、理解はできているけどできない自分に歯がゆさを感じる者、懸命に自分自身と向き合っている者と学生たちの心の中に葛藤が起きていることがわかりました。ファシリテーターとしてここからが本番です。自分の弱さとしっかりと向き合い、乗り越える勇気をどうもてるようにするのか。互いに聴きあう関係は対等でなければ成立しません。そのためには自己理解、他者理解を基本とした支え合いが必要だということに気づかせたい・・・。夕食後のキャンドルファイアー企画の中で「振り返り」を盛り込むよう課題を設定しました。配慮、誠実、責任、尊敬などの場面をスタンツで表現するという課題です。役になることで役の気持ちを表現することで自己理解につなげ、客観視できる場面を作ってみました。今後は、自分の弱さに気づいた学生の成長はもちろんですが、グループの中で自らの役割や責任に気づいて、グループにとってプラスになる関わりが勇気を持ってできるようになりたいですね。お疲れ様でした。

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勇気を出して・・・(10/7/19)

本当はそう思っていないのに「そうだね」って共感しているかのように返事する若い人たち・・・。なぜですか?「自分の本当の気持ちを言うのが怖い・・・。」どうして?「だってもし考え方や価値観が違っていたら友達が離れていってしまうかも知れない・・・。」「それが友達なの?」一見仲の良さそうなグループの中にそんな人がいました。「だから決して深くは関わらない・・・」それでも楽しいの?「一人じゃないことが大事・・・いつも仲間の中にいられるだけで安心できる・・・」。小さな集団の中のローカルルールは、時に強いリーダーに支配され、時として社会ルールからは逸脱していることもあります。そのリーダーが変わらない限りグループを構成するメンバーの成長も期待できないかも知れませんね。自分の考えを自由に話していいんだよ。「できない・・・」自分たちのグループを良くするのも悪くするのも一人ひとりに責任があります。自由に思ったことや考えていることを互いに聴き合うことで、グループ全体に気づきが生まれ、変化が生まれるわけですから・・・。人のせいにしていないで自ら行動しよう。その勇気が伝染していくことを信じて・・・ありのままの自分を受け入れてくれるグループに成長して欲しい。そこにこそ互いに配慮しあう関係、誠実な関係、責任を持ち合う関係、尊敬しあう関係があるのだと私たちYMCAは考えます。鎌倉女子大のキャンプ参加者のみなさん!お疲れ様でした。

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夏の過ごし方(10/7/20)

昨日の夕焼けは本当にきれいでしたね。見ましたか?富士山と丹沢山系の黒いシルエットの上方に夕焼けの赤とオレンジが交じり合い、空の青と黒い雲の間にだんだんと広がっていき、見ている間にその姿を変化させていきました。いよいよ本格的な夏の到来ですね。つい先日までは気にもならなかったセミの音が、今朝はうるさいほど聞こえています。今日もすでに気温は30度を超えて猛暑になりそうですね。ところで多くの学校は今日が終業式・・・。明日からが正式な夏休みでしょうか。本校はまだ今月末までは授業です。8月に入ると学生たちは施設実習、教育実習、保育実習、集中授業と忙しい時を過ごします。加えてボランティアユースリーダー活動をしている学生たちは、スポーツ短期講習会や野外キャンアプなどにも子どもたちの指導者としてサポーターとして参加しています。また、8月中旬には神奈川県専門学校体育大会も始まり、日頃の部活動の成果を発揮して欲しいですね。というように9月下旬までは夏季休暇期間になってはいますが、実際にはそれぞれに大変忙しい毎日になることでしょう。しかし、この時期の過ごし方次第で大きく成長できるチャンスにもなりますからぜひ充実させて欲しいですね。一生の中の限られた期間である学生時代です。この時にしかできない体験や学びに意欲的に挑戦して欲しいですね。

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比べてみなくちゃ!(10/7/21)

