輝く未来を手にする学びがここにある
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「校長日記」

こんな時代だからこそ・・・

今年の就職戦線は依然として厳しい状況のようですね。特に高校生の就職は大変厳しく経済不況の煽りをまともに受けているのでしょうか。契約社員や派遣労働者、外国人労働者の解雇から始まり・・・最近では正社員であっても安心知れはいられない状況になっている業界もあるようですね。どこのハローワークも朝から多くの求職者が通っていてます。この経済不況はいつまで続くのでしょうか。もちろん福祉業界は優秀な人材を求めています。今年も本校の就職状況は順調で順次内定しています。
昨年から雇用促進のための職業訓練に「ホームヘルパーや介護福祉士」の養成が始まっていますが、この業界も慢性的な人手不足で”渡りに船”なんて思うかも知れませんが、適性ということもありますからね・・・。『人が好きで、自分を大切にしながらも、他者のために自分のできることなら何でもする・・・喜んでもらえることが喜び』という人が求められているのです。『自分さえ良ければ・・・周りへの配慮もなければ、責任感もない、弱い人の前だけ強い人、感謝する心や尊敬心の足りない人』は、たとえ資格を持っていても長続きはできないでしょう。でも人の命と向き合う仕事には、人を変える力があります。自分と向き合う場面が沢山あります・・・心が鍛えられます。自分の生き方が変わるかも知れませんね。YMCA健康福祉専門学校にもそんな夢と希望を持って資格取得を目指している学生がいます。こんな時代だからこそ今までの自分を変えるチャンスなのかも知れませんよ。頑張りましょう。

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目指せプロフェッショナル

高等学校までの「基礎学習」は、様々な視点から『物事の考え方や客観的な判断方法、情報の収集方法から編集の仕方、そしてどうやって表現し、周囲に伝えるのか』など自立して生きていくための術(すべ)を学んできた訳です。これからはさらに職業・・・働くことに、今まで培ってきた『生きて行くための基礎力』を活かすことが求められるわけです。どんな職業に就くにも、今までの基礎学習が役に立たないなんてことはありません。どれだけ一生懸命に基礎学習に向き合ってきたかが問われるのです。職業というカリキュラムは、その仕事に求められる知識や技術の習得のために組み立てられていますが、決して今までの基礎科目とは違って、関連する様々な項目に幅広くつながっていて、ここまでやったから良いというものではなく、技(わざ)をどこまでも追求するという職人の世界にも似ています。そこに求められるものはその職業を担うことができる人間性でもあります。
今までの学びをさらに深めることで、自分の希望する分野そして職業に向けての覚悟を持ちたいものですね。どんな職業にも適性が必要だと思いますが、その適性は基礎力に裏付けられた応用力でさらに強くできるのでないかと思います。専門学校の強みでもある「職業というカリキュラム」でプロを目指しましょう。

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デフレスパイラル・・・(09/12/1)

円の価値が上がっている(円高)?と喜んでいる人は海外旅行を予定している人くらいでしょうか?輸入業者も安く品物を手に入れることができますね。でも輸出業者は買い手が手控えてしまいますから商売上がったり・・・ますます日本車も家電製品も海外市場は冷えてきますね。また日本にいる留学生にも大きな痛手・・・喜ぶ人あれば悲しむ人ありです。さて1ドルが今86円ですから、今のうちにドルを買って、しばらくして1ドル値上がりして(円安)96円になれば1ドル当たり10円の儲けになります。1万ドル(86万円)買えば10万円の儲け・・・です。こうやって小銭を稼いでいる人が世界中に沢山いるようですが・・・。さて、いよいよ日本は本格的なデフレスパイラルに入ったというニュースが流れていますね。デフレとはモノの値段が下がることです。モノの値段が下がると給与が下がり、給与が下がると消費が控えられるようになり、そうなるとモノが売れないのでモノの価格がさらに下がり・・・というように、デフレになるというメカニズムが働いて、経済全体が収縮していくと言われています。1990年前後をピークとするバブル経済が崩壊して以来、日本経済ではこのデフレスパイラルというメカニズムが働き続けてきたといわれています。日本の経済は今後どうなってしまうのでしょうか?

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カメラ女子とは(09/12/2)

今年の流行語大賞は「政権交代」・・・何と言っても54年ぶりの出来事ですからね。その他トップ10には「事業仕分け」「脱官僚」「派遣切り」「草食男子」「新型インフルエンザ」「子ども店長」「ファストファッション」「ぼやき」「歴女」がありましたね。確かにどれをとっても今年話題になった言葉ですね。
さて、先日NHKニュースを見ていたら「カメラ女子」が話題になっているとか・・・。常にカメラを持ち歩いている女子のことだそうですが、自分でブログを書いている人が増えていますからね。レストランなどで食事をする時に料理の写真を撮ってブログなどに掲載している人が多いことからもわかりますね。また、プロの写真家による撮影講習会なども若い女性たちに人気だそうです。今では本当に簡単に誰でも上手に撮影ができる完全自動のカメラも出回っていますからお手軽というところでしょうか。でも本当の『カメラ女子』が持つカメラは、実はアナログのフィルム式一眼レフカメラを持つ人のようです。露出やシャッタースピード、フィルム感度も自分で決めて、自分の思った通りの写真を撮りたいという人たちのことを言うようですよ。自分の目で見た美しいものをそのまま写真に残しておきたい・・・そしてその腕前もプロ顔負けのようです。「カメラ女子」は来年の流行語大将候補かも知れませんよ。

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科学と学習が休刊・・・(09/12/3)

『科学』と『学習』といえば、私が小学生の頃に毎月楽しみにしていた雑誌でした。特に『科学』の付録が楽しみで、付録を開封する時のわくわく感を今でも覚えています。学校では体験できない理科実験セットを始め、鉱物標本、化石など自分の”宝物”が増えていく喜びを感じていました。学研ホールディングス休刊のお知らせには次のようにありました。1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くの子どもたちから長い間愛され親しまれてきました。・・・
本当に素晴らしいコンセプトと子どもたちの期待を決して裏切ることのない充実した内容・・・残念です。私がその後、理科の教師になったのももしかしたら『学習』と『科学』の影響を受けていたのかも知れないですね。しかし、その後、児童数の減少やニーズの多様化等により今年度限りで休刊となってしまったのです。『学習』『科学』で多くの子どもたちが夢を与えられ、育てられてきたことでしょう。本当は今だからこそ必要な教材だと思います。「本当に価値あるもの」が経営的な問題で休刊に追い込まれてしまうとは本当に本当に残念です。

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甘辛ファッションとは・・・(09/12/4)

今日のNHKニュース「今年の秋のファッションキーワードは、『甘辛ファッション』と言っていました。甘辛・・・ミスマッチ?そこで少々調べてみたところ「甘辛ファッション」とは、基本的には甘い感じのファッションに、ちょっとスパーシーになっている大人的なファッションを盛り込んでいくという、最先端になっているファッションに加えた新しいスタイルになっているのだそうです。デザートみたいですが・・・確かに甘辛ファッションというのは、『かわいい』ということだけじゃなくって、ちょっとおとなの魅力も引きだてていくっていう事だとか・・・。女性のファッションには疎いのですが、言われてみると確かに最近ライダーズジャケットを着ている女性を良く見かけますね。インナーにはかわいい系のワンピース?なのですが、ライダーズジャケットを着ているとか・・・これもそのうちに男子の間にも広がるのでしょうか?

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横浜YMCA専門学校クリスマス礼拝(09/12/5)

今日は恒例の合同クリスマス礼拝が、鎌倉カトリック雪ノ下教会で開催されました。日本基督教団の宮崎徹牧師のクリスマスメッセージは、キリスト誕生の時代背景・・・ローマ帝国全盛の時代に皇帝は神と崇められていた・・・その時代に見向きもされない小さな国に主イエスキリストが汚い馬小屋で『救い主』として誕生した。その時代に苦しい境遇におかれているからこそ「私たちの神が常にそばにいて支えてくださる・・・だからどんな苦難でも乗り越えていくことができる。」この新しい生き方や考え方、あるべき姿に共感を覚えた人たちの輪が広がっていったと。強大なヨーロッパの侵略の裏で世界中にクリスマスの物語が伝えられていくこと・・・興味深いお話でした。また、ゴスペルは、プロテスタント教会の宗教音楽でした。「神様、平和な世の中にしてください・・・」と声高らかに歌われる魂の歌・・・励まされ、生きている喜びを感じさせられほど、横浜YMCAJ-WAYによるゴスペルは素敵でしたね。アメリカで虐げられている黒人たちの間で歌われている理由がわかるような気がしました。素晴らしいクリスマスをありがとうございました。

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福祉のひろばクリスマスコンサート(09/12/6)

昨日は、横浜YMCA専門学校のクリスマス礼拝・祝会に引き続き、夕方6時から厚木市文化会館で半年前から厚木YMCAが事務局を担い、地域の諸団体で実行委員会を構成してきました「福祉のひろば」主催の「クリスマスコンサートIN厚木」が開催されました。今年の3月に実施した『命の作法』映画鑑賞会に続いて「地域づくり」の取り組みです。当日は激しい雨の降る寒い中、厚木市長、厚木市社会福祉協議会会長を初め、多くの市民のみなさんにご参加いただきました。本当に素晴らしいクリスマスコンサートになりました。ご協力いただいたみなさんに感謝します。特に本校音楽科教員の板倉先生・・・ありがとうございました。本当に「風のハーモニー」の素晴らしい演出には驚きましたね。会場にいた多くの子どもたちが思わす歌いたくなる、そして踊りだしたくなるほどの楽しい演奏と歌でしたからね。特に第2部のクリスマスソング演奏には、会場に来てくれた300人全員がきっと「クリスマスって素晴らしい!」って気づいてくれたことでしょう。ぜひまた実行委員の皆さん!そしてボランティアの皆さん!またやりましょう。

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今週末は100人キャロリング・・・(09/12/7)

いよいよ今週12日土曜日に、小田急線本厚木駅ミロード前とサティー本厚木店玄関前にて、恒例の「100人キャロリング」が予定されています。街ゆく人たちにクリスマスの喜びを伝えたいと、厚木キリスト教連絡協議会との協働で毎年実施しています。みなさんも良く知っているクリスマスソングを歌います。皆さんもぜひ一緒に歌いませんか?「クリスマス」というとクリスマスプレゼントやクリスマスケーキとかというイメージを強く持っている人も多いと思いますが、世界中でクリスマスを楽しんでいる傍らで、生きていくことに懸命になっている人たちが沢山いることを覚えてください。金銭的に豊かな人はますます豊かに・・・貧しい人はますます貧しくなりかねない世の中です。また年の瀬に忙しさに心奪われている人もいることでしょう。私たちのクリスマスソングで少しでも「ホッ」とできる人がいるといいなあって思います。17時~厚木YMCAでクリスマス礼拝が行われ、終了次第キャロリングに出かけます。よろしくお願いいたします。

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おひとりさま(09/12/8)

「アラサー」「アラフォー」そして「おひとりさま」・・・。先日読んだ本に「おひとりさまの老後」というのがありました。本の中では楽しい老後の姿が描かれていましたが、少々庶民的ではないお金持ちの世界を感じました。なかなか思い通りには行かないのが現実ですからね。この本では、一人暮らしの気ままさをどこまで守って死ねるのか、という話ですから・・・。「自立している」ことは未婚、既婚、男性、女性に関わらず大事なことです。でも人との関係が煩わしいからとか、人にから指示されたくないとか・・・を理由にして「おひとりさま」を選択するのはどうかと思いますね。一人より二人の方が楽しいような気がしませんか?テレビや映画を見ていても「ああだの」「こうだの」言い合えるじゃないですか・・・。おひとりさまからすると「それが面倒くさい」のかも知れませんが・・・。人は誰かのために何かをするために生まれてきたのですからね。

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まだまだ間に合います(09/12/9)

いよいよ2009年もあと残りわずかになりましたね。師走に入ってくると何となく気ぜわしいこともあり「焦燥感(しょうそうかん)」を感じている人も少なくないことでしょう。じっくり考えたい・・・であれば良いのですが、誰かが決めてくれるとか、何とかなるとかと自分の将来のことでありながら『真剣さ』がない人がいるとしたら・・・それは違いますよ。自分自身の弱さを知り、周囲の発言に耳を傾け、多くの情報を整理して判断していくこと。さらに自分で決めた理由とともにさらに信頼できる人に相談してアドバイスをもらって・・・最後は『自分で決める』このプロセスが大切なのです。そしてこのプロセスをしっかりと踏むことできっと成長していくのです。実はこれらの取り組みは「社会人基礎力」とも言われています。自分だけで考えて、誰にも相談もせずに、事後報告では困りますからね。確かに最後は自分で決めるのですが、やはりそこに至るまでのプロセスが大事なのです。報告、連絡、相談・・・報・連・相ができる人は大きな可能性を秘めているともいえるのですからね。ということは「人を見る目」「物事の良し悪しを判断する理解力」「先を見通す洞察力」そしてコミュニケーション能力が必要なのです。YMCA健康福祉専門学校への入学は、まだまだ間に合いますから「じっくりと考えて周囲に相談して、最後は自分の意思で決めてください」。

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これからの社会(09/12/10)

フォルクスワーゲンとスズキ自動車が業務提携をしましたね。環境性能に優れた小型車の共同開発などを柱としての業務提携です。今年1~9月の両社の世界販売台数を合わせると約649万台。世界首位のトヨタ自動車(約564万台)を上回り台数ベースでは世界最大の自動車グループとなります。しかも注目すべきは、スズキはインド、VWは中国で販売力があること・・・小型車の共同開発によって経済成長著しい市場での展開を相互に視野に入れていることです。また、フランス自動車大手のプジョー・シトロエン・グループと三菱自動車も資本提携を交渉しているとか・・・。
世の中は今までのような縦割りから、横断的なコラボレーション(協働)に動き始めていますね。ここに『変化の方向性』を感じます。
YMCA健康福祉専門学校の介護福祉科が何故、社会福祉主事任用資格をとれるようにしているのか。こども総合科では、何故、保育士、幼稚園教諭、社会福祉主事任用資格を取れるようにしてあるのか。福祉スポーツコースでもスポーツだけではなく保育士や幼稚園教諭免許が取れるもの、この「変化の方向性」を以前から意識してきたからです。包括支援という言葉が出てきたのも単線の支援ではなく複線、複々線の支援が現場に必要だからです。25年前に「YMCA健康福祉専門学校」という校名にしたのも、YMCAが取り組む「包括的な支援」がベースにあるからだと思います。赤い三角形SPIRIT(精神)、MIND(心)、BODY(体)にも象徴される全人教育の考え方は、YMCA健康福祉専門学校にも受け継がれているのです。

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座間キャラバン隊(09/12/11)

先日の新聞で『座間キャラバン隊』の活動を知りました。あの「いっぽいっぽ~ダウン症の娘と共に~」の著者である幸田啓子さんの呼びかけでこの活動は始まりました。12月15日には県立麻溝台高校の1年生を対象とした『障害のある子ってどんな気持ち?見て、聞いて、体験して、知ろう』というワークショップが予定されています。17日には横浜市緑区役所でも公演会が開催されるようです。ぜひ、都合をつけて行きたいですね。実は本校YMCA健康福祉専門学校介護福祉科の萩原先生の親しいご友人だとか・・・。当日は横浜YMCAのクリスマス会もありますが、行って見よう思います。幸田さんのキャラバン隊紹介文をご紹介します。

みなさん一人一人が、毎日をがんばって生きているように、私たちの子どもたちもがんばっています。楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり、くやしかったり同じように感じたりもしています。それをうまく表現できない子たちなのです。
そんな子どもたちに代わって、そのガンバリを分かってもらうために私たちはキャラバン隊を結成しました。
ハンディをもつ子たち、人たちを知り、そして理解してくれる人が地域にどんどん増えていけば、彼らの暮らしはより楽しく、その将来はさらに明るいものになるでしょう。そのために、私たちキャラバン隊は活動を続けているのです。人よりペースがゆっくりだったり、ハンディをもっていても人に合わせることが苦手でも、彼らは彼らの時間の中で一生懸命生きています。同じである必要はないではありませんか。“みんな違ってみんないい”・・・。

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100人キャロリング(09/12/12)

