キャンパスライフ
年間スケジュール
| 月 | 行事 |
|---|---|
| 4月 | 入学式(横浜YMCAカレッジグループ合同) リーダートレーニング 30kmチャリティーウォーキング |
| 5月 | 就職ガイダンス |
| 6月 | スポーツデイ(横浜YMCAカレッジグループ合同) 野外キャンプ実習 海洋キャンプ実習 校友会 |
| 7月 | 前期試験 福祉施設実習・教育実習 |
| 8月 | 専門学校体育大会 夏のイベント |
| 9月 | 保護者会 |
| 10月 | 横浜YMCAインターナショナル・チャリティラン 音楽祭 |
| 11月 | 厚木YMCA祭 |
| 12月 | クリスマス礼拝(横浜YMCAカレッジグループ合同) 卒論発表会 |
| 1月 | 後期試験 エイズ・ライブ・ツアー |
| 2月 | 福祉施設設実習・教育実習 スキーキャンプ実習 海外福祉研修 |
| 3月 | 保護者会 卒業式(横浜YMCAカレッジグループ合同) 卒業生を祝う会 |
4月
入学式(横浜YMCAカレッジグループ合同)
横浜YMCAカレッジグループでは、合同の入学式を行います。各校の校長や教職員に見守られ、各校在学生の工夫を凝らした歓迎のあいさつに迎えられ、専門学校生活がスタートします。
リーダートレーニング
福祉スポーツ科に入学した1年生を対象にリーダートレーニングを行います。「リーダーとは?」「YMCAとは?」「キャラクターディベロップメントについて」といった、今後の活動の基礎的な考え方を学びます。
リーダーとは、子どもたちの体操や水泳、サッカー、キャンプなどYMCAの様々なプログラムの指導やサポートを通して参加メンバーの成長に関わり、自らも成長していくというYMCA独自の活動メンバーのことです。YMCA健康福祉専門学校生もカリキュラムの一環として、またカリキュラムからは離れて自主的にリーダーとしてプログラムに参加しています。
リーダー活動を通じて、子どもたちや障がいのある人たちと関わりながら、安全の知識、グループ活動でのスキルやマインド、リーダーシップなどを身に着け、ひとりひとりの成長に関わっていくことの喜びを感じてもらいたいと考えます。
30kmチャリティーウォーキング
学校のある本厚木から江ノ島まで、およそ30kmの道のりを6名から8名ほどのグループになって歩きます。グループメンバーがそろっていないとチェックポイントを通過できません。相模川沿いを海までくだる途中、平塚で休憩し、みんなで昼食をとります(このお弁当代が募金になっています)。
午後は江ノ島を目指して海沿いを歩きます。自分自身のペースだけを考えて歩くことはそんなに難しくありません。自分以外のメンバーの体力やペースを認めること、仲間を思いやることは、福祉職をめざす者にとってとても大きな学びの場となることでしょう。みんなで一緒にゴールをきった時の満足感は最高です!

入学式(横浜YMCA専門学校合同)

リーダートレーニング

30kmチャリティーウォーキング

30kmチャリティーウォーキング2
5月
就職ガイダンス
卒業年次にあたる学生のみなさんを対象に、就職ガイダンスが行われます。
就職活動を始めるにあたり、必要な心構えやマナーについて学び、そのあと模擬面接を実施します。また、卒業生により組織されている「校友会」にご協力いただき、リクルートパーティーも行われます。様々な分野で活躍されているOB・OGの貴重なお話を伺い、自分の進路を決定していきます。

就職ガイダンス
6月
スポーツデイ(横浜YMCAカレッジグループ合同)
横浜YMCAカレッジグループでは、5校の各クラス対抗でスポーツ・デイを行います。スポーツ・デイといっても実施するのは「二人三脚障害物競走」や「ドッジボール」などといった「誰もが楽しく安全に参加できる」競技。競技内容やルールも各校で企画していきます。事前準備や当日の運営は各校の学生委員が中心となり、学生自身の手で進められます。
野外キャンプ実習
福祉スポーツ科、健康福祉科、介護福祉科の1年生は、必修として3泊4日の野外キャンプ実習に参加します(地域福祉科1年生は選択)。
自然の中での生活は最初は戸惑いもありますが、最終日には皆、立派なキャンパー(?)になっていきます。さまざまなワークを通じて、自然の豊かさ、厳しさを体験しながら人との関わりや支えあうこと、 皆で物事を進めていく達成感も感じることのできるキャンプです。
海洋キャンプ実習
福祉スポーツ科2年生は、海洋キャンプ実習を行います。日常を離れ、自然の中で生かされている人間や自然への敬意を知る とともに、自分や友人との関わりから協働することの大切さに気づき、それぞれの成長につなげていくことを目的としています。
ヨット、カヤック、カヌー、カッター、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツプログラムも体験します。

スポーツデイ

野外キャンプ

野外キャンプ2

海洋キャンプ実習

海洋キャンプ実習2
7月
福祉施設設実習
介護福祉科の1年生は第1段階の実習です。高齢者施設や身体障害者施設などで、さまざまな福祉職の役割を学びます。基礎的な介護技術を実践し、また施設内の各種プログラムへ参加し学びを深めます。
健康福祉科の1年生は、第1段階の社会福祉現場実習です。施設や利用者について、授業で学んだことを「福祉の現場にたずさわる人達」のはたらきを見ながら、体験します。
健康福祉科・福祉スポーツ科の2年生は、初めての保育園実習です。0歳から5歳までの各クラスでの保育を経験します。
健康福祉科の3年生と福祉スポーツ科専攻科生は、2回目の保育園実習と児童福祉施設等での実習があり、忙しい夏になります。
8月
専門学校体育大会
8月には「神奈川県専門学校体育大会」が県内各地の競技場や体育館で行われます。YMCA健康福祉専門学校では毎年、バスケットボール(男女)、バレーボール(男女)、サッカー、卓球、軟式野球、ボウリングなどの各種目にたくさんの学生が出場します。部活動は学科や学年の壁を越えて編成されていますし、練習時間も十分取れる訳ではありません。しかし忙しい学生生活の中で、好きなスポーツを通して仲間を作ることのできる部活動は、学生にとって大切な時間になっています。
県大会で優勝をおさめた部は、全国大会へ出場することができます。
夏のイベント
YMCA健康福祉専門学校では、福祉に興味を持つ高校生や社会人の方々向けに、福祉体験をしていただく「夏のイベント」を開催しています。
また、手話、点字、レクリエーションとニュースポーツ、車いすバスケットなど、実際に自分自身が体験できるイベントでは、日常では気づかない「不便さ」と同時に「新しいことを知る楽しさ」を感じることができます。
興味のあるものだけでなく、広い分野の体験をしてみることで、新しい発見があるかもしれません。

野球部

サッカー部

バスケットボール部

夏のイベント

夏のイベント2
9月
保護者会
前期が終了し、各科での実習も一段落する9月に保護者会が行われます。授業や学校行事での学生たちの様子をお伝えしながら、現在の学びの状況を保護者の方々にご説明します。個別面談では前期の成績評価、報告も行います。
また、学生たちのめざす福祉業界の現状や最新の動向などをご理解頂くための講演会なども合わせて実施しています。
10月
横浜YMCAインターナショナル・チャリティーラン
このイベントはチャック・ウィルソン氏の提唱により、集まった寄付金で全国の障がいのある子どもたちに、キャンプに参加する機会を提供しよう、という趣旨で全国のYMCAで毎年行われます。
例年130ほどのチームが参加し、650万円を超える募金が集められ、これらはすべて障がい児(者)支援プログラムのために使われています。YMCA健康福祉専門学校で行う障がい児支援プログラム「Seedキャンプ」もこの募金の使途先となっています。
学生たちはクラスで募金をし、当日もボランティアランナーや運営スタッフとして参加・協力しています。
音楽祭
音楽祭では、全8クラスがそれぞれに練習を重ねた課題曲と自由曲を披露しあいます。 自由曲部門では、アコースティックギターやトーンチャイムなどの楽器を使用したり、衣装を用意したり、ブレイクダンスを取り入れたりと、ただ合唱の上手さを競い合うのではなく、自分たちの個性と音楽を融合させること、そして表現力を養うことを目的としています。

チャリティーラン

音楽祭
11月
厚木YMCA祭
厚木YMCA祭はYMCAの国際・地域協力について広く知ってもらうこと、理解を深めてもらうこと、そして募金に協力してもらうことを目的に行われます。当日は、各クラスとも模擬店や舞台発表などたくさんの学生が活躍しています。この日はYMCA健康福祉専門学校の学生だけでなく、地域にお住まいの方々や子どもたち、障がいのある方々まで、多くの方に楽しい時間を過ごしていただいています。バザーや模擬店、「あなたの若さチェック」「リフレクソロジー」などのアトラクション、保育園やサッカー・体操・英語クラスの発表も行われ、学生だけでなく、地域の方や保育園の方など多くのみなさんに支えられ運営されています。
当日の利益はすべて国際・地域協力募金となります。
タイで人身売買から保護された子どもたちへの教育支援や、HIV/エイズに苦しめられている子どもたちのケア、ミャンマー無医村における現地医師団と協働した医療奉仕活動などへ使われます。

YMCA祭

YMCA祭2
12月
クリスマス礼拝(横浜YMCAカレッジグループ合同)
クリスマス礼拝は、横浜YMCAカレッジグループの5校で一緒に行います。
礼拝では牧師からメッセージをいただき、町に流れる華やかなクリスマスとは一味違いますが、平和や愛について各自があらためて考える厳かな、心休まる時間を過ごします。礼拝後には祝会を行い、クリスマスを楽しむ一日になります。このような礼拝も、学生の委員を中心に運営がなされます。
卒業論文発表会
福祉スポーツ科、健康福祉科、介護福祉科では、卒業を迎える学生による卒業論文発表会が行われます。本学ではすべての昼間学科において卒業論文は「必修」です。最終学年では全員の学生が「ゼミナール」の授業の中で、担当の教員のもと自分の興味あるテーマ(自己覚知・睡眠障害・ニートなど)や希望する進路についてのテーマ(子育て支援・障がい児保育・認知症など)、また実習で得た経験などからテーマを選び、マンツーマン指導をうけながら、卒業まで半年以上かけて論文を仕上げていきます。
発表会当日は、学科や研究内容によって会場がわかれます。在校生たちにとっては、ただ聞くだけでなく、自分の将来の論文テーマを探すきっかけの場ととらえています。

クリスマス礼拝

クリスマス礼拝2

卒業論文発表会
1月
エイズライブツアー
世界の先進国の中で唯一、今でも感染者が増える国が日本です。
HIVエイズを遠い国の話としてではなく、正しく理解し予防することはもちろん、福祉職として大切な「当事者」「支援」などの切り口からも考えられるよう様々なプログラムを行うのがエイズツアーです。NPOなどで支援活動を行う方のお話や、実際の感染者から日常生活について、また偏見についてなどをお聞きします。

エイズライブツアー
2月
福祉施設実習
介護福祉科の1年生は第2段階の実習です。高齢者施設や障がい者施設などで、施設にはどのような役割や職種があるのか、どのように利用者にかかわっているのかなどを学びます。夜勤も経験し、利用者の日常生活の全体的な身辺介助を体験します。
健康福祉科の1年生は、第2段階の社会福祉現場実習です。「利用者の理解」を主な目的として、コミュニケーションを積極的にとることでひとりひとりのニーズや課題を見いだし、それぞれに即した支援(援助)の方法を学びます。
健康福祉科・福祉スポーツ科の2年生は、初めての幼稚園教育実習です。すでに学習している保育の知識を応用して、実践する力を養います。幼稚園は1人の先生が受け持つ子どもの人数が多いので、一度にたくさんの子ども達を取りまとめるリーダーシップも求められます。また、子どもと関わるだけでなく、職員や保護者との関係についても学びます。
スキーキャンプ実習
福祉スポーツ科の1年生は必修のスキーキャンプです。群馬県の尾瀬戸倉スキー場にて、全員SAJバッジテスト合格を目指してレッスンを受けます。スキー技術の習得だけではなく、グループ活動を通して、自然と人間、環境と自分の関係を正しくとらえ、お互いに協力し支えあうことができるような関係作りを学んだり、インストラクターとの関わりを通して将来の指導者・保育者に求められる資質を身につけることも目的としています。
海外福祉研修
福祉先進国を訪ね、福祉の現状や課題について、体験を交えて研修します。2006年度はデンマークを訪れました。ノーマライゼーションやバリアフリーなど、現在日本で表現されているものの基本的な考え方が、デンマークなど北欧諸国において培われてきたことはよく知られています。その最前線に立ち、さまざまな福祉職に従事する人と接することで、自分たちなりに「理想の福祉」を考えてもらいたいと思っています。また、美しい北欧文化にふれることもよい経験となりました。

海外福祉研修

海外福祉研修2

スキーキャンプ

スキーキャンプ2
3月
保護者会
後期が終了し、年間の成績発表のあと3月に保護者会が行われます。授業や学校行事での学生たちの様子をお伝えしながら、1年間の学びの状況を保護者の方々にご説明し、進級への確認事項をお伝えしていきます。卒業予定者の就職内定報告も行います。
また、学生たちのめざす福祉業界の現状や最新の動向などをご理解いただくための講演会なども合わせて実施しています。
卒業式(横浜YMCAカレッジグループ合同)
横浜YMCAカレッジグループは、合同の卒業式を行います。保護者の方、講師の先生方や諸関係者の方々に見守られるなか、担任の先生が卒業する学生の名前を読み上げ証書を授与します。学生から社会人への節目にふさわしい、厳かな式典です。
卒業を祝う会
グループ合同での卒業式のあとは、YMCA健康福祉専門学校としての「卒業を祝う会」を行います。無事に卒業を迎え専門職として社会へ向かう卒業生に教職員からお祝いの言葉を、卒業生からはお世話になった方々への感謝の気持ちを伝え、卒業を「お互いに」祝う会となっています。
各学科から、学業だけでなくボランティア活動に積極的に参加した人や、私たちの大切にする4つの価値(Caring, Honesty, Respect, Responsibility)を一番理解してくれた卒業生の表彰などをはじめ、長くて短い学生生活をみんなで振り返りながら卒業を祝います。

卒業式

卒業式2

卒業を祝う会



