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校長日記(2010/6)

進学の先にあること・・・(10/6/1)

今日明日と富士山YMCAで会議です。天気は快晴・・・仕事どころじゃない!って言いたいところですがそうはいきません。メインホールの南側テラスからは、駿河湾がよく見えていました。風は爽やかで暑くもなく寒くもなく、ハンモックで昼寝がしたい気分でした。さて、今日から6月ですね。2010年度も早2ヶ月が過ぎたわけです。年度末から5月まで何かと忙しくばたばたと過ごして来たような気がしています。所属している協議会や各種団体で年度決算次年度予算など「総会」がいくつもあり、学校にいない時が多かったように思います。ところで福祉施設からはすでに「求人票」が届き始めています。本校の1階廊下にはズラーッツとならび始めましたから、卒業年次生は毎日のように求人票を見ているようですが、最後の実習を終える夏までにはなんとか内定をとろうと真剣な顔が増えてきているようです。本格的な「就活」はこれからですね。高校生のみなさんは中間試験でしょうか?頑張りましょう。進路決定に向けた三者面談もそろそろですね。大学、短大、専門学校・・・選ぶ進学先のその先を見落とさないようにしましょう。それ相当の費用をかけて「学ぶ」わけですから、その時間と費用を無駄にしない『努力』があって欲しいですね。自分の適性を知ること。働くということの意味を知ること。自分がやりたいことは何かを探すこと。そのやりたいを職業にする方法を知ることなど進学の先にあることを今考えたいですね。

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感謝する心(10/6/2)

心のこもった「ありがとう」っていいものですね。感謝の心を感じることができます。どんな時にも心のこもった「ありがとう」が自由にいえる人になりたいですね。良いときも悪いときも「ありがとう」が言える・・・。以前、TVCMで駅前のティッシュ配りのアルバイターからティッシュをもらう瞬間に「ありがとう」とお礼を言っているサラリーマンの姿がありましたが、素敵だなあって思いました。高速道路の料金所でも領収書をもらう時に「ありがとう」。居酒屋で生ビールを運んできたアルバイターに「ありがとう」。仕事だから当たり前と考える人もいるかも知れませんが、「ありがとう」は心温まる、人を幸せにする一言なのではないでしょうか。感謝のこころを込めて「ありがとう」を心がけてはいかがでしょうか。

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進路決定に向けて大切なこと(10/6/3)

いよいよ6月ですね。高校生のみなさんも、これからの自分の進路について、本格的に考えなければならない季節ですね。この校長日記では、過去にも何度かお伝えしてきましたが、何と言っても「将来の職業をどうするか」ということ大切です。もちろん高校生までに自分の将来の仕事を決められる人は少ないでしょう。でも専門学校に進学するのであればこの事は欠かせません。なぜならば専門学校と職業は直結していますから・・・就職のための学びであり、資格取得ですからね。専門学校に入学すれば必然的に出口は決まってきます。介護福祉科であれば高齢者施設や老人保健施設、グループホームや病院など介護職として働きます。こども総合科人間福祉コースなら保育園や幼稚園、障害児者施設、高齢者施設も可能です。将来は社会福祉士として働くことも可能ですね。福祉スポーツコースなら保育士、幼稚園教諭、障害者施設に加えて、スポーツクラブ、リハビリテーションセンターなどで運動療法指導者として働くことになります。このように出口が明確なわけですね。
高等教育機関での学びを終えると、40年間も「仕事」をしていくわけですから人生の半分は仕事・・・やりたいことを仕事にできた人は、毎日やりがいを感じて頑張れるかも知れません。しかし、やりたいことではない仕事に生活のために就いた時のことを考えてみてください。40年間もつまらない毎日になってしまう可能性もありませんか?よく考えて進路を検討しましょう。

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自分が変われば・・・(10/6/4)

「自分が変われば、周りが変わる。世界が変わる。」昔からよく言われている言葉ですね。自分が変われば・・・実際にはなかなか難しい事かも知れませんが、きっとあなた次第だと思います。「不平不満ばかり言っている人」は、きっと自分ではなく、周囲が変わる事を期待しているのかも知れませんね。自分自身が変わることで、周囲に対する視点が変わり、見え方、感じ方も変わってきます。同時に周囲からの見え方も変わってきます。すると不平や不満が少なくなり、周囲からの自分への接し方にも変化が現れるようになります。おそらく話したこともない人が近づいてくるようにもなります。周りがいくら変っても気づかない人には気づかないものですからね。まずは『自分が変わる』って大切な事なんです。「おはよう!」と大きな声で言えない人っていますね。どんなときも誰にでも心を込めて「おはようございます」「ありがとうございます」と必ず言うと決めてみてください。家族にも職場でも・・・こうした取り組みから「自分を変える」につながるのではないでしょうか。就職試験で早期に内定が決まる人は、家族で会話の多い人だそうです。友達の多い人、目上の人と話す機会の多い人、集団内でリーダーシップが発揮できる人だそうです。さあ自分を変える・・・挑戦してみてください。