厚木YMCAでは、10年前からこの時期に小田急線本厚木駅北口ミロード前で「クリスマス・キャロル」を歌っています。厚木市内のキリスト教会で構成している連絡協議会との協働ですが、教会の聖歌隊だけではなく誰でも参加できることを大切にしています。確か10年前は、近隣の老人施設へ訪問しての実施でしたが2年目からは、駅前で街ゆく人たちに「クリスマスの喜び」を伝えてきています。もともとクリスマス・キャロルは、必ずしもキリスト教会と結びついたものではなく、一般民衆が祝歌・讃歌としてうたっていたものですが、宗教的な意味がなかった訳ではありません。宗教改革の推進者であったマルティン・ルターが、クリスマス・キャロルを良きキリスト教徒としての人格の涵養の為として肯定的にとらえたように、キリスト教の側で、教会音楽の一端として取り入れる方向へと進んだと言われています。
欧米には、クリスマス・イブの夜、教会に集まった子供たちが、街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習があり、これを英語では「キャロリング (caroling)」と呼んでいます。
17時から厚木YMCAで『クリスマス礼拝』があり、18時から本厚木駅前とサティー本厚木店玄関前で実施します。今年の漢字は新政権誕生、新型インフルエンザなどから「新」だそうです。みなさんも、ぜひ、何か新しいことへの挑戦の一つとして参加してみませんか?本校学生も参加しています。

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今年の漢字は「新」・・・(09/12/13)

今年の世相を反映した漢字は・・・「新」。見れば見るほど、少々浅い感じがしませんか?表向きっていう感じですよね。確かに54年ぶりの政権交代で鳩山新政権誕生、アメリカでもオバマ民主新政権の誕生、スポーツ界での新記録も続々と誕生・・・ボルトの100m、イチローの連続200本安打、新型水着で新記録、さらに新制度ではエコポイント制、どこまでも1000円の高速道路、市民参加の裁判員制度の開始、それからあえて加えれば新型インフルエンザですか。
「新」という言葉には、本当なら『夢や希望』を感じるはずなのですが・・・なぜか心が沈んでいる自分がいます。新しさが際立たないというか、陰に隠れるというか、かすれると言うか・・・。焼け石に水というか、こうした困難さの中で「将来に向けたビジョン」が見えないからでしょうね。やはり迷走の「迷」の方がぴったりかも知れませんよ。まあ、とは言っても「こうした時期だからこそ、多くの問題点を整理しつつ、一つ一つ改革に向けた取り組みが大切です」来年は今年よりも良い年にしましょう。誰かがやってくれるのを待っているだけではなく、自らできることを積極的に取り組みたいですね。

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20日に入学試験があります(09/12/14)

本校、YMCA健康福祉専門学校は、今年で創立25周年を迎えています。横浜YMCAの100周年記念事業の一つとして、県央地区にYMCAの拠点をと創られました。来る少子高齢社会を見据えて「福祉社会の構築と福祉人材の養成」を大きなテーマとして、専門学校を持つYMCAとして、地域におけるその使命を担ってきています。
保育士や介護福祉士という専門職は、自分が働いている施設(高齢者施設、保育園・・・)の利用者だけをその対象としているのではありません。家族はもちろんのこと、家族で懸命に介護している人たち、老老介護で精神的に困難さを感じている人たち、自宅で子育てをしている家族・・・自分が働いている地域には、様々な困難さを抱えながら懸命に生活している人たちが沢山います。あなたが専門職なら、その人たちに何ができますか?老人ホームや保育園などの福祉施設は、YMCAと同じように『地域の拠点』なのです。地域住民をサポートする責任があるのです。そのために本校、YMCA健康福祉専門学校は、学生たちだけではなく教職員たちも「YMCAにおける幅広い学び」を大切にし、地域活動に活かせるように頑張っています。さあ、次回入学試験は20日です。まだ、迷っている人がいたら一緒に学び合いませんか?

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外国人看護師は今・・・(09/12/15)

アジア経済連携協定(EPA)に基づいて、昨年8月にインドネシアから看護師や介護福祉士の候補生が来日して、既に1年以上が経過しています。その後、フィリピンからも受け入れていますね。次年度も600人近く外国人看護師、介護士候補者が予定されていることからも、日本の受け入れの態勢などについてしっかり評価し改善をしていく責任が日本側にはあります。先日の朝日新聞に候補生たちが「言葉の壁」や「文化の違い」に戸惑いながら必死に学ぶ一方、受け入れ現場からは新たな問題点も浮かび上がっているという記事に目が留まりました。東京都9カ所、神奈川県8カ所、千葉県3カ所…。この数字は平成20年度のインドネシア人看護師・介護福祉士候補生の受け入れ先内訳の一部です。その評判はと言えば「初めは言葉の問題に関して不安もあったが、ゆっくり話せばわかってくれる。親切で、患者からも応対がとても丁寧だ」という声からも利用者からは特に問題はなさそうです。しかし施設側からしてみると日本語教育と国家試験対策で相当な時間が費やされることや授業料などが施設側の負担となっていること・・・また、非漢字圏の候補者にとっては『漢字』は大変なストレスになっていることなど、国としての補助金制度を充実させることも急務です。何よりも大切なことは『意欲ある外国人看護師たちを排除する』ことにならないようにしたいですね。

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許せばいい・・・(09/12/16)

第13回手帳大賞って知っていますか?高橋書店の手帳大賞「名言・格言部門」というものが今朝の朝日新聞で紹介されていました。確かに読んでみると真理をズバリと言い当てたもの、胸に深く響くもの、クスリと笑わせるもの、どれもキラリと光る言葉ばかりでした。一つご紹介します。タイトルは「許せばいい」・・・作者は河内友恵(かわうちともえ)さん 山口県の39歳の主婦の方の作品です。
『現在中1の息子が5歳の時のことです。ある日、何度注意してもいたずらばかりするので、父親が怒りました。「口で何べん言っても。たたいてもわからんのなら、お父さんは一体どうすればいいんか?」息子は涙をぽろぽろ流しながら一言。「許せばいい・・・」小さな事をいちいち怒るなという事か?と家族みんなで大笑いしました。』確かに許せばいいのですが・・・人に迷惑や心配をかけるいたずらはいけませんね。いたずらの程度にもよりますが「子どもが何故いたずらをしたのか。子どもの気持ちに寄り添う。技ありのいたずらならよく考えたことを誉める。そして共感する。でも周囲に迷惑をかけていることや危険な行為があれば、何故いけないのかを一緒に考える。てなことは難しいでしょうね。時には『叱るのに理由など必要ない』と一喝することも大切です。これこそ親と子の信頼があるからこそできることなのですから・・・。

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伊豆の国市(09/12/17)

毎年12月の第3木曜日には横浜YMCA恒例の「クリスマス礼拝&祝会」が行われます。今年も120名を超えるワイズメンズクラブ、YMCAスタッフ、ポリシーボランティアの方々が集まり、日本キリスト教団金沢八景教会の井上喜雄牧師からのクリスマスメッセージと横浜YMCAの歴史クイズなど楽しいひと時を過ごすことができました。感謝です。家に帰りしばらくすると「少し揺れた?」テレビをつけてみると、静岡県伊東市で震度5弱を観測する強い地震が発生したとか・・・。それにしても震度5弱とは驚きでした。気象庁の観測によると、地震があったのは17日午後11時45分ころで震源は伊豆半島東方沖。震源の深さは4キロとごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定とありました。この地震速報で『伊豆の国市』で震度4・・・。えっ?伊豆の国市って聞きなれない名前ですね。この市は、2005年に伊豆長岡町、大仁町、韮山町が合併して「伊豆の国町」となったとか。場所は伊豆半島の付け根あたりにあります。山梨県に「南アルプス市」ってありますが、同じように市の名称は市民からの公募をベースに決めたとか。駿河の国、相模の国という感じで古(いにしえ)を偲ぶようでいいですね。

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高齢期に向けての準備(09/12/18)

ある生命保険会社のライフデザイン白書を見ていたら、高齢期に向けてあなたが準備していることは何ですか?という質問に、最も多い回答は「体力の増進や健康の維持」、続いて貯蓄などの「財産形成」、そして3番目には「趣味を持つこと」、続いて医療保険、個人年金への加入、家族関係の充実、住居の確保、地域における友人や仲間作りという結果でした。やはり『健康第一』ですね。いくつになっても何をするにも健康でなければできないですからね。そして生活していくにはそれなりにお金がかかります。日本の借金が増えていく中、年金暮らしの高齢者にとって個人負担の増加は死活問題なのです。物価上昇や増税なんてもっての他ですが、時代は負担増の方向です。そして趣味を持つこと・・・何かに打ち込むこと、同じ趣味の仲間を持つことは大事ですね。上達したり、成功したり、失敗したり・・・生きがいややりがいは精神的な健康の大きな支えですからね。健康に対する不安が増加する高齢期には保険への加入も大きな心の支えです。何が起きても不思議ではない年齢ということでしょうか。そして何と言ってもご近所さんとのお付き合いは大切にしたいですね。地域から認知されていること。知られていることは生きる意欲にもつながることですから。介護保険の利用者が急上昇しています。介護保険を負担している労働人口は2050年には半減します。一方、介護保険の対象人口は倍増します。こうした時代だからこそアンテナを高く上げて、楽しく生きていけるように備えることが大切ですね。今のうちに心構えだけではなく、時代に適応できる『自分変革』の準備が必要かも知れませんね。

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星空がきれいです(09/12/19)

寒くなると空気が澄んで星がきれいに見えますね。実は、冬至が近づいている今が昼間の時間が最も短い時期なんです。夕方5時ともなれば辺りは真っ暗ですが、南西の空にひときわ光輝く一番星を発見します。これが「宵の明星」金星です。「星座の物語」が聞こえてきそうな天体ショウの始まりです。帰宅途中に見上げた夜空には、オリオン座や冬の星座がくっきりと見えています。本当はどの星も太陽系の太陽に様に明るく大きな星ですが、地球からの距離も大きさもみんなバラバラなのに、地球から見るとあんな形に見えているわけです。それと今見ている星の光は、何万年も前の光ってこともロマンを感じますね。北斗七星やカシオペアも明るい星で構成されているのですごく良く見えます。少し帰りが遅くなると、オリオン座は既に南の空にまで昇っていますが、星を見ながら家路につくと何故かほっとします。南半球の季節は夏です。きっと南国では、南十字星がきれいなのでしょうね。見てみたいですね。

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幸せそうな家族写真(09/12/20)

今日はキリスト教会ではクリスマス礼拝が行われました。日本のキリスト教会での『クリスマス礼拝』は、12月25日前の直近の日曜日に行われています。そして24日にはイブ礼拝や讃美礼拝、祝会が催されていますが、欧米などでは「クリスマス休暇」なるものがあって、24日の夜はちょっと着飾ってクリスマスを楽しみ、25日の朝、家族そろって教会に出かけ礼拝に参加するというのが習慣なのですが、日本では残念ながら25日はお休みでないことが多いので・・・。日本でもクリスマス休暇があると良いですね。クリスマスが終わったかと思えば、年末で何かと大忙しですからね。クリスマスとお正月が一緒になってくれると良いのですね・・・。
さて、大寒波が来ていますね!日本海側では大雪です。西高東低に冬型の気圧配置で太平洋側は乾燥しています。本当に真冬のような寒さですからね。体を冷やさないようにしましょう。ところで元F1レーサー片山右京さん・・・富士山事故で同行した2名の社員が凍死してしましました。夏は「誰でも昇れるけど、誰でもきつい山」と言いながらも、多くの人が記念登頂する富士山ですが、冬の富士山は魔の山「ヒマラヤ以上に危険」と言われています。ご冥福をお祈りします。
今日の朝刊に「こどもの国」での天皇ご一家のミニSLの一枚の写真は素敵でしたね。何だかせわしいこの時期にほのぼのとすることができましたね。幸せそうな一枚の写真・・・。どうぞみなさんも慌しいご時勢だからこそ、素敵なクリスマスとあったかい年末年始をお過ごし下さい。

