ともに喜び、心から寄りそうことのできる作業療法士を養成します 横浜YMCA学院専門学校

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YMCAでの学び

出会いにありがとう

山本真以さん
(2011.05.31)

私は、人を成長させてくれるのは人であると思っています。二十年の人生の中で、本当に多くの人に出会ってきました。ある人からは心から笑う喜びを教えてもらい、またある人からはあらゆる方向から物事を考えることの大切さを学びました。このように、人は多くの人と出会い、あらゆる感覚を通して様々なことを学び、成長し続けるものだと思うのです。だからこそ、私は人との出会いが多く、教科書の勉強以外のことを多く学ぶ機会のある学校に行きたいと思っていました。
そこで見つけたのが、横浜YMCA学院専門学校でした。YMCA専門学校ではボランティアが盛んで、様々な行事があるということを知り、私の希望にぴったりの学校だと思いました。入学してから、クラスメイトや先輩、後輩、先生方はもちろんのこと、実習先の方々やボランティアで出会ったリーダー、参加してくれた子どもたち、学校をきっかけに始めたアルバイト先の方々など、本当に多くの出会いに恵まれました。
人の成長は、あまり目には見えないかも知れません。中学時代の友人と久しぶりに会っても「変わってないね」と言われたりします。しかし、私は日々成長しているのです。YMCAで気持ち良く挨拶をしてくださる方を見て、私の挨拶の仕方もより良いものに変わり、クラスメイトと問題を出し合って、勉強が身に付き、先生方や実習先の方々を見て、自分の将来像をイメージし、理想をより高く持つようになったと思います。このように、私は人との出会いを通して、少しずつながらも日々成長しています。
これからも、YMCA専門学校を通して様々な人との出会いが待っていると思います。新しい出会いというのは緊張したり、怖かったりします。だからこそ、得られるものは多いと思うのです。私はYMCAでこれからも多くの人に出会い、関わり、自らをもっと成長させていきたいと思います。

YMCAでの学び

田中智子さん
(2011.05.31)

私は横浜YMCA学院専門学校の作業療法科に所属しています。作業療法士という仕事は、個人の生活に深く関わる仕事だと考えていました。学校の説明会で初めて建物の中に入った時に、様々な年齢、国籍、目的を持った方々と出会い、コミュニティのような雰囲気を感じました。この印象が、作業療法を学ぶ上でも、自分自身が生活をしていく上でも大切だと思い、入学を決めました。入学してからは、YMCAを通して、様々な人と挨拶をしたり、何かのきっかけで関わったりすることがあり、それが日常となっていくことを感じています。
学校生活では、ただ授業を受けて帰るのではなく、みんなでたくさんの課題を乗り越えていくためのより良い方法を見つけたり、気持ちを高めたり、切り換えていくことの大切さをクラスメイト達から学びました。また、先生のご指導により、自分の考えをまとめ、それを論理的に人に伝えることや、お互いの意見や立場を尊重しながらやりとりをすることも学びました。授業以外の行動では、富士山YMCAで野外ワークをしたり、体を動かしたりするなど、今まであまり経験しなかったことをする機会がありました。授業での緊張感から解放され、みんなで過ごすことができ、良い思い出となりました。
YMCAでは、ボランティアや国際協力などの情報が多くあり、実際に活動されている方のお話しを聞く機会や、自分が関わることのできる機会も多いです。このような環境にあることで、様々な事柄に目を向け、自分なりの考えを持つこともできるようになってきたと思います。また、ボランティアなどを通し、人を理解し、関わっていくことの楽しさや難しさも学びました。様々な活動や学びから、自分は何ができるのか、作業療法士として何ができるのか、考えられるようになりました。YMCAで過ごす一日一日が、これからの自分に繋がっていくことを信じて、しっかりと学んでいきたいと思います。

この学校で得たもの

赤塩知紗都さん

この学校に入学してから早くも4年が経過します。私の学校では、作業療法士を目指す者が集まり、日々勉強や実習に励んでいます。2年生までは机上での学びが主になりますが、3年生、4年生と高学年になるほど、本から得た多くの知識を基に、様々な施設へと臨床実習をさせていただく機会を得ます。
4年間という長いようで短い年月はとても濃厚なもので、楽しい事もあればもちろん辛い事も多かったように思います。専門的な知識の多さや、初めて体験すること、初めて見る世界など、多くの新鮮な刺激を得て、驚きも多く大変だと感じることがほとんどでした。しかし、今思い返すとその辛さや大変さを乗り越えられたのも、この学校の仲間や先生方特有の明るさや程よい力の抜き加減、先輩・後輩や、他校とのつながりから安心できる環境が整っていることなどに救われ、辛いこともカバーできたからだと感じます。
この学校に通い、毎日使用するエレベーターでは、YMCAを利用する地域の方や、他の階で働く方など、様々な方と出会う機会がありますが、その中で一番素敵だと感じることは、お互いに深い面識がなくても、挨拶を交わし自然と話が出来てしまうことです。このように、先輩・後輩、先生・生徒だけではなく、多くのつながりがある中で、笑顔の多い、この学校特有の明るさ、普段の程よくリラックスした環境が作られていくのではないでしょうか。
私はこの学校へ通い、様々なつながりの中で辛い事や楽しい事を含めた多くの経験を通し、その中で環境の大切さを学び、作業療法士を目指す以前に、根本的な人間性を養う機会を多く得られたのではないかと感じます。今後、この学校で感じた素敵だと思うことを、より多くの人にも感じてもらえるよう、私自身も更に成長を重ねていけたらと思います。

作業療法士として、地域の架け橋に

井上睦さん

私は作業療法士になりたいという想いから、この学校への入学を決めました。そして、4年間いろいろな人との出会いや、校内だけでなく地域に密着した授業、そしてYMCAが主催するウェルカムフェスタへの参加を通じて、「地域」を意識するようになりました。そして、将来は精神障害者の地域支援に携わりたいと考えるようになったのです。
学校の授業では、実際地域へ出て精神障害者作業所や授産施設を見学させていただきました。「患者」としてではなく、「地域の一員」として精神障害者たちは生活しています。地域施設へ通うことで、自己の生活管理や人との交流、働きお金を稼ぐことなど彼らが人として自分らしく生活出来る、大切な生活空間であると感じました。
そして、毎年秋に行われるウェルカムフェスタでは、作業所や授産施設として参加し、自分たちが作ったお菓子や小物、雑貨などを販売します。私は、お客さんたちが彼らの店に立ち寄り、お菓子や小物などを買っていく姿を見ていてとても温かい気持ちになりました。このウェルカムフェスタを通じて、普段関わることのない地域の方との交流は、彼らにとって大きな自信となるのでしょう。そして、同時に地域の方たちに彼らのことを知ってもらう良い機会となっているのだと感じます。
人が地域へ出て生活するうえで、他者との関わりは必要不可欠になります。それは障害を持った方たちにとっても同じことがいえます。彼らが地域社会へ戻り、安心した生活が送れるような環境を設定して、生活における支援が出来るよう働きかけていきたいと考えています。将来、作業療法士として地域への架け橋となれるよう頑張っていきたいです。

学びあう

大久保秀美さん

私は今、YMCAの専門学校の作業療法科に在籍中です。入学のきっかけは、人に携わる仕事がしたい、資格がとりたいと思っていた高校2年生の時、作業療法士という職業をたまたまテレビで知ったことです。 それから、学べる学校を探し今にいたります。入学してからもう4年目ですが、あっという間に月日が経ってしまