
日記
- 謹賀新年(12/1/1)
- おせち料理(12/1/2)
- 年賀状(12/1/3)
- 南三陸町ヘルパー講習会実施決定!(12/1/4)
- 温泉は温まるね!(12/1/5)
- 山元町いちごの収穫(12/1/6)
- 成人の日(12/1/7)
- 人身売買と一人っ子政策(12/1/8)
- 誰の責任でもない(12/1/9)
- 脳に良い同窓会(12/1/10)
- 仙台いちごが届きました(12/1/11)
- 若者の幸福感と無関心(12/1/12)
- 学ぶことの意味は何?(12/1/13)
- センター試験(12/1/14)
- 巻き寿司でお正月(12/1/15)
- こたつっていいね!(12/1/16)
- 自分の番 いのちのバトン(12/1/17)
- 南三陸町訪問介護員2級養成講座は満員御礼!(12/1/18)
- 後悔先に立たず(12/1/19)
- お~い!雪だぞ(12/1/20)
- ラニーニャ現象(12/1/21)
- バルト三国(12/1/22)
- 大雪注意報発令(12/1/23)
- A香港型インフルエンザの流行の兆し(12/1/24)
- 応募者50名超え(12/1/25)
- 電化製品の寿命(12/1/26)
- 目に見えない「くびき」(12/1/27)
- 第27回卒業論文発表会(12/1/28)
- 南三陸町訪問介護員養成講座 開講!(12/1/29)
- 残念な人たち(12/1/30)
- パワハラの定義(12/1/31)
- ピアノ成果発表会(12/2/1)
謹賀新年(12/1/1)
あけましておめでとうございます。みなさんも家族そろって素敵なお正月をお迎えのことと思います。こうして新しい年を家族そろって無事に迎えることができて本当に感謝ですね。私たちは様々な困難さといつも隣り合わせにいます。また私たちは様々な苦しみや悲しみとも隣り合わせにいます。だからこそ見て見ぬふりをしていないで、自分にできることを行動したいですね。ますます混乱する社会の中で、本当の豊かさを探しながらも決して『見ざる聞かざる言わざる』にならない大人としてしっかりと立つ年にしたいですね。今年もよろしくお願いいたします。
おせち料理(12/1/2)
5万円のおせち料理を注文した人が、お正月に食べてしまうのはもったいないと、三ヶ日はお客様が見えても重箱は見せるだけで飾っておき、食べるのは別物だとか・・・。これってどう思いますか?そもそも「御節料理」とは、正月や節句に用いる料理のことで、おせち料理が重箱で出される理由は「めでたさを重ねる」という意味で縁起をかついでいるのです。神様がお越しになる三ヶ日には、静かに、音を立てないために、家事を控えるのだとか。そのため、大晦日のうちにおせち料理を作り置きして、三ヶ日はこれを食べて過ごすわけです。それを飾っておくとは・・・。高級料亭やレストランで高級おせち料理が出回るようになって高級食材を使った贅沢なおせちが登場してきましたが、もちろんそれを食べるためであって、見せるためではありません。そんなに贅沢をしなくても、昔ながらの素朴な手作りおせちが素敵ですよね。黒豆、は一年中「まめ(まじめ)」に働き「まめ(健康的)」に暮らせるようにとの願いが込められています。数の子は、たくさんの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。田作りは、稲の豊作を願う気持ち、五穀豊穣の願いが込められています。海老は、腰が曲がるまで丈夫という長寿の願いが込められ、海老の赤色は魔よけの色とも言われています。昆布巻きは、「よろこぶ」 の語呂合わせから祝いの儀には欠かせない食材です。きんとんは、「金団」と書き、その色から財産、富を得る縁起物とされています。紅白なますは、紅白のおめでたい色は水引を表し、紅白の組み合わせは平和を願う縁起物です。いくつ作りましたか?まあ、買った方が安いのも確かですからね。
年賀状(12/1/3)
我が家では、いつからかお正月に年賀状を書くことになりました。年末の忙しい時期に元旦に間に合わせようと懸命になっている自分がとても変に思えたからです。今年は、いただいた年賀状をしげしげと眺めながら出会った時の頃を思い出しながら、いろいろもの思いにふけりながら何度も読み返しています。中にはお孫さんができたという友人も少なくありません。女性たちの中にはお孫さんの結婚式の写真もあり大変驚きました。昨年、50歳を過ぎてから2回目の同窓会もありましたが、年々『懐かしさ』が愛おしく思える年齢になってきたように思っています。