進学したい・・・でも学費が高くて・・・という人もいますね。誰だって同じ資格を取得できるなら安い方が良いと考えるのは当然ですが、卒業時にどれだけの資格が同時に取得できるのか、どんな学びができるのかというのも『大切な選択の要素』だと思いませんか?また、学費を抑えることができる独自の奨学金制度や就学資金制度が利用できるかどうかとか、学校行事などのもう一つのカリキュラムがあるかどうかなど・・・。何と言っても大切なことは、2年間とか3年間、4年間の学びが充実しているかどうかです。授業時間が少なくて授業料は高い・・・。アルバイトの時間が十分取れるからいいなんて、半日しか学校に行かないような学校を選ぶのはどうかと思いませんか?例えば、介護福祉士科でも本校では社会福祉主事任用資格が取得できます。そのために授業時間数が他より多くなっていますが、この資格は今後様々な場面で有効に役立つことでしょう。授業料がそんなに変わらないなら、2つの資格が同時に取れる方を選びませんか?確かに負担が大きいのではという思いもわかりますが、限られた時間ですからぜひ頑張りたいですね。また、保育士、幼稚園教諭免許の取得でも同じことが言えます。同時に様々な資格取得や学びがある学校を選びたいですね。

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汝自身を知れ!(10/7/22)

突然ですが、漫画アンパンマンの主題歌に「なにが君のしあわせ、なにをしてよろこぶ、わからないままおわる、そんなのはいやだ!」と言う歌詞があるのを今日知りました。学生たちが何故かでしょうか廊下で歌っているのが聞こえてきました。どうも話のテーマは『幸せって何?』のようでした。何が自分の幸せなのか。何が自分の喜びなのか。一人の学生が「それがわかっている人は、その幸せを感じることができるわけだ・・・」ハットしてグーでした(笑)。もう一人の学生が「もしも、それがわからない人は、まずそれを見つけることが大事だなあ・・・」。なんてすばらしい話!・・・確かにわからないまま終わるよりは、死ぬ前に「自分の人生は幸せだった」と言えた方が幸せです。もしもそう言えるのなら、もっと前にそれに気づけた方がもっと幸せなのかも知れませんね。すなわち、自分がもっている幸せを知っていれば、それを「幸せだなあ」と思うことができます。自分が望む幸せを知っていれば、それを求めれば幸せを得られる可能性がありますからね。自分にとって幸せでないことを知っていれば、無駄な努力をしなくて済みます。自分の幸せを知っていれば、自分らしく、幸せに暮らすことができるのではないでしょうか。今日も考えさせられました。

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感謝する心(10/7/23)

昨夜、帰宅すると食卓に「いのちの食べ方」という本がおいてありました。どうやら娘の本だったようですが、ぱらぱらと拾い読みをしていたらなんと最後まで読んでみたくなってしまって・・・気づけば朝。それにしても考えさせられました。宮崎県、口蹄疫問題で感染を絶つために多くの牛や豚が処分されましたが、それとは別に畜産業界では、毎日大量の牛、豚、鳥が、私たちの食欲を満たすために殺されていることを忘れていないでしょうか。肉が食材になるまでの生産過程を知る人も少ないですね。魚や野菜と比べてその生産過程が知らされていないのは何故でしょうか。肉は、どこで、誰が、どうやって解体しているのか・・・。でも間違いなく殺されて、分解されて、お肉屋さんやスーパーの食肉売り場にならんでいるわけです。余談ですが昔、わが子が魚屋さんの前で「お父さん!この魚死んでいるよ!」と大きな声で知らせてくれたことがありました。死んでいる牛や豚、鳥が店頭に並んでいたら大変です。部位ごごとに解体しても姿も全くわからないようになっているから抵抗なく食べられるのでしょうね。この本は「知ること」の大切さ伝えています。また、前半は「家畜」を中止にして『と場』での解体の様子を通して『いのちの犠牲の上に成り立っている』ことを知り、知った上で私たちは生きていくべきだと語っていました。後半では家畜の解体場所である『と場』に関わる人たちの「穢れ(けがれ)」としての差別を受けてきた歴史、現在、そして私たちはこの現状を知りどう生きていくべきなのかが問われていました。「いのち」を犠牲にしながら、豊かな生活をすることを否定するのではなく、他の「いのち」の犠牲の上にいることを知ることが大事であり、また肉だけでなく、私たちが目をそらさず、知ろうすれば差別だけでなく戦争もなくなると力強く語られていました。いい本読んでるなあ・・・。

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「生きる力」育てる(10/7/24)

「キャリア教育」という言葉が聞こえるようになってすでに10年以上が過ぎました。高等学校を卒業しても正規に就職しないニート、フリーター、派遣社員・・・自分の夢をあきらめきれない若者のたちの選択の一つとさえ見えていた時代もありました。リーマンショックを発端とした世界的な経済不況は、追い討ちをかけるかのように若者たちの選択の意図を超えて今や就職したくてもできない時代になってしまいました。少子高齢社会の中での労働人口の減少は、国の財政破綻につながりかねません。時代の変化や若者の価値観の変化に伴って、社会構造そのものが変わりつつある現代社会は、ますます若者たちにとっても先の見えない混沌とした世界になってきています。教育基本法の改正で「勤労観・職業観の育成」という項目が明文化されたのもそんな時代の流れに沿うものだったのでしょうか。国を挙げて若者の就業を支援しなければならない時代になっていると改めて感じます。そうした時代が求めるキャリア教育には、職業教育という狭い領域では語りきれない「学ぶこと」「生きること」「働くこと」の要素を含んだ総合的な取り組みでなければなりません。資格取得を目的とした専門学校の持つカリキュラでは到底キャリア教育の範疇(はんちゅう)超えています。しかし、本校のYMCA健康福祉専門学校の教育目標は、横浜YMCA私たちの使命に基づいた『青年たちの生きる力』の修得を目指しています。専門職につながる専門的な知識、技術の学びはもちろんですが、YMCAと言う団体の持つ社会教育団体として、国際協力団体として、ボランティア団体として様々に地域社会に関わりを持ちながら、青少年の指導者養成や生涯学習機関としての役割を担うというYMCAの長い経験の中で培ってきているキャリア教育支援という役割と責任を今後も果たして行かなければならないと感じています。

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本校の教育目標(10/7/25)

私たちの学校の教育目標とその実践をご紹介します。
http://www.yokohamaymca.ac.jp/health/about/339.html

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盆踊り・・・(10/7/26)

とにかくすごい暑さですね。これって異常気象?救急車の出動回数がこの時期の最高記録を連日塗り替えているようです。それもそのはず熱中症被害者が続出だとか・・・自宅にいる高齢者に死者が多い?。この酷暑ですから冷房も入れずに締め切った部屋にいたら大変なことになりますから・・・。歳とともに暑さを感じなくなっている高齢者・・・脱水症状になっていることすら気づかないなんて事もありますね。とにかく水分補強は、のどが渇いていなくてもこまめにとらなくてはいけません。それと適量の塩分摂取も大事ですね・・・新潟中越沖地震災害復旧ボランティアに行った時、復旧活動に出かけるボランティアの方々に水と塩を配っていたことを思い出します。まだまだ暑さはこれからです。帰省の車の中でも子どもの熱中症には要注意です。特に長時間渋滞の車中では冷房も効かなくなりますからね・・・。さて、昨日夕方、日中よりは少しは涼しいだろうと愛犬COCOと一緒に近所へ散歩に出かけました。すると遠くからトントントトントン・・・太鼓の音が聞こえていて、誘われるままに行ってみると「隣の町内会の盆踊り大会」でした。公園の中央に大きなやぐらを組んで、一番高いところで小学生でしょうか、盆踊りの曲に合わせて上手に太鼓をたたいていました。青いはっぴの背中には、戸塚太鼓保存会という文字・・・思わず「保存会かあ」。伝統文化・・・大切にしたいですね。それにしても気になったのは、せっかくの盆踊りに参加しないでゲーム片手にたむろしている子どもたちの多いこと。公園に入らずにイヤフォンで音楽を聴いている若者も結構いました。大人たちでさえも町内の役員たちの「踊りましょう」との呼びかけに応えることなく飲みながら談笑している姿が印象的でした。せっかくですからcocoと一緒に少し踊りに参加しました。いただいたビールは格別でした。しばらく先へ歩いていくと「ドーン!パチパチパチ・・・」どこかで花火大会?この時期ですからね。湿度も高いのでかなり遠くから聞こえてきていたようです。高台からも探してみましたが花火は見えず。夜になっても灼熱アスファルト路面の温度は外気温ほどには下がっていないようで愛犬cocoはハアハアと苦しそう・・・それでも一日中家の中にはいられないよね。

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夏が暑い理由・・・(10/7/27)

地球の地軸が傾いて、太陽の周りを公転していることで私たちの地球には四季がおこります。春、夏、秋、冬・・・。特に日本は四季が明確ですね。さて、そのメカニズムを知っていますか?春と秋の場合は、太陽が真南に来た時、太陽の光が差し込む角度は90度-その地点の緯度(赤道からの角度で赤道上は緯度0度、北極は北緯90度)の高さになります。横浜なら北緯35.5度ですが、夏は地球の地軸が23.4度傾いていることで、太陽の光が差し込む角度は水平線から90度-35.5度+23.4度=77.9度と高くなります。みなさんも知っている通り、夏の太陽は高く昇り、できる日中の影は短くなります。反対に冬は90度-35.5度-23.4度=31.1度と低く、できる影は長くなります。夏が暑いのは高いところから日差しが照らすので地球が温まりやすくなり、冬は太陽が低いところから斜めに照らすので温まりにくいというわけです。本当は6月の夏至の時期が最も太陽が高くなるので最も暑いはずですが、地球も暖まるのに時間がかかりますから7月、8月が地球が最も暖まるというわけです。動画を見て、夏が暑い理由を知ることで、自然の摂理を知れば、少しはこの暑さを受け入れることできるかも知れませんね。
http://www.city.itako.lg.jp/ayame/ayame/index/005/koudo.htm

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美ら島沖縄に注目・・・(10/7/28)

今日から全国高校総合体育大会(インターハイ)が沖縄県で始まりますね。愛称は「美ら島沖縄総体2010」・・・。普天間基地、辺野古移設という大問題を抱えている沖縄県での開催を歓迎したいですね。なぜって?全国の高校生たちが『沖縄』に注目だからです。1963年第1回大会が新潟県で開催されて以来、今年で47回目。ということは沖縄県開催で全国都道府県を一巡することになるわけです。個人的には「記念大会」だと思います。参加する選手たち一人ひとり、県代表に届かなかった仲間たちの期待と声援を受けて最後まであきらめずに頑張って欲しいですね。そして沖縄を伝えて欲しいです。あのきれいな海と空・・・のんびりとした時間・・・そこで起きたこと、起きていること。さらには8月6日、9日の平和記念日、15日の敗戦記念日にもつながります。また移民政策や沖縄返還劇など知って欲しいことは山ほどあります。参加するからには優勝を目指して欲しいですが、多くの方々に支えられて今があること。そして多くの人たちの祈りが、沖縄の平和への祈りへとつながりますように。

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児童虐待10年連続増加(10/7/29)

胸が苦しくなるニュースばかり・・・子どもに対する虐待は犯罪です。
1)身体的虐待-暴力を加えたり、怪我をさせたり、害を与えたり、もしくはそれらの行為から子どもを守らない場合。
2)精神的虐待-過度に子どもを非難、否定することで、こどもの自尊心を傷つけたり、自己の確立を妨げたりすること
3)性的虐待-子どもに対しての性的搾取は、どんなものでも虐待の対象になります。
4)放任・無視-衣食住、医療、学習、睡眠、安全、監視・指導などの、基本的な生活に必用なものを与えないような行為や思考。