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西早稲田で研修会(10/6/5)

全国YMCA専門学校担当者研修会が東京YMCA国際ホテル専門学校で開かれました。同じYMCAの仲間である北海道、広島、和歌山からもそれぞれに参加があり、すばらしい学びの時が持てたと思います。私たちYMCA専門学校にしかできない職能教育の方法を互いにシェアーし合いながらも相互に学びの時が持てた事をこころから感謝します。東京YMCAのみなさん!ありがとうございました。これからの専門学校教育に生かしていきましょう。全国に専門学校は数々あれど、YMCA専門学校にしかできない。YMCA専門学校だからできることが沢山あります。ぜひ、同じ専門学校ならYMCA専門学校に期待してください。一緒に楽しく育ち合いましょう。

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がんばれ中学生!(10/6/6)

今日の空は雲ひとつない「快晴」でしたね。空に広がる雲の割合が2割以下だと同じ晴れでも「快晴」だとか・・・横浜海岸教会で何人もの懐かしい顔に会いました。草むしりのお手伝いもせずに失礼いたしました。礼拝の帰りに日本大通の『感謝祭』で少し寄り道をしました。福祉施設で作った野菜やパン、ケーキ、健康ジュースなど試食・試飲だけでもお腹がいっぱいになりそう。それにしてもこの季節、横浜は凄い人出ですね。今日は予定通り、午後からは仲尾台中学校のグランドで野球観戦を楽しみました。中学生のどことなく頼りないプレーにハラハラしながらも基本に忠実なプレーに拍手・・・それにしてもバッティングセンスが良い生徒が多いのはバッティングセンターができたからでしょうか。とにかくうまく打つ生徒が多いのには驚きましたね。でも外野フライの多いのもバッティングセンターのせいでしょうね。すくい上げるのではなくたたきつけるバッティングが欲しいですね。ガンバレ中学野球部!

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明日から野外キャンプ実習です(10/6/7)

いよいよ明日から野外キャンプ実習が始まりますね。本校のこのプログラムはYMCAのキャンプ指導者育成カリキュラムを大切にしながら組織キャンプを展開しています。学生だけでの実行委員会を組織してすべてを運営していきます。実行委員会の他に班長班、備品プログラム班、食事班、レクリエーション班と学生はどこかに所属して役割責任を担っています。開村式や閉村式、朝の集い、夜のミーティングなどは実行委員と班長班が中心に進めます。20個のプログラムそれぞれの事前準備は備品プログラム班、それぞれの進行はレクリエーション班、毎回の食材準備配布、水場やかまどの管理は食事班・・・というようにすべてに役割が配置されています。3泊4日の非日常生活の中で、思うようにできない、いかない場面を全員が一つとなって協力し合い、様々な課題や困難さを乗り越えていくことでの各自の「気づき」を期待しています。「気づき」は「変化」につながりますからね。自分の弱さや強さにも気づいてほしいですね。自分のためだけではなく、人のために何ができるのか、協力すること、支えあうことの本当の意味も専門職に求められていることですから・・・。明日は、富士山YMCAに向けて朝8時の出発です。最後まで入念な打ち合わせを繰り返し、最高のキャンプをみんなんで創り上げましょう。期待しています。

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野外キャンプ実習1日目(10/6/8)

いよいよ今日から1年生の野外教育キャンプが静岡県朝霧高原の富士山YMCAで始まりました。午前7時には1年生実行委員と上級生リーダーが学校に集合。みんなで朝の礼拝を持ちこれからのキャンプの安全を祈りました。実行委員による備品、食材の最終チェックが行われ、校内には各クラス班長の参加者点呼の声が響いていました。午前8時前には一路、富士山YMCAに向けて大型バス2台で出発。東名厚木インターチェンジから40分で御殿場足柄SAに到着、15分程度の休憩を入れ、東名富士インターチェンジ到着が9時40分・・・渋滞もなく、西富士有料道路を経て10時20分には現地に到着。朝霧高原の天候は晴れ、気温20℃と快適でした。眼前に大きくそびえ立つ富士山に学生たちも感激していました。早速、開村式が実行委員長の城戸さんによって執り行われ、富士山Yスタッフの村田さんからもごあいさつをいただきました。そして各係長からの事前準備状況の説明と上級生リーダーのあいさつもあり、「すでにキャンプは始まっている」との全員での確認がありました。昼食前までに「キャンプスキル実習1」のテンティングのためのロープワークが行われ、その後、各自敷地内の竹やぶへテントの支柱となる『竹』を切り出しに出かけました。その辺りから雲が広がり、気温が下がり、風も強くなってきました。しばらくするとパラパラと小雨が降り出しました。互いに支えあいながら、なんとか思い思いの場所にしっかりとテントも完成し、続いて「キャンプスキル実習2」の火おこし、なたの使い方の説明があり、各班ごとに夕食つくりに入りました。大きなトラブルもなく無事に野外キャンプ実習1日目が終了しました。感謝。

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野外キャンプ実習2日目(10/6/9)

夜半過ぎからの強い風と小雨でいくつかのテントが倒壊したようです。午前4時過ぎから牛舎に非難していた学生たちの話し声が聞こえていました。朝の気温はなんと13度とかなり冷え込みましたが、多くの学生は寒さ対策をしっかりとしていたようで快適に過ごせたとの事でした。事前準備の段階で様々な情報を確認して、対応策を考えていた学生にとっては特に問題がなかった・・・。非日常では自然と上手に付き合うことが大切です。朝食つくりの最中にだんだんと雨の降りが強くなり、今日のプログラムが心配でしたが9時前には晴れ間が見え始め、日本語学科の学生たちが到着する頃には快晴になり気温もぐんぐん上がってきました。リーダーたちの協力を得ながら「協力ゲーム」のセッティングを済ませ、いよいよ「人間関係トレーニング」を開始。徐々に学生たちの間に『信頼』が見え始めたように感じました。夕食作りの場面では、明らかに昨日よりも協力場面が多くなっていました。毎晩行われる係り別ミーティングや実行委員会でも改善提案は次々に提示されて組織キャンプが機能し始めていると感じました。いよいよ明日は恒例の『ワークアクティビティー』の日です。

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配慮・誠実・責任・配慮(10/6/10)

本校の野外教育キャンプでは、キャンプ3日目は「ワークアクティビティー」として環境整備に取り組んでいます。今までにグリーンチャペル、ファイアープレイス、入り口看板、ジャイアントシーソー、モホークウオーク、レンガかまどなど多くの学生たちが製作してきました。もちろんその他にもミルクランドまでの道の整備や草取りなど夏季シーズンキャンプを前に清掃活動などを通して気づき合う機会として取り組んできました。今回はグリーンチャペルの看板つくりと草取り、整地、ファイアープレイスの看板と整地、それから小さな「富士山展望台」つくりに取り組むことにしました。早く終わったグループは、メインホールのデッキ磨きとクモの巣取りなどにも頑張りました。最後の夜はバーベキュウーで盛り上がり、キャンプファイアーの準備が始まりました。セレモニーでは上級生リーダーたちによる「ハイズカ」が紹介され、4つの価値の火が登場しました。各クラスのスタンツでは「キャンプ期間中の4つの価値」が表現され、私たちYMCAが大切にしている価値が学生たち自らが表現できていることを大変嬉しく思いました。今夜はキャビンに泊まります。

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最終日(10/6/11)

昨夜はキャンプファイオアー直前の雨のために、スタートが8時30分を過ぎてからになり終了が午後10時を過ぎてしまいました。本館のお風呂も開放され、学生たちも満足していたようでした。そしてふかふかの布団・・・。忘れていたかも知れない自分たちの恵まれた環境に改めて気づいた学生も多くいたようです。さて今日はキャンプ最終日です。午前中は「ノルディックウオーキング」の体験をしました。富士山YMCAにコースを設置したら良いと思ってのことです。適度な上り下りもありますので、ウオーキングコースを設置することで成人のための健康プログラムとして提案しようと考えています。体験した学生たちからも「疲れない・・・」との声もありました。ぜひ、売りにしたいですね。さて、午後には、様々に学ばせていただいた富士山YMCAの清掃に取り組み午後3時には帰路に着きました。感謝!

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バスケットボール県予選会(10/6/12)

今日は朝から海老名北部体育館で全国専門学校バスケットボール選手権大会神奈川県予選リーグ2日目が行われました。2日目までの結果は男子0勝3敗、女子は1勝2敗です。少ない人数でも精一杯の取り組みに期待したいと応援したいと思います。それにしても年々この大会に出場する学校が少なくなっているのは残念ですね。選手のみなさん!お疲れ様でした。ナイスファイト!次回は6月26日です。ぜひみなさん応援に来てください。

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久しぶりの新聞(10/6/13)

梅雨入り前の最後の行楽日和だったかも知れませんね。今日は息子が所属する中学校の野球部が逗子の沼間中学校グランドで練習試合だということで朝から車で横浜横須賀道路で逗子に向かいました。行きは渋滞もなくスムースでしたが午後の上り線は大変な渋滞でした。来週には梅雨入りでしょうからね。さて、しばらくキャンプで新聞も読むことができずにいたせいか、今日は早朝から活字中毒のようにすみからすみまで新聞に目を通しました。政権交代を声高に民主党鳩山内閣から菅直人内閣に代わって支持率が急上昇?・・・小沢色一掃が功を奏したとの声もありますが、今日はこども手当ての満額支給は断念だとか。民主党が提示したマニフェスト修正案に国民がどこまで我慢できるかに注目ですね。インド洋でM7.7の大地震が発生したとか・・・マレイ半島への津波は大丈夫だったのでしょうか?その後の情報が気になりますね。サッカーワールドカップもいよいよ明日がカメルーン戦です。初戦敗退だと決勝リーグに残れる可能性はわずかに6%だとか・・・明日次第でTV視聴率にも大きく影響が出そうですね。南アフリカと言えばアパルトヘイト、ネルソンマデラ・・・それにしてもワールドカップ会場の「ブーブー」と騒音がうるさいですね。あの音で負けそうです。何とかならないのでしょうか。キルギスで民族衝突、80人以上が死亡1000人以上が負傷だとか・・・民族問題は根の深い問題が多いですが平和への願いは誰も同じですからね。地道は話し合いが必要ですね。

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関東も梅雨入り(10/6/14)

朝から雨模様・・・とうとう関東地方も梅雨入りですね。これからの一ヶ月間は毎日がこんな天気かと思うと少々辛いです。今日はまだ気温が低く蒸し暑さは感じられませんが、これで気温が上がってくると当然湿度も上がって・・・いやですねえ。混雑した電車・・・考えただけでも不快になります。この時期を快適に過ごすには、むしろ積極的に体を動かして汗を出すことです。汗を嫌がらないでスポーツウェアーに着替えて運動をお勧めします。そしてシャワー・・・。腕や顔をこまめに洗うのもいいですね。何はともあれ、この季節を楽しもうという気持ちが大事です。毎日を不快そうに過ごすよりも気持ちを快適に保つことが一番良い方法かも知れません。ところで『進路』決定の季節が近づいてきましたが、その後どうですか?自分の将来の職業を見据えた進路選択ができる人は正直まだ少ないかも知れませんが、大学進学を考えているのなら大学で何を学び、その先にどんな職業に就きたいのかを同時に考えてほしいですね。大学は卒業したけれど、やりたいことが見つからない、とにかく就職できればどこでもどんな職業でも構わない・・・そんな人が増えているのも事実です。本当にそれで良いのでしょうか?ぜひ、関心のある事、自分自身がやりたいことを職業にしたいですよね。だって40年以上も働くのですから・・・。

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喜多方ラーメンはうまい(10/6/15)

朝5時に自宅を出発。首都高速から東北自動車道を北上して郡山ジャンクションから磐越道に入り、会津若松まで約5時間でした。走行距離は400kmでした。磐越道途中左手には青々とした猪苗代湖、右手には緑鮮やかな磐梯山・・・。4年前までは本校の1年生野外キャンプ実習も裏磐梯の五色沼近くの小野川湖畔で実施していましたので久しぶりの訪問です。とても懐かしかったです。喜多方と言えば蔵とラーメンと桐で有名な市ですから、昼は「喜多方ラーメン」を食べないわけにはいきません。札幌、博多と並ぶ日本の三大ラーメンのひとつです。近年は太極拳、グリーンツーリズムの街としても知られているとか・・・観光マップにありました。ここも生徒減少による高等学校の統廃合があり、今年の4月から喜多方商業高校と工業高校が合併して桐桜高校となっていました。その他にこの喜多方市には喜多方東高校、喜多方高校、耶麻農業高等学校があります。お忙しい中をご対応くださいました各先生方ありがとうございました。午後には磐越道を郡山まで戻り、東北自動車道を北上、福島西インターをおり福島市内の私立成蹊高校、福島東高校、福島中央高校を回り、その日は仙台市内で宿をとりました。一日目の走行距離620km。

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山形蔵王が見えない(10/6/16)

今日は昨夜からの雨の中、朝8時、仙台市内の大混雑を抜けて山形を目指しました。東北道を下り、山形道に入り時折の激しい雨に視界が悪く安全運転に終始しましたが、地元の車でしょうか、規制速度をはるかに超えるスピードで追い越され驚きました。新潟県に抜ける山間の道で途中には上り坂が多く、長いトンネルもいくつかありました。「こんな道を作る人間ってすばらしい」なんて感激しながら運転し、山形蔵王インターで降りました。山形駅へ向かう途中にいくつも高校があり、日大山形、山形工業、山形中央、市立商業、山形城北と回り、午前の最後はキリスト教主義の山形学院高校を訪問してきました。YMCAの専門学校には大変興味を示してくださり感謝でした。午後には卒業生の出ている寒河江高校、天童高校を回りました。昼前には雨も上がり気温32℃と真夏のような暑さでした。酒田市や新庄市も訪問予定でしたが、今回の訪問はこれで終了として帰路に着きました。帰りの東北道は時折、突然の激しい雨で50km規制区間もあり予想外に時間がかかってしまいました。宇都宮辺りは35℃・・・走行距離は1200kmを越えていました。仙台YMCAの加藤さんありがとうございました。

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ペット葬祭業者(10/6/17)

今や家族の一員としてペットと生活している人たちにとっては、大切な「家族の死」としてペットを弔いたいと思うのは当然です。火葬して納骨までしてくれる業者があるとなればお願いするでしょうね。今やペットも2600万びきだとか・・・。葬祭業にビジネスチャンスを期待する人がいても不思議ではありません。しかし、『おくり人』を仕事にするのなら、飼い主の心の痛みに共感できる人であってほしいですね。いくらなんでも「儲からないから山中に捨てた」・・・どう考えても許せません。産業廃棄物同然に廃られた命・・・。あまりにも悲しすぎます。それにしても金に目がくらむとは言いますが、こうした悪質なペット葬祭業者が全国にいるのかと思うと悔しくなりますね。残念です。ペット葬祭業を登録制にするという動物愛護法の改正が、12年度の通常国会での成立を目指すとのニュースがありましたが、それでこうした事故はなくなるのでしょうか。早期に正しいペット葬祭のあり方の指針を至急検討してほしいですね。

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4校合同スポーツデイ(10/6/18)

第13回横浜YMCA専門学校4校合同スポーツデイが、JR関内駅近くの横浜文化体育館にて行われました。例年通り、この行事も各校の学生実行委員によって競技種目が決められ、準備から当日の運営が行われています。今年はYMCA健康福祉専門学校が4校代表の主幹校として、全体のとりまとめと運営をしましたが、昨夜も遅くまで最終確認をしている実行委員のサポートに多くの学生が来てくれたそうです。ここにも「ナイス!CARING」がありましたね。一人の怪我もなく無事に終了できましたこと心より感謝申し上げます。本当に実行委員の学生のみなさん!大変お疲れ様でした。各競技それぞれに工夫があり、私たちYMCAが大切にしている4つの価値の実践を思い思いにできたことでしょう。勝負には勝敗がつきものですが、互いの支えあいや協力が勝敗を左右するものですね。そして何よりもルールを尊重する姿勢が大切だと思います。勝つためなら何をしても良いということはないですからね。

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YMCAにマリーシアは似合わない(10/6/19)

今夜のサッカー観戦は見逃せません。今回の南アフリカ大会では優勝候補のイングランド、フランス、スペインが苦戦を強いられています。サムライジャパンは今夜世界4位のオランダと対戦しますが楽しみですね。さて、サッカーの試合を見ていて「わざと転ぶ」場面を見たことがある人も多いでしょう。みなさんはくあの行為をどう思いますか?接触していないのに大げさに転んでみせる・・・。しかもなかなか立ち上がらない・・・。思わず「ずるいぞ!」と叫んでしまったこともあります。審判の目が届かないことを利用したアンフェアーなプレーなどあってはならないと思うのですが・・・。私たちYMCAは、様々なYMCAプログラムを通して、CARING(思いやり)、HONESTY(誠実さ)、RESPONSIBILITY(責任感)、RESPECT(尊敬心)という価値の実践を伝えています。YMCAにもこどもたちのサッカークラスがあります。ルールを重んじること。互いに支えあうことの大切さなどを伝えています。いくら勝敗が関係するとは言っても「ずる賢く振舞う行為(マリーシア)」はYMCAには似合わないですね。見つからなければ何をしてもかまわないなんて・・・。こどもたちには、自ら手を挙げて「今ファウルしました」と言える勇気を持ってもらいたいです。

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もううんざり・・・(10/6/20)

昨夜のオランダ戦は残念でした・・・。それにしても良く守りました。完璧なディフェンスだったと思います。敵のボールに必ず二人のディフェンスではさみに行って簡単にパスやシュートをさせない作戦だったんですね。前半戦はとにかく守りに守って0点に抑えました。相手のパスを積極的にカットすることで速攻を仕掛けていましたね。数少ないチャンスからの攻撃に勝負を賭ける戦法だったといえますね。それにしてもオランダのボール保持率の高さには驚きました。やはり実力の差を感じましたね。GK川島の活躍が光りますね。大久保のシュートも良かったですが、本田が絡めると得点につながったかも知れませんね。まあ、デンマーク戦に期待しましょう。そことろで渋谷駅前の若者の傍若無人ぶりがニュースで流れていましたね。警察まで出動し、逮捕された人までいたとか・・・。応援は結構ですが、社会マナーを逸脱した若者たちの行為には本当にもううんざりですね。楽しければいい。目立てばいい。そんな単純な理由のリーダーに乗せられることのないように、しっかりとした判断力を身に付けてほしいですね。

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梅雨の晴れ間(10/6/21)

梅雨入りしたというのに「梅雨の晴れ間」が続いています。とはいっても湿度が高く、気温も高くて不快指数は70%以上・・・ほとんどの人が不快と感じているわけです。少し動くと汗が出てきますが、むしろ積極的に汗をかいて爽やかになりたいですね。これが梅雨時の快適な過ごし方の一つですからね。昨日は日の出とともに起き、掃除、洗濯、お風呂掃除に部屋の片付けなど家事に一汗かいてみました。家の中が片付いていると気持ちいいですよね。「部屋の乱れはこころの乱れ・・・」だとか。シャワーを浴びて愛犬COCOと根岸の森林公園に出かけました。かつては競馬場だった広大な敷地に多くの家族づれが思い思いに楽しんでいました。バラがとってもきれいで緑がまぶしい芝の公園でした。COCOも大はしゃぎで駆け回っていましたが、さすがに蒸し暑い・・・やはり不快な季節ですね。その後、金沢シーサイドマリンパークで潮風を浴びながら昼食・・・。午後になって南風が強くなってきたので雨が振りだす前に家に戻りました。到着すると間もなく雨が降り出しました。

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蓄積した怒り(10/6/22)

日頃のちょっとした配慮の足りなさも頻繁になれば人によっては、立派な嫌がらせになります。双方に足りないところは、お互いに配慮しあうこと・・・気を使うというよりも常に相手の立場になって考えてみること。自分がやられていやなことは人にもしないことです。それにしても横浜の女子高生殺傷事件のことは、みなさんもニュースでご存知でしょう。未だに刺された高校生は、意識不明の重体が続いているそうです。生きてください・・・。「とんでもないことをしてしまった」刺してしまった高校生はそう言っているとか・・・。一方は入学したばかりで緊張が続き、毎日、精一杯に強がってなんとか自分を保っていたのかも知れません。また一方は、周囲の迷惑など考えずに我がままし放題だった?のかも知れません。価値観が違うこともあったでしょう・・・とにかくこの人には限界だった。本当に残念ですね。『子どもたちをまるく並ばせて円を作ります。ある人から順番に前の人の頭を叩かせます。一番最初の人は、弱く叩きます。自分が叩かれたのと同じ強さで、前の人を叩きなさいと指示します。』これってとんでもない実験なんですが・・・。、子どもたちが言われた通りにやれば、叩く順番が何回まわっても、叩く力は変わらないはずです。ところが実際には、だんだんと叩く力が強くなってしまい、最後は泣く子がでてきて、時には喧嘩が始まってしまいます。もちろん今回の事件が正当防衛とは思いませんが、刺してしまった高校生が、追い詰められていたことは確かです。おとなしく静かであったとしても、積もり積もった怒りの矛先(ほこさき)がどんどん大きくなってしまっていることに周囲は気づけなかったことが悔しいですね。

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選択の基準は何ですか?(10/6/23)

いくつかある中から「自分の好きなものを一つを選んでください」と言われた時、誰にでも「選択の基準」というのがあると思います。何で選んだのか、その理由です。たとえばシャツを選ぶ時はどうでしょう。最終的には、自分に似合いそうなデザインと色とサイズで決めませんか?一番売れているデザインと色とサイズだからと買う人はほとんどいないと思います。たとえ、そのお店の一番の売れ筋だとしても自分に似合うかどうかや自分の好みとは別ですからね。だとしたらここで大事なことは『自分に似合うデザインや色を自分が知っているか』ということですね。すなわち何かを選ぶ時に最も大事なことは、自分自身の選択の基準を知っているか。持っているかということです。これから自分の進路決定に向けて自分に最も似合う進路とは何かということが大事ですね。進路選択で「売れ筋?」や「みんなが選ぶから?」を基準に選んでも、自分の夢の実現に必ずしも近づけるとは限りません。なぜなら「売れ筋」や「他人が選んだもの」に果たして自分の適性があるかどうか・・・。みなさんに考えて欲しいのは、自分自身の適性はどこにあるのかということです。そのことさえ理解できていれば、少なくとも誤った選択はしないでしょう。確かに『夢の実現』ですから多少現実とのギャップがあってもいいでしょう。しかし、誰かが選んでいるからとか、何となくとか、売れ筋だからとかという曖昧な『選択の基準』で選んでしまうと後で取り返しがつかないということもあると思います。じっくりと自分探しをしてください。