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ペタンクって知ってる?(09/12/21)

ペタンクはフランスで生まれたフランスのオフィシャルスポーツです。日本でもニュースポーツとして15年ほど前から静かなブームに?なっているようですが・・・まだまだ知られていないですね。名称は南フランス・プロヴァンスの方言「ピエ・タンケ(両足を揃えて)」に由来するそうです。
地面に描いたサークルを基点として木製の目標球(ビュット)に金属製のボール(ブール)を投げ合って、相手より近づけることで得点を競うスポーツなんです。今月の16日にセネガルのダカールでペタンクの世界大会があり、59の国が出場。男性の1番はフランス、2番はタイ、3番はベルギー・・・。女性の1番はタイ・・・。実は知る人ぞ知るタイでは、ペタンクはオフィシャルスポーツになっているとか。やったことのない人でもすぐに始められますよ・・・。子どもの頃にやったビー玉に似ていますが、実際には重さ700gの鉄の玉を投げる競技なんです。
では、ルールを説明しましょう。
双方が全ての持ちボールを投げ終わり、得点を確認するまでを「メーヌ」と呼びます。
1.まず、コイントスやじゃんけんによって先攻を決める。
2.先攻はサークル(35cmから50cm)を描き、その中に立ってビュットを投げる。
3.ビュットが有効範囲(一般的に6m以上10m以下)内であれば第1投目のボールを投げる。
4.後攻のプレーヤーは先攻エキップ(フランス語でチームの意)のボール(第1投)よりもビュットに近くなるようにボールを投げる。相手ボールよりもビュットに近くなるか、持ちボールをすべて投げ終えるまで投げ続ける。
5.先攻のボールがビュットにかなり近くこれ以上近づけることが難しいときは、相手のボールを弾き飛ばす。これを「ティール」という。相手ボールを弾き自分のボールがその位置に止まるのが最上とされ、これを「カロー」という。
6.ティールされた結果、自エキップのボールが相手ボールより遠くなった場合、自ボールが相手ボールよりもビュットに近くなるまで持ちボールを投げ続ける。自らのボールを味方のボールに当ててビュットに近づけたりすることも許されている。
7.自エキップのボールが相手エキップよりもビュットに近くなったら今度は相手エキップが投げる。相手エキップが持ちボールをすべて投げ終わったら今度は自エキップが持っているボールをすべて投げる。
8.両エキップが持ちボールをすべて投げ終えたら得点を数え、両エキップが確認する。相手エキップのボールよりもビュットに近いボールの数が獲得した得点になる。
9.これで1メーヌが終了したこととなり、勝ちエキップはビュットの位置を中心に新たなサークルを描き、ビュットを投げて次のメーヌを開始する。
どちらかのエキップが13点を獲得した時点でゲーム終了となる。予選などは11点とすることができる。

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校長日記がグーグルトップ画面に・・・(09/12/22)

最近、学生たちから「校長日記読んでますよ」という声をかけられる事が増えています。何となく始めた校長日記も既に533回目を迎えています。「毎日書かなければ日記じゃない」と思いついたことや気になることを書いてきました。卒業生からも「よく続いていますね」や「日記に登場させて欲しい・・・」というメールももらいます。書き続けるうちに、『何かを伝えたい』という思いが強くなりました。そのために新聞に目を通し、今世界で何が起きているのか、何か面白い新書は出ていないか、最近の若者事情は何かなど多くの情報を収集している自分を発見しています。先の見えない時代だからこそ多くの情報を編集整理して自分の意見をしっかり持てるようにしたいですね。思いやり予算、普天間移転先、子ども手当て、就職難、デフレスパイラル・・・。日本の課題も山積です。これからの将来を見極めるにもアンテナを高く上げて情報をキャッチして、整理して、方法策を見つけ出すような取り組みができるようにしたいですね。一年の計は元旦にあり、日記は一日の振り返りの時間でもあります。どうですか?みなさんも日記を書いてみませんか?

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積極的進路選択(09/12/23)

昨日、相模原の高校1年生240名を対象としたパネルディスカッション「高校卒業後の進路について考える」のパネラーとして参加してきました。専門学校を代表して出席しましたが、他には4年生理系、文系、保育系短大、医療系予備校、公務員、就職関係のパネラーの方とご一緒させていただきました。体育館に集まった生徒たちはそれぞれにメモを取りながら真剣に向き合う姿勢には少々驚きました。1年生のこの時期に自分の進路について考える時間が持てたことは良かったのではないでしょうか。体育館には「五つ心」という大きな張り紙、そして「○○魂を忘れるな」という女子バレーボール部の横断幕があり運動部が盛んな学校であることがわかります。高校の先生方の迫力あるご指導も見ていて気持ち良いものでしたが、多くの生徒は服装も髪型も参加する態度もどれをとっても『この学校はしっかりと生徒たちと向き合う先生が多いかな・・・』と感じることができました。
司会者の次の投げからパネルディスカッションは始まりました。「10年後の自分の姿を想像して下さい」「どんな仕事をしていると思いますか?」・・・。たとえ専門学校、大学、短大・・・どんな進路を選択しても、やがては就職することになります。どうせ就職するなら自分のやりたい仕事を毎日楽しくやりたいですね。仕方なくする仕事よりなりたい職業に就けるのが良いですね。だからこそ「今を大事にして欲しいわけ」です。目的、目標のない進路選択ほど虚しいものはありません。とにかく大学に・・・肝心なことは大学で何を学びたいのかです。そして将来どんな仕事をしたいのかです。何かの資格専門職として働きますか?それともどこの会社でもいいので事務系がいいですか?どこの会社でも業種でも良いので営業でお客様と商談がしたいですか?自分の適性もありますが、ここが最も大事ですね。だからこそ「積極的進路選択」をお勧めします。仕事は何でもいいから生活していけるだけの給料がもらえればいい・・・なんて考えないで、10年後の自分の姿を想定して「自ら選びとる進路」であって欲しいと願います。