私たちにも責任があります。児童虐待を受けたと思われる児童を発見した時には、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならないのです。

こどもを虐待から守るこどもを虐待から守る5か条を紹介します。
1)おかしいと感じたら迷わず連絡(通告は義務でもあり、権利でもある)
2)「しつけのつもり」はいい訳(こどもの立場で判断)
3)ひとりで抱え込まない(できることから即実行)
4)親の立場よりこどもの立場(こどもの命が最優先)
5)虐待はあなたの周りにも起こりうる(特別なことではない)

こんな場合には、虐待がおきているかも知れません。
・不自然な傷やあざが多い
・小さな子どもを残して親がたびたび外出している
・長時間、こどもが外に出されている : いつも泣き声が絶えない
・暴力を振るわれている
・お風呂に長期間入っていないようだ
・いつも季節に合わない服を着ている

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初めてのキャンプリーダー(10/7/30)

今週から横浜YMCAの夏季キャンプが始まりました。私たち横浜YMCAが運営している富士山YMCAを初めとして三浦ふれあいの村や伊豆大瀬崎、徳島阿南でのマリンキャンプ、清里清泉寮や道志杉の里などでの自然体験キャンプなど・・・多くの子どもたちが不安と期待を胸に参加しています。本校の学生たちの中にもキャンプリーダーとして協力してくれている学生たちがいます。子どもたちの中には、今回が親元を離れた初めてのキャンプという子どもたちも沢山います。そんな子どもたちとリーダーたちは、常に寄り添いながら子どもたちが互いに協力しくあうこと、支えあうことができるように様々な場面でサポートをしています。また、リーダー自身も子どもたちと真剣に向き合っていくことで、自分自身の理解が深まっていくことでしょう。サポーターの役割ではありますが、むしろ子どもたちから学ぶ場面が多いかも知れませんね。大自然がそんな貴重な学びの機会を与えてくれるのがキャンプリーダー体験です。また、子どもたちにとってもYMCAが大切にしている思いやり、正直さ、責任感、尊敬心の価値実践の場でもあります。リーダーとしての安全の視点をしっかりと持ちながら、子どもたちにとっても感動と喜びと学びの多いキャンプになるようにサポートできることを祈っています。

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今からでもきっと間に合う(10/7/31)

最近の新聞記事の見出しで多いのは、児童虐待、高齢化、学力低下、障がい者、子育て、環境、エコ、暴力団、大相撲、失業率、就職難、うなぎ、スカイツリー、地デジ、高校野球、インターハイ・・・。やはり新聞記事は、時代を浮き彫りにしますね。もしも宇宙人が現われて2010年7月31日の新聞一紙だけでも見たとしたら(もちろん日本語がわかるととして)今の日本の課題が容易に想像できるといっても言い過ぎではないでしょう。政治、経済、社会、雇用、教育、環境などすべてが今までの価値観では対応できなくなってきていると思いませんか?そう考えると今が転換期の始まりなのかも知れません。物質的な豊かさを追い求めて急速に成長発展してきた日本・・・そんな時代だから通用した価値観も今や過去となってしまったものも多くあります・・・崩壊寸前です。21世紀は『本物の時代』と言われているように『心の豊かさ』を取り戻そうと時代は動き始めているように感じます。汚れた地球を回復させようとようやく「危機感」を感じ始めたのと同じように・・・。温暖化、異常気象、砂漠化が深刻化して人間の安全が守れないと気づいてから・・・もしかしたら「手遅れ」かも知れないけど・・・。ゆとり教育の見直し、職業観の育成、人間の尊厳、生と死の課題も、「危機感」を感じての取り組みなのでしょうか。そうだとしたら・・・これも「手遅れ」にならないように、その場しのぎにならない長期的な対策の至急な検討が必要ですね。今日から3日間「夏のカレッジイン」が始まりました。次回は8月2日、3日です。ぜひ、手遅れにならないように・・・。

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