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ゆとり教育と実社会(10/6/24)

気になるコラムを見つけましたのでご紹介します。『最近、若者たちの日本語能力の低下が著しく、自分流の言葉や表現でしか物事を説明することができない若者が増えている。それは大人たちの責任・・・もしかしたらゆとり教育の弊害?『子供たちを大切に扱い過ぎた』ことが原因かも知れません。若者たちの言葉がどんなに表現力に乏しくても、大人たちは必死に理解しようと努めます。わかってあげようと努力します。その結果、若者たちはわかってもらおうという努力をしなくなってしまった・・・。おまけにどうしても理解できなくて聞き返すと「じゃあ、いいです」とこちらが理解しようとしてもシャットアウト・・・。なんとか自分をわかってもらおうという努力はしない。簡単にあきらめる。努力することの大切さや苦労や楽しさを知らない人が増えている。ゆとり教育では、平等が尊重され、競争することや優劣をつけることをしなかった。競争がなければ「負けた経験」も存在しないし、「勝つための努力」も必要ない。立ち直る勇気も必要ない。悔しさもなければ努力も必要ない。しかし、社会はそんなにぬるま湯ではない。失敗を恐れず、倒れても立ち上がることが求められている。以下は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のパロディー版です。

雨ニモマテズ 風ニモマテズ
 雪ニモ 夏ノ暑サニモマケズ
 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ
 意欲モナク 体力モナク
 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル
 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ
 朝カラ アクビヲシ 集会ガアレバ 貧血ヲオコシ
 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ
 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ
 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ
 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ
 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ
 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ
 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ
 日照リノトキハ 冷房ヲツケ
 ミンナニ 勉強勉強トイワレ
 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ
 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ』

共感しますね。みなさんはどう思いますか?

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やったね!岡田ジャパン(10/6/25)

岡田ジャパンがデンマークに3-1で勝利・・・決勝トーナメント進出決定です。本当にすばらしい試合でした。結局、寝ることもできずに起きている羽目になりましたが、選手一人ひとりがカメルーン戦、オランダ戦とは違って自信に満ちていましたね。何て言うか、確実に日本は強くなっているような気がしませんか?とにもかくにも選手のみなさん!岡田監督!おめでとうございます。しっかり休養をとって更なる勝利を期待しています。来週の決勝トーナメント1回戦は南米パラグアイとの対戦になります。パラグアイは、南米の中央部にボリビア、ブラジル、アルゼンチンに囲まれた海のない国です。特に目立った山も湖もない台地で、面積はほぼ日本と同じくらいですが、人口は東京都の半分の620万人位しかいません。また、日本との関係も以前から深い国で、現在では日系人が7000人位いるそうですが、戦前の日本の移民政策でパラグアイには100家族移住したそうです。やせた土地にイナゴの被害などから農作物の収穫には苦労が多かったそうです。しかし、多くの日本人が、パラグアイを豊かな土地に変えていったとか・・・。大統領から表彰されている日系人も多いそうです。知ることが多くなると何となく親近感が沸きませんか。ところでパラグアイの国旗が世界で唯一、裏表が違うって知っていましたか?

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全国専門学校バスケットボール選手権(10/6/26)

梅雨もいよいよ本格的になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?朝から蒸し暑い日でしたが、予定通り全国大会代表校決定のための神奈川大会が海老名市北部公園体育館で開催されました。本校バスケットボール部も日頃の練習の成果を試そうとほんとに良く頑張ってきましたが、残念ながら男女ともに敗退でした。最後まであきらめることなく持てる力を十分に発揮しての結果ですから悔いは残らないと信じたいですね。体力不足、技術不足を8月の神奈川県大会までにどう補えるか・・・。目標をなくしている若者が増えていると聞いています。意欲をなくしている若者も増えています。努力することがばかばかしいと思っている若者も増えています。真剣になることを嫌う若者が増えています。そんな中、クラブ活動に懸命になっている学生たちを私は応援したいと思います。頑張れ!