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クリスマスイブ(09/12/24)

今朝、まだ日の出前・・・FMからジョンレノン&ヨーコ・オノの「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」が流れていました。先日からお休みのたびに、我家の大掃除に追われ、昨夜ようやくクリスマスまでには終了できるかなというところまで片付きました。片付けていると思いかけず子どもたちの小さい頃の写真を発見したり、懐かしい友人からの手紙を読み返したりと忙しくも楽しい大掃除でした・・・。本当に幸せな日々を感謝しました。そして今朝の一曲・・・1971年ベトナム戦争中に作られ、人類すべての人の平和を願うクリスマスソングです。「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められています。クリスマスの本当の意味を感じさせる素晴らしい曲です。まさに永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングだと思います。
キリストの誕生日には、救い主の降誕の喜びとともに人としてのあるべき姿に回帰しようという強い信仰があります。今この時にも世界中で様々な困難さの中にいる人を忘れないようにしたいですね。そして一緒にクリスマスを祝いたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=EJmj5WU8wTc

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配慮が足りない・・・(09/12/25)

クリスマスおめでとうございます。今日は世界中でクリスマスです。すごいと思いませんか?世界大航海時代に植民地にされると同時にキリスト教も世界中に広がったのですね・・・。何か感慨深いものがありませんか?来年も素敵な一年でありますよう!
さて、今日の日本経済新聞に「ルールとマナーの違い」について触れているコラムがありました。「ルール」は規則ですから守るべき事柄ですが、「マナー」は相手への気配り、思いやりだと・・・。たとえば『集合時間は午前9時』の場合、9時に集まるというのは「ルール」で絶対に守らなくてはいけない時間です。5分前行動にように、遅刻して仲間に迷惑をかけないように8時55分までに集合するのが「マナー」。また、一週間先の訪問や待ち合わせの約束をしている場合、約束を忘れずに守るのが「ルール」、前日に再度、電話ででも日時場所などの確認をさせてもらうのは「マナー」ですね。
最近、世の中は自分さえ良ければという人が増えていますね。そのため「マナー」の悪い言動を良く見かけます。「既に伝えてあるから」と再確認をしない人。「伝えましたよ」「渡しましたよ」と人を責めている人も増えていますね。これは受け取り側にも問題はありますが、双方のコミュニケーション力の問題です。ほんの少しで良いから『配慮』が欲しいですね。やはり相手の立場になって考えることが大切です。キャッチボールのボールは「投げっぱなし」ではコミュニケーションは成り立ちませんからね。

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信頼関係(09/12/26)

先日、横浜駅で学生時代の先輩に偶然お会いしました。突然「あの時はすまなかったなあ」と切り出され「一体何のことですか」と聞いてみると・・・すっかり忘れていたのですが、その先輩にされた『確かにひどい仕打ち』を思い出しました。された本人がすっかり忘れていたのですが、その先輩はそれ以来30年以上も気にしていたとのこと。「ここで謝ることができて良かった」とおっしゃっていたのが印象的でした。
さて、友人関係でも仕事仲間でも信頼関係が一度崩れてしまうと、なかなか元に戻すことは難しいものです。一度ならまだいいのですが、二度三度と信頼をなくすような行為が行われると、その思いは心の深いところに残ってしまう人もいるかも知れません。やはり常に相手の立場を考えて行動したり、言葉を選んで使うことが大切ですね。また相手に何かを期待している時、その期待がその通りにいかなかった時、自分の方から勝手に信頼をなくすことがあります。この場合、相手が問題なのではなく、こちら側に問題があるとも言えます。相手の知らないうちに、一方的にこうなるだろうとの思い込みが招いた結果ですね。思い込みの強い人は、他者とのトラブルも多いのかも知れません。思い込みとは一方的に自分のわずかな経験や狭い価値観で、結果を決めつけることかも知れませんね。お互いに気をつけたいですね。先輩とは夜が更けるまで懐かしく飲みました。

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あと4日で・・・(09/12/27)

この時期になると『一年の計は元旦にあり』を思い出します。確か昨年も書いた記憶が・・・。どういうわけでしょうね。おそらく「節目」というものを意識しているのでしょね。2009年が終わって、新しい1年の始まりですから、新年の最初から何か新しい取り組みを始めようって・・・気持ちを切り替えて。「三日坊主」という言葉があるように、多くの人は決めたことでもなかなか継続していけないものです。「初志貫徹」「初心わするべからず」なんていう言葉もありますが、できなかった時には「まあ、いろいろありまして・・・」と簡単に自分を許してしまう人も多いようですね。
さて、それはそれとして、今年はどんな年でしたか?来年はどんな年にしますか?しっかりと自分自身を振り返って、良かったこと、悪かったこと、出来た事、できなかったことの自覚を持つことって大事ですね。特に「一年の計は元旦にあり」と決めたことの評価をしっかりとしたいですね。その振り返りの上に、来る元旦に再度「今年の計画」を立てたいですね。今年残すところ4日ですよ。2009年度も94日です。遣り残していることや未だにやっていないことがあれば最期のチャンスですね。悔いを残さないでくださいね。