南三陸町ヘルパー講習会実施決定!(12/1/4)
宮城県での訪問介護員2級養成講習会指定事業所の認可がようやくとれました。いよいよ今月下旬29日から南三陸町でヘルパー2級研修がスタートします。早速、町内への参加者募集の広報が始まります。同時に大震災後、何か自分達にもできることはないかとヘルパー講習会の講師をボランティアでご協力くださるという先生方の具体的なアレンジも始まります。今回の企画のポイントはここにあります。力仕事ならいくらでもある・・・女性でもできるボランティアはないの?そんな女性専門職たちのご要望に応えるボランティア機会として「ヘルパー講座の講師」をご案内させていただきます。大津波の被害にあった南三陸町では、自分たちの事で手一杯なんです。福祉施設の被害も大きく専門職たちも目の前の業務に追われています。自分たちの町を自分たちの手で復興していこう!互いに支え合い、助け合い、補い合い、前に進んでいこう!スモールコミュニティーの核になれる人を作っていくことがまちの再生には欠かせませんからね。この企画をみんなで大事に膨らませていきたいですね。
温泉は温まるね!(12/1/5)
明日6日は、「小寒」といって本格的な寒さが始まる頃です。この日を「寒の入り?」、この日から節分までを「寒中?(寒の内?)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期だそうです。この日から「寒中見舞い」を出し始めるわけですから年賀状の返信に追われている人はさあ大変です。寒中お見舞いにした方がいいかも知れません。それにしても本当に寒いお正月ですね。そこで今日は箱根の温泉にいくことにしました。箱根湯本の駅は、お正月を温泉で過ごそうという人たちで溢れていました。奥湯本にまで少し足を延ばして日帰り温泉「昼食+温泉」で冷えた体を温めることにしました。大浴場に露天風呂ともにお湯は単純泉でしたが、やはり温泉は違いますね。温まり方が違います。夜ベッドに入ってもポカポカでした。さあ、明日からまた新年の仕事が始まります。頑張りましょう。
山元町いちごの収穫(12/1/6)
本日夕方のテレビで大津波の被害で一時は全滅といわれていた「仙台いちご」で有名な宮城県亘理郡山元町のいちご農家がようやく収穫期を迎えているという嬉しいニュースを見ました。本校でも5月と6月に支援に入らせていただいた岩佐さんのハウスも塩害を除いてはすっかり元通りになりましたが、「クリスマスには何とか間に合わせたい」という願いは叶いませんでしたが、12月上旬にはいくつかの実をつけていました・・・もうじきかなあ。今年は品種「もういっこ」の苗がダメになって「とちおとめ」の苗を植えたそうです。塩害にも負けずにおいしいいちごの収穫ができますように!和歌山YMCA国際福祉専門学校の学生のみなさん!京都YMCAのユースリーダーのみなさん!もうじきですよ!ぜひ、販路拡大にもご協力くださいね。
成人の日(12/1/7)
今年の成人の日は、1月9日ですが、2000年前後から、成人式に出席する新成人たちの傍若無人な振る舞いが目立ち、現在では逮捕者が出るほどの騒ぎに発展する自治体もあることが、毎年主催者の悩みの種にもなっています。そのためでしょうか、成人式自体を中止する市区町村も出てきているとか・・・。残念ですね。また一方で、有名人を講師に呼んで講演を行ったり、古来より続く行事で新成人を祝うなど、なおも盛んに執り行われている地域もあるようです。工夫があることは良いことですね。過疎化が進行する地域では、成人式出席者と地元への帰郷者を増やすため、出席者には「祝い金」と称して金一封を送るところもあるとか・・・。お金欲しさに出席することのないようにして欲しいですが・・・。どこでも出席は強制ではありませんが、儀式というよりちょっとした同窓会気分で参加する人も多く、中には成人式での再会がきっかけで恋人から結婚というケースもあるらしいですから、出会いの場なのでしょうね。本校でも今年成人する学生たちにはお祝い電報を送りましたが、求められているのは、成人としての自覚です。成人おめでとう!
人身売買と一人っ子政策(12/1/8)
中国って国はなんて恐ろしい国なのでしょうか。年末のテレビ番組で『中国 人身売買の巨大ネットワーク』を観た人も多いでしょう。中国の公安省は2011年12月初旬、四川、福建など10省・自治区にまたがるこども誘拐事件1 件を摘発し、178人を救出、容疑者608人を拘束。2009年4月の誘拐摘発キャンペーン開始以降、公安省は、これまでに約1万8500人のこどもを救出したそうですが、実態は誘拐された子供はその数倍以上と言われているそうです。山東省の事件は、乳児を売っていたのは主に四川省の貧困地域出身の出稼ぎ労働者夫婦で、妻が赤ん坊を売って稼いでいたとか。警察は売られた乳児17人を発見し、13人を養護施設に保護した・・・。3億人が利用するミニブログ「微博」には、誘拐されたこどもの写真や携帯電話番号を載せて情報を求める書き込みで溢れているとか。「今年1月、遊んでいた2歳の息子が中年の女に誘拐された」などという文面だとか。中国では、これらの誘拐されたこどもたちの“需要”が高いのは、「一人っ子施策」のせい・・・どうしても男児が欲しい両親が、誘拐されたこどもと知っていても、買い取るからだそうです。
男児の値段は5万元(約62万円)程度で、女児は3万元(約37万円)だとか。米国務省も人権レポートで、「中国はあらゆる年齢の人々が奴隷労働や性産業などのさまざまな目的で人身売買される、取引の中心地となっている」と警鐘を鳴らしています。
誰の責任でもない(12/1/9)
被災地の成人式の様子をテレビでみました。「久しぶり」「変わってないね」と互いに再会を喜びながらも、犠牲となった同級生の遺影が掲げられた会場には、すすり泣きも聞こえていたそうです。被災地各地で行われた成人式だけでなく、全国どこの会場でも「東日本大震災の犠牲者の方々に対して黙祷をささげます。黙祷!」から式典は始まりました。あの3.11の出来事は、決して他人事ではないという思いが改めて伝わってきますね。自然災害を誰の責任にするわけにもいかず、なぜ、どうして、こうしておけば、ああしておけばという生き残ったものの後悔は尽きることがありません。しかし、新成人たちの「この先、苦しいことがあっても、あなたたちを思い出し、あなたたちの分まで精一杯生きます」という言葉に被災地の将来への希望を見つけたように感じました。
脳に良い同窓会(12/1/10)
みなさんの家には『写真アルバム』ってありますか?最近は、デジタル情報として写真もパソコンやCDに保存されていて、昔のように家族でアルバムを見る機会も少なくなっていませんか?もの忘れやド忘れは、隠れ認知症だそうです。隠れ認知症とは軽度認知障害とも言われる状態で日常生活に支障はないものの脳の働きは低下していて、病院でも診断されにくい症状だとか。隠れ認知症は65歳以上の10人に1人に可能性があり、数年後にその中の約50%が認知症を発症すると言われています。こわーいですねえ!あなたは、その隠れ認知症じゃありませんか?目隠しをしてレモン、ショウガ、コーヒー、タマネギの匂いを当てられますか?脳の衰える一番最初は嗅覚から現れるそうです。嗅覚の衰えは隠れ認知症のサイン・・・だそうです。昔のアルバムなどを見ながら、楽しく思い出話をしたり、同窓会などに積極的に参加して、昔の記憶をよみがえらせることで、脳の血流量が増して活性化することがわかっています。これが認知症の治療や予防に効果があるようですよ。
仙台いちごが届きました(12/1/11)
本日、午前中・・・待ちに待った宮城県山元町の岩佐 清さんから「仙台いちご」がたくさん届きました。銘柄はとちおとめで、大津波の塩害にも負けずに本当に立派な大きく育ったいちごです。まだ出荷とまではいかないようですが、お礼のお電話を入れたところ「お手伝いいただいた学生さんたちにまずは食べてもらいたくて・・・」とのことでした。学生たちと一緒においしくいただきました。本当に良かったです。ところで東日本大震災から今日で10か月になります。その日に「山元町からいちごが届いた」・・・すごいですね。嬉しいですね。本当に何と言ったら良いのでしょう。ただただ復活のいちごに感謝です。そして、この勢いを糧に東北の復興につながって欲しいですね。
若者の幸福感と無関心(12/1/12)
今朝の日経新聞の「若者、未来に期待感」という小見出しに目が留まりました。課題山積の日本ですが、若い世代は中高年ほどには、日本の将来を悲観していないとか・・・。内閣府の実施した2011年度の世論調査で今後の生活の見通しについて聞いたところ20~29歳は27%が「良くなっていく」、50歳以上の世代では一ケタ台だったとか・・・。今の若者は、自分の目の前だけに広がる満足感を見て、幸せと感じる世代だそうです。確かに周辺がどんな状況でも、耳にイヤフォンをして、視野を狭くして周囲を見えないようにしたり、目を閉じて周囲に無関心を装っている若者は多いですね。小さくなって自分だけの世界をつくっているわけです。言い換えれば自分の視野に収まる範囲外には関心もないので、どうなろうとあまり関係ない。世の中がどうなろうとも自分の関心外なら、自分には何の影響もないので問題ない。だから他人事でいられるわけです。自分には関心がないのだから関わりを持つ必要もないし、周囲がどうなろうと責任もないと言わんばかりです。現代の若者が未来に期待感を持っているとはどうしても思えません。社会貢献活動への参加は当たり前、ボランティア活動への参加意欲も高まっている一方で、こうした若者の幸福感も現実には広がっているのではないかと心配になりますね。
学ぶことの意味は何?(12/1/13)
「カンニング」とは、試験の時に隠し持っているメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為を言いますが、英語の cunning (ずる賢い) には日本語のカンニングの意味は無いとのことです。英語ではcheating(チーティング - 不正行為)というのだとか・・・。さて、私が高校教員だった頃の話ですが、ある難関進学高校の生徒が「定期テストは、要領よくやって高い点数を取れば良い。カンニングも可能ならやっても良いと思う。」と堂々と話しているのを聞いたことがあります。効率良く授業のポイントだけを押さえ、友人がまとめたノートを写し、過去問などの情報収集に力を注ぎ、要領よく点数をとることが重要、学ぶことの意味や知ることの楽しさ、問題の本質を読み解く面白さなどには全く関心がないのでしょうね。効率よく点数をとることが目的だからカンニングも一つの手段であるとなってしまうのでしょうね。そういう意味では英語のcunning(ずる賢い)は正しいのではないかと思ってしまいます。しかし、どんな場合でも、もし不正行為が見つかったら、受けなければならない社会的な制裁は大変厳しいものです。問われていることは何か。その本質とは何か。そして何故そうなるのか。どのように活用したら良いのかなど学ぶことそのものを楽しんで欲しいですね。そして試験には、不正行為などは必要ありません。なぜなら試験をしてみることで自分の課題が明確になり、それを乗り越えるという目的が見つかりますからね。ぜひ正々堂々と向き合ってください。
センター試験(12/1/14)
今日から全国で「センター試験」が始まりましたね。朝の電車も「受験生」で混んでいました。さて、今日のセンター試験で英語のICプレーヤーに不具合があったり、予定の時刻になってもICプレーヤーが会場に届かなかったりとバタバタしたらしいですね。万全の準備をして今日を迎えている受験生のみなさんにとっては、ペースを乱されたという感じでしょうか。ところでこの「ICプレーヤー」ですが、昨年と同じ業者らしいですね。製造・管理費で総額約16億円以上をかけ、約60万台を準備したそうです。1台当たり約2600円だとか。どこのメーカーかは教えてくれないようですが、どうやってその業者に決めたのでしょうね。試験用紙の印刷もそうですが、『秘密を守るため』という理由で明らかにできないそうですが、特定の業者に決めていて、このセンター試験の仕事だけで大きな利益を得ている何てことはないと良いのですが・・・。それにしてもそこまで信頼されているのにも関わらず「不具合」「送付ミス」・・・あってはならないですね。どうなっているのでしょうか。来年は当然ですが業者変更が必要ですね。
巻き寿司でお正月(12/1/15)
北半球では、12月の冬至を過ぎるとクリスマスが来て、だんだんと寒くなりながらお正月がやってきますが、南半球は、それとは反対でこれから真夏に向かう頃、初夏の頃でしょうか。日本だったら丁度梅雨の頃ですね。今日は厚木地域にある「ブラジル人学校アクアレラ」のこどもたちとその家族と本校学生たちのとの交流会が行われました。体育館でサッカーやゲームを楽しみ、調理室では「巻き寿司つくり」を楽しみました。お昼は全員で楽しくいただきました。『アクアレラ』は、ブラジル政府が認定する正規の小学校なのですが、ブラジルからの経済的な支援がないため、日本のボランティア団体が中に入り、こども未来財団からの支援などをもらいながら運営されているそうです。今年からは、在日ブラジル人のこどもたちを日本の小学校への入学させるように準備をするという活動にカリキュラムを変更し、多くの団体から支援してもらえるよう働きかけていくそうです。YMCAとの協働では、今後、カヌー大会、スイミング大会、ペタンク選手権などを企画していくことになりました。
こたつっていいね!(12/1/16)
先週末から本当に寒い日が続いていますね。異常乾燥注意報も30日以上でたままです。日本海側は大雪・・・。まさしく季節は真冬です。暦の上でももうすぐ大寒ですからね。今が一番寒い時ということでしょうか。さて、受験生の皆さんもいよいよ最終コーナーを回る頃ですね。最後まで気持ちを落とすことなく頑張りたいですね。さて寒い季節には「こたつ」が懐かしいですね。最近では、エアコンやストーブが主流でこたつを使う家庭も少なくなっているのかあって思っていたら、「こたつ」ブームだとか・・・。家族や友達とこたつに足を入れて、となりと近い関係になれて人気だとか・・・。外国人留学生たちにも、日本文化の良さとして、こたつが挙げられているとか。暖かくて、近くって、みんなんでゲームもできると人気があるそうですよ。東北の被災地も寒いでしょうね。はんてん着てこたつに入ってみかん食べて、時々、居眠りして・・・これも日本の冬景色の一つかも知れませんね。
自分の番 いのちのバトン(12/1/17)
今日であの阪神淡路大震災発生から17年になりました。あの年に生まれたこどもたちは、今、高校生ですね。神戸の高校生たちは1月17日を一体どんな気持ちで迎えているのでしょうか。そう思って「その街のこども」というDVDを借りてきて観ました。佐藤江梨子さんと森山未来さんが主演したこの映画は、実際に震災を体験したキャスト&スタッフがたくさん参加していて、ドキュメンタリーのような趣で製作された映画です。子どものころに体験した震災というものに、あらためて向き合おうとする、現在進行形の若者にスポットが当たっているところに注目でした。傷と共存し、なおかつ前を向いていこうとする、その格闘の姿が、淡々とではあるけれども、描かれています。ぜひ、みなさんも観てください。相田みつをさんの詩をご紹介します。
父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうしてかぞえてゆくと十代前で千二十四人
二十代前では・・・?なんと百万人を超すんです
過去無量のいのちのバトンを受けついで
いまここに自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
南三陸町訪問介護員2級養成講座は満員御礼!(12/1/18)
募集チラシの件では、協働プロジェクト内で少々もめていたために募集期間が短くなってしまい、定員30名が集まるのか大変心配していましたが、おかげさまで本日定員になりました。満員御礼申し上げます。南三陸町で生活支援員として高齢者の支援活動をされている方々を中心に30名のご参加をいただきます。講習会が無事に開催できることも大変嬉しく思いますが、ご参加いただいた方々が、今後、街の復興の力強いサポーターとしてスモールコミュニティーを創造していって欲しいと思っています。このプロジェクトの本当の願いは、2級資格取得にあるわけではありません。南三陸町にあって様々な苦しみや悲しみの中にある人たちに寄り添い、支え合いながらもともに歩んでいくことは大変難しいことですが、この講座での学びを通して、少しでも担えることがあることに多くの住民に気づいて欲しいのです。そして何よりも人を支えることができるという勇気を手に入れて欲しいのです。いよいよ29日から養成講座が始まります。ご協力いただくボランティア講師のみなさん!感謝です!
後悔先に立たず(12/1/19)
自分の心が病んでいようとも、体調が最悪だろうとも、自分自身を見失った行為など、絶対にやってはいけない場面ってやはりありますね。そんな弱い自分を見つけたら、しっかりと自分を見つめ直し、二度と同じ過ちをしないようにしなければなりません。「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」ということわざもあるように、一度やってしまったことは、後で後悔しても取り返しがつかないことって、私たちの身の回りには、以外と沢山あると思います。確かに見過ごしてしまったり、気づかなかったということもあるかも知れません。しかし、事が終わったあとで悔やんでも仕方がないのです。その時点では事の重大さに気づかなかったとか・・・大きな後悔だけが後々までも残ってしまうわけです。ですから決して後悔しない様に十分に自分を尽すようにという戒めでもあるのですね。最悪なのは許されないことに開き直り、さらなる後悔を生む行為に陥ってしまうことです。ここまで謝罪しているのだから、自分が悪いにしても許されないはずがない。許さない方がおかしいと罵声を浴びせたりしている光景を見たことありませんか?なぜ相手が許さないのかを考えることをじっくり考えることが大切ですね。
お~い!雪だぞ(12/1/20)
昨夜から降り出した冷たい雨は、朝方から雪に変わったようです。「お~い!雪だぞ!」我が家は大騒ぎ・・・ここのところの寒さにストーブの前に集まりがちだった我が家のメンバーは、寒さよりも白くなった景色を見たいと窓全開・・・。手を差し出した息子が「雪の結晶は同じものはないんだよね」、「空から雪が落ちてくるのを見ているとなんだか天に上っていくようだね。」と娘・・・。部屋に吹き込む雪は、落ちては消えて・・・雪の白さがすべてを隠して一面の白・・・「今日は学校休みにならないかなあ」と娘。「いい感じだよね・・・東北も雪かなあ」と息子・・・「いつまで窓を開けているの?寒いでしょう!」・・・。
ラニーニャ現象(12/1/21)
南米のエクアドルからペルー沿岸にかけての広い海域で、海水温が平年に比べて0.5度ほど下がる現象のことを「ラニーニャ現象」と言うそうです。反対に海水温が上昇する「エルニーニョ現象」は今までにも何度も聞いたいことがありますが、ともに世界的な気候変動や異常気象をもたらすと考えられているそうです。ラニーニャ現象は、エルニーニョ現象により東方へ追いやられた温水が西方に戻る時に発生するそうで、1年くらいは続くそうです。ラニーニャ現象が起きると、日本では空梅雨、猛暑、渇水、寒冬になる傾向があるとかで、1973年に発生した時は北陸や東北地方で大雪に見舞われました。2005年から2006年にも150人以上の方が亡くなりました。「大寒」を迎えた日本列島・・・。昨年末から断続的に流れ込む寒気もラニーニャ現象の影響で、北海道を中心に局地的に記録的な大雪が観測されていますね。それにしても今年は本当に寒いですよね。ラニーニャはスペイン語で女の子、エルニーニョは男の子、神の子という意味だそうです。
バルト三国(12/1/22)
大相撲初場所で、エストニア出身の大関把瑠都が14勝1敗で優勝しましたね。表彰式では感動的な場面もありましたね。朝青龍、白鵬もモンゴルです。今度は琴欧洲に把瑠都と相撲の世界も国際色豊かになってきました。柔道や剣道と同じように国際大会も世界中に広がると面白いですね。まあ、筋肉隆々の関取も見慣れれば問題ないでしょう・・・八百長疑惑の相撲協会には、久々の好感度の高いニュースになりました。表彰式には、眼帯姿の野田首相を期待していたのですが残念です・・・。さて、把瑠都といえばバルト三国からとった四股名でしょうね。バルト海沿岸のエストニア、ラトビア、リトアニアの3つの国をいいますが、3か国とも北大西洋条約機構(NATO)、欧州連合(EU)へそれぞれ加盟しています。歴史的にエストニアやラトビアは北欧諸国やドイツと、リトアニアはポーランドとのつながりが深く、また3か国はロシアとも深く関わってきたようです。大関把瑠都の理解できる言語が多いのもエストニアの立地が関係しているのですね。日本語も含めて6か国語だとか・・・。
大雪注意報発令(12/1/23)
驚きましたね。今日は夜9時過ぎに神奈川県全域に大雪注意報が発令されました。ニュースでも日本海側は連日の大雪で大変なことになっているそうですが、関東地方にも大雪注意報ですからね。これもあの「ラニーニャ現象」の影響ですね。ハワイより東にある南米沖の海の温度が少し低いだけなのですが・・・。風が吹くと桶屋が儲かる的な因果結果に驚きです。明日朝は電車も止まってしまうでしょうか?横浜でも夜10時くらいから雨が雪に変わりました。寒い!寒い!さて、28日(土)に、本校の2011年度『卒業論文発表会』が開催されます。学生たちはゼミごとに発表準備を進めているようですが、とにもかくにも全力で準備をして欲しいですね。そしてあくまでも、ここまで導いてくださった先生方に感謝しつつ、自らにも謙虚に発表会に臨んで欲しいですね。がんばりましょう。
A香港型インフルエンザの流行の兆し(12/1/24)
今朝、相模大野駅で電車を待っていたら、小田急線ロマンスカーとあさぎり号は、小田原、沼津付近での積雪の影響で「全線運休」というアナウンスが流れていました。先週の雪の時も箱根は大雪だったそうですが今回も小田原、箱根、伊豆半島は昨夜からの雪の積雪量が相当多かったようです。海老名付近の積雪も10㎝はありそうで、辺りの景色は雪化粧でした。神奈川県の屋根・・・丹沢山系ももちろん真っ白で、近年になくその白さが際立っていました。横浜は東京よりも雪も少なかったようで、出勤する時間帯には、もうほとんど消えていました。それにしてもやはり「大寒」ですね。ようやく連日の乾燥注意報は収まりましたが、A香港型インフルエンザの流行の兆しが出始めています。予防には「うがい、手洗い、栄養、睡眠」ですね。
応募者50名超え(12/1/25)
今月29日から始まる「南三陸町訪問介護員2級養成研修プロジェクト」に50名を超える南三陸町民の応募があったと南三陸町地域包括支援センターの保健師の方からご連絡をいただきました。このプロジェクトは、全国YMCA専門学校と二つのNPOが中心になって、復興を目指す宮城県南三陸町の福祉人材の養成という視点で応援しようとするものです。様々に困難さを抱えている町民と自らも被災しながらも、ともに寄り添い、支えあおうという地域のリーダーを育成するというプロジェクトしての願いもあります。今回は宮城県知事から認可をされている定員数は30名ですから、20名以上の方はまた次回ということになりますが、継続できたら嬉しいですね。先日、仙台YMCAに出向中の広島YMCAのスタッフから、ご挨拶もかねて南三陸町の養成研修の会場となる「平成の森」の視察に行って来たという報告を受けました。会場は20畳敷きの和室で、受講生は座っての受講になるようです。さすがに講師の先生は、ホワイトボードの前に立って講義をすると思いますが、学校教室とはだいぶ勝手が違いますね。資料の印刷もプロジェクターやスクリーンなど学校なら備品がありますが、何かと不自由になるかも知れません。被災地での研修ですから、やむを得ないと思います。講師の先生方には、何かとご不便をおかけしますが、南三陸町の福祉の街づくりに何卒、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
電化製品の寿命(12/1/26)
先日、自宅の給湯器の調子が悪くなり、お風呂などへの自動給湯ができなくなって困りました。すぐにメーカーに連絡して修理を依頼したところ、「故障箇所の特定をしたいので、いくつか質問に答えて欲しい」とのことでした。5つくらいの質問に答えると「わかりました。料金は〇〇円かかりますがよろしいですか?」・・・器具の症状から故障診断ができるということは、『故障パターン』が想定されているという事なのでしょうね。数日後、メーカーから修理担当スタッフが来て「故障の原因は、部品の劣化ですが、周辺ユニットごと交換します。」とのこと。そこでいくつか質問をしてみました。「10年くらいで壊れるものなんですか?」「いやあ、製造年月日を見ると15年はたっていますね。通常ですと7,8年で壊れますから、こちらは長くもった方ですよ。家電製品ですからね。どんなものでも、もって10年と考えた方が良いですね。」「それに壊れなければ商売になりませんから・・・」。昔は電化製品が壊れると電気屋さんが来て壊れた部品だけを交換して「これで新品同様ですね。大事に使ってくださいね」と頼もしい光景でした。しかし、今はメーカーの修理担当者は、電化製品のエラー表示通りにユニット交換をする人で、修理屋さんではないようです。電化製品の世界も大工さんではなく、組み立て屋さんになってしまったということですね。ということは、家電のリサイクル業者ってちょっとした知識と技術があればできるのかも知れませんね。
目に見えない「くびき」(12/1/27)
キリスト教会で行われた友人の結婚式で司式をしている牧師が「くびき」の話をしたことを思いだしました。「くびき」とは、車を引く牛馬の頸の後ろにかける横木のことですが、それによって牛馬は、並んで同じ方向を向き、一緒に歩いていくわけです。寄り添うってもしかしたらそういう事かも知れませんね。もちろん「くびき」という横木があるわけではありません。目に見える「くびき」がなくても、困難さを抱える人たちに寄り添って歩いていける「勇気」と言う名のくびきを持ちたいですね。
明日は本校の第27回卒業論文発表会です。今も学生たちはゼミ毎に集まり、互いに読み合わせをしながら「発表」の練習をしています。個人ではなく、ゼミ仲間として様々に役割を担って練習をしている姿は、同じ目標に向かって「くびき」があるような光景でした。
第27回卒業論文発表会(12/1/28)
今年で27回目の卒業論文発表会が行われました。介護福祉科は、個別ケア計画を介護事例研究として発表。こども総合科は、様々にゼミで学んだ事柄をさらに学びを深めてみたいと社会問題にもなっている「児童虐待」や「薬物依存」、「発達障害」などに取り組む学生が多かったように思います。一緒に取り組んでくださった先生方には本当に感謝です。そしてまた、ここまで真摯に向き合ってくださる先生方との出会いは、学生たちにとっては本当の宝物になったに違いありません。少しのサポートさえあれば、しっかりと成し遂げることができる・・・そんな学生は沢山いるのではないでしょうか。成し遂げた喜びが達成感というモチベーションにつながるのです。そしてさらなる困難さの克服に向けて、目標の再設定をして前進して欲しいですね。卒業年次の学生のみなさん!お疲れ様でした。
南三陸町訪問介護員養成講座 開講!(12/1/29)
昨日、本校の卒業論文発表会終了後、急いで仙台に向かいました。仙台で一泊して今日は、いよいよ「開講式」。11月から準備をしてきました「南三陸町訪問介護員2級養成講座」が本日無事に開講式を迎えることができました。これもプロジェクトメンバーのそれぞれのお働きがあったからです。感謝です。それにしても仙台は本当に寒いですね。今朝、外は氷点下8度でした。早朝6時に仙台YMCAに広島YMCAから出向中の大村裕司さんが、ロビーまで迎えに来てくださり、講師の先生方3名と仙台YMCAにシアトルから応援に来ている日下部牧師ももご一緒に南三陸町まで送ってもらいました。日下部さんも元々は東京YMCAにスタッフだったとのこと・・・。今回で3回目になる南三陸町でしたが、復興は進んでいません。ビルの上の船や自動車はいまだにそのままでした。瓦礫の山も壊れた建物もそもままでした。
講習会の会場は、役場からさらに北に25km行った社会福祉協議会のある『平成の森』・・・。そこには仮設住宅が多く設置されている高台です。さあ、3月31日には受講生全員が終了できますようにご声援ください。
残念な人たち(12/1/30)
先日、電車の中で気になることを耳にしてしまいました。「うちの上司はどうせ言ってもダメだから・・・」「だって言い返されたら怖いじゃん・・・」「言うだけバカを見るし、そんな役回りにはなりたくない・・・」「やっぱり〇〇さん!矢面に立ってて!・・・」一体どこ社員だろうと思わず胸の社章を探してしまいました。どこの会社にもこんな残念な人たちがいるものですね。一言でいえば自分の会社の事なのに「他人事」なのでしょうね。自分の会社組織に問題を感じたらあなたならどうしますか?改革とまではしなくても、たとえ部下でも上司であっても『自分が社長になったつもりで意見しなければいけません』。何故って、あなたの会社だからです。そこの社員として給料をもらっているのでしょう。無責任だと思います。改善できればもっと成長できる会社でも、一人でも見て見ぬふりをして、他人任せにして、改善提案もせずに、不平不満ばかりを口にする・・・そういう人は、早々に辞めた方がいいと思いますね。最近、正社員になるのも大変なご時世になっていますが、正社員になったからとて安泰という時代はすでに終わっていますね。上手に装っていても騙されない人は意外と沢山いるものです。
は社員は給料泥棒と言われてもをぶつけよう 事業主への留意点として、予防するために(1)トップのメッセージ (2)ルールを決める (3)実態を把握する (4)教育する (5)周知する、解決するために(1)相談や解決の場を設置する (2)再発を防止する が挙げられており、早期に取り組むよう求めた。なお、地方自治体に対しては、パワーハラスメントの実態について把握て明らかにし、問題の現状や課題、取り組み例などについて周知告発を行うよう求める方針。
パワハラの定義(12/1/31)
口は災いのもとと言いますが「相手を担当する専門領域で論破したり、自己主張を繰り返したり、相手に対する不信感を露骨に周囲に伝えたり・・・」。したり、されたりした経験はありますか?昨日、厚生労働省から示されたパワーハラスメントの定義は『職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為』。なお、優位性とは、職場における役職の上下関係のことではなく、当人の作業環境における立場や能力のことを指すとあります。たとえば、部下が上司に対して客観的になんらかの優れた能力があり、これを故意に利用した場合であれば、たとえ部下であっても上司に対するパワーハラスメント行為として認められるようになるわけです。同僚が同僚に対して行ういじめも同じ仕組みですね。業務内容によっては、上司よりも部下の方が「知識・技術」が優れていることはよくあります。そのような立場で「そんなこと知らないんですか」「管理者の会議で協議していないのですか」「仕事のできないのに上司面しないでください」・・・これって立派なパワハラになります。
ピアノ成果発表会(12/2/1)
今日は、本校こども総合科の「ピアノ成果発表会」が厚木市文化会館で開催されました。こども総合科の学生は、将来、保育士や幼稚園の先生、幼児体育の指導者を目指す学生たちです。1年生と2年生は音楽の授業が必修で、ピアノの取得を目指しています。今年から自分を一番表現できる曲を選び、今までの学びの成果として成果発表会を開催することになりました。とは言ってもスポットライトの当たる公の舞台の上ですから、その緊張は並大抵のことではないと思います。3年生の司会進行で、1年生の演奏が始まりました。思った通り緊張していましたね。指がうまく動かなかったり、左右がちぐはぐしてしまったりと・・・それでも途中でやめてしまう学生は一人もいませんでした。多くの学生は、入学して初めてピアノを触ったという学生たちです。来年の成果発表会が楽しみですね。音楽科の板倉先生、森先生、学科長の奥田先生本当にありがとうございました。







