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FAQ

ANSWER

  • Q.資格をとるためには何を学ぶ必要がありますか?
  • A. 第1に、人と関わる職業にふさわしい教養を学ぶ一般科目。YMCAでは人文科学分野・社会科学分野ともに作業療法士のための内容で授業が行われます。また、自然科学分野では、医学を学ぶための生物・物理・化学の基礎確認等、専門科目学習にむけた授業が行われます。

     第2に、医学を中心とした専門基礎分野では、解剖学・生理学から整形外科学・精神医学等臨床医学まで、OTに必要な医学知識等を身につけます。

     第3が、作業療法そのものを学ぶ専門分野です。

    また、1年生の施設見学、2年生の見学実習、3年生の評価実習、4年生のインターン実習等、1000時間を超える臨床実習が行われます。
    そして、卒業と同時に作業療法士(国家資格)の受験資格、及び高度専門士、大学院入学資格が得られます。

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  • Q.作業療法ってなんですか?
  • A.ケガや病気による身体的障がいのある人や精神的な障がいのある人を対象に、応用的動作能力や社会的適応能力の維持・回復および開発を図ることで、障がい者の社会的復帰や職業参加を助けるリハビリテーションの専門職です。

    専門的な立場から、食事や着替えなどの日常生活動作を患者さんが自立して行えるように、自助具や装具の利用方法や生活環境改善のためにアドバイスをしたり、創作的な活動やレクリエーションを通じた治療・援助を行います。

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  • Q.この資格で働く場所は?
  • A.働く場所として、以下のような場所があげられます。


    ●総合病院・医院

    ●リハビリテーションセンター

    ●老人保健施設

    ●身体障害児・者福祉施設

    ●身体障害児・者福祉施設

    ●知的障害児・者施設

    ●行政機関

    ●精神障がい者施設

    ●教育・研究機関

    ●医療・福祉関連企業

    ●地域福祉センター

    ●訪問看護ステーション


    などです。

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  • Q.作業療法士の活躍する領域と将来性は?
  • A.作業療法士の働く場所としては、医療関連、保健・福祉関連、教育・職業関連などがあげられます。また、その職域は多様化し、様々な分野で活躍しています。


    ● 医療関連では、

    身体障がい、精神障がい、発達障がい、老年期における障がいなどで失われた機能や能力の回復、維持、予防のための治療や援助を行っています。


    ● 保健・福祉関連では、

    生活習慣、健康、安全、生活上の管理面での援助、住宅改造や福祉機器の選択、乳幼児の発達相談など行っています。また、障がいのある方々に主体的、積極的な日常生活を送ることが出来るよう援助も行っています。


    ● 教育・職業関連では、

    様々な作業を用いながら精神面も含めた中での援助を行い、社会復帰の道筋をつけていきます。また、障がいのある方々の就労の相談・援助なども行っています。

    様々な事故などによる障がいや高齢化に伴い、リハビリテーションの重要性は高まってきています。

    また作業療法士の活躍場所は、従来医療機関が中心でしたが、今後保健・福祉、教育などの分野もさらに拡大していく傾向にあります。

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