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今年の重大ニュース(09/12/28)

本校の年末業務は30日まですが、世間では今日28日が仕事納めというところも多いことでしょう。明日の出勤時の電車はおそらくガラガラですね。それにしてもいよいよ2009年が終わろうとしています。昨日の夕方・・・我家の愛犬COCOとの散歩で見た真っ赤な夕日・・・あと3周だなあって・・・しばらくその場できれいな夕日に見入ってしましました。
さて、今年の本校の重大ニュースを振り返りました。
第10位 介護福祉士2年コース職業訓練生の受け入れ
      介護職離れが加速している中、派遣切りになった社会人の入学があり、時代の流れを感じました。 
第9位  新規「日本語学科」の設置
      高齢社会になり労働人口が減少しています。外国人労働者が確実に増える共生社会が来ます。
第8位  「こども総合科」の誕生
      創立20周年を記念して、健康福祉科と福祉スポーツ科を統合してこどもと向き合う専門職育成。 
第7位  合同クリスマス礼拝
      恒例のクリスマス礼拝は、鎌倉雪ノ下カトリック教会で・・・横浜YMCA J-WAYのゴスペルに魅了。
第6位  30Kmチャリティーウォーキング
      みんなで歩いた本厚木-江ノ島間30Km・・・。今年も全員が完歩しました。仲間に感謝!
第5位  YMCA野外教育キャンプ
      富士山YMCAで伝統的なYMCAキャンプ「チームビルディング」。一人ひとりの成長が見えました。    
第4位  福祉スポーツ科海洋キャンプ
      ボードセーリング、ディンギー、カッター、トライアスロン・・・海の安全と命の大切さを体感しました。 
第3位  音楽祭
      今年の課題曲は「cosmos」素敵なハーモニーに感激。最後の全校での合唱では涙・・・。
第2位  厚木Yクリスマス礼拝と100人駅前キャロリング
      今年は本厚木駅前ミロード前とサティー本厚木店玄関前で実施!学生たちも大合唱でした。 
第1位  「福祉のひろば クリスマスファミリーコンサートIN厚木」の実施
      12月5日夕刻・・・激しい雨にも楽しみにしていた多くのこどもたちが来てくれました。感謝!

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大掃除(09/12/29)

今日は朝から終日かけて、社会福祉士でもある佐竹要平先生と二人で講師職員室の大掃除をしました。学生の忘れ物やテキストや教材など片付けるだけでも大変でした。また、各教室のカーテンの点検や修理が必要な机や椅子の修理もしました。日頃から整理整頓に心がけないと大変ですね。
誰かがやらなければならないことってありますね。誰の役割と言うわけではないのですが・・・。そういうことって意外に多いと思いませんか?家庭でも仕事場でも、誰の役割と決まっている訳ではないことって・・・。そうした事柄に気づく人も気づかない人もいますが、習慣のある人とない人という見方もできます。でも残念なのは、無関心でいる人や自分の役割ではないからと知らないふりをする人です。誰かがやらなければならないこともありますからね。そうです。誰かがやらなければならない事柄です。そんな事柄に気づき、取り組める人って素敵だと思います。『手伝いましょうか?』『一緒にやりますよ!』そして『ありがとうございます』。そんな会話が自然に出てくるような社会がいいですね。佐竹先生お疲れ様でした。

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パソコンが壊れた・・・(09/12/30)

今日から来月の4日まで年末年始のお休みをいただきます。ということでようやく恒例の「年賀状創り」に取り組むことにしたのですが、朝からパソコンの調子が悪く、現在も悪戦苦闘しています。あれこれいろいろ試してみたのですが・・・残念です。今年は年内に年賀状を投函することができそうにありません。
さて、今年は大変な一年でしたが、何とか無事に新年を迎えることができそうです。YMCA専門学校の使命でもある「地域にYMCA専門学校が持ている専門性やネットワークを生かすことを通して、平和な社会を創り出し、担うことができる専門職の養成」に懸命に取り組んできました。YMCAの学生も教職員も、そのために持てる力を十分に発揮してきた年だったと思います。高齢者、障がい者、こども・・・社会で様々に困難さを抱えている人たちのために私たちに何ができるだろうか・・・自分たちが持っているものをどう生かすことが良いのか・・・常にそのことがテーマです。目標を明確に持つことで、向かう方向も明確になり、解決に向けた具体的な取り組みができるようになります。来年も継続してYMCA専門学校の使命を果たして生きたいと思います。ぜひ、みなさんにもこんな思いに共感してもらえたらと思います。

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大晦日・・・(09/12/31)

今日で2009年も終わりですね。大掃除は終わりましたか?毎年、31日の大晦日と元旦は実家で過ごすことにしています。自宅の大掃除も何とか終わりそうなので夕刻前にはちょっと買い物でもして、出かけようと思います。今年も色々ありましたね。良い事も悪い事も・・・現実は現実としてしっかりと受け止めながらもみなさんには、未来を夢見て、その夢を実現させる努力を忘れないでほしいですね。「どうせ無理・・・」なんて言葉で、やってもいないのに・・・そうですね。何でも成し遂げることにはそれぞれに困難さがあるものです。でもそんなに簡単にあきらめないでほしいです。『あきらめなければ夢は必ず実現する』素敵な言葉ですが、その裏には実現に向けた相当の努力があるということなのです。この努力が大切なんですね。
ところで今年の紅白歌合戦には矢沢永吉が出演するとか・・・出演者としてではなくサプライズゲストだとか・・・。まあ、今年はビールのCMでも1年間よく見かけましたからね。楽しみです。さて、今年もみなさん「校長日記」を読んでくださりありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

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