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専門職には意欲が大切・・・(10/6/27)

専門職の専門性とは、課題を抱えている人たちに真摯に向き合い、ともに悩み、ともに考え、歩んでいく勇気を与えていくことだと思います。自分の専門性を磨き上げていくことにこそ「専門職の使命」があるのではないでしょうか。そこに必要なことは専門職としての『意欲』であり『熱意』です。資格を仕事していくための『免許』などと考えているとしたら、決して「困難さ」と向き合うことはできないかも知れません。課題を抱えた人たちと出会った時に、制度や権利の説明も大切なのですが、専門職だからこそ、その課題の解決策の提示やともに考え、真摯に向き合ってくれるだろうと期待されていると思います。たとえ、その困難さに決められた範囲でしか対応できないとしても、ともに乗り越えようという誠実さや熱意、意欲を感じてもらえるような専門職であって欲しいですね。

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途上人(10/6/28)

昨日の日曜日、近所にある明治学院教会の聖日礼拝に出席してきました。聖書箇所は使途言行録7章のステファノの説教のところ・・・。旧約聖書の時代にギリシャ育ちのステファノをイスラエルは受け入れることはなかった・・・岩井牧師は、礼拝の中で、日本生まれでドイツ育ちの友人、佐々木悟史氏の生き様をステファノの人生になぞらえてお話されました。この佐々木悟史氏は、1928年長野県生まれ、青年となり海軍兵学校に進み、その後大学へ・・・驚いたことに私の父も1928年の長野生まれ、その後、海軍兵学校入学・・・。そして終戦とともに、父は気象大学校から東京都の公務員、佐々木悟史氏は、大学卒業後に神学校に進学し、ドイツで伝道活動。なぜか親しみを感じ、佐々木悟史氏の半生を奥様がまとめて書いた「途上人」を岩井先生にお借りしました。文中にあった『人はみな生きている限りは途上人』という一文に共感しています。

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南米パラグアイ(10/6/29)

今夜のFIFAワールドカップ南アフリカの決勝トーナメントにいよいよ日本チームの登場ですね。夜だいぶ遅くなりますが全力で応援しましょう。ところでベスト16に残った国の中で南米からの4カ国アルゼンチン、ブラジル、チリ、パラグアイは戦前、戦後ともに日本から多くの移民が移住している国だということを知っていますか?1850年辺りから始まった移民政策ですが、当初は農業労働者の出稼ぎだったようです。しかしアメリカ大陸から送り込まれていた奴隷を大きな労働力としていた南米では、1888年の奴隷解放後、ゴム園・コーヒー農場などの大規模プランテーションで労働力が不足していたため、その代替労働力としてイタリア、スペインなどヨーロッパの国々などから移民を受け入れていたとか。こうした流れの中で日本からのペルー・ブラジルへの集団移住が始まったそうです。パラグアイへの移住は少し遅れて1930年代頃。だから奴隷的な待遇の継続に、イタリア人労働者が反乱を起こすなど、移民者たちは理想と現実とのギャップに大きなショックを受けました。日本人も同様だったのですが、契約労働者から自分たちの農地を取得して自作農へと転向していったのです。日本人の勤勉さで彼らが成功を手にするまでには、酷い労働条件や荒れ地の開拓など、過酷な運命の中で生きるための長く苦しい闘いがあったことを忘れてはいけません。確かに日本の家長制度の中で新天地に夢を描いた人たちもいたでしょう。日本政府の甘い誘いに乗って、異国に地、荒れた土地でも多くの日本人が頑張りました。現在では日系3世、4世が祖父母の生まれた国を知りたいと日本を訪れる人も多くなりましたが、日本から捨てられたという感情を持った人も少なくなかったと聞きます。パラグアイには日系人が7000人以上いるようですが、今夜の試合の応援は「もとろんパラグアイを応援します」というコメントに日本の移民政策を調べずにはいられませんでした。

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あの涙は本物・・・(10/6/30)

本田が泣いた。長谷部も中沢も闘莉王も川島も長友も岡崎も安部も松井も・・・そして岡田監督も日本代表がみんな泣いていた。その熱い思いが伝わってきて泣けました。これが本物だ!思わずTVを前に興奮してしまいました。「勝って欲しかったなあ」と息子がポツリ・・・。「よくやったよね」と娘。「日本代表っていう感じだよね」と妻。ワールドカップベスト4に目標を定め、一人ひとりができることに真剣に取り組んだ日本代表。結果に納得している選手はおそらく一人もいないかも知れないけど、本当にすばらしい試合を見せてくれた日本代表に感謝したいですね。目標に向かってチームが一丸となって死闘を繰り広げ結果は敗退。でもその結果を受け止める選手たちの勇気も見せてもらったように感じます。本当に良く戦った日本チームに拍手を送りたいです。お疲れ様でした。そしてありがとう。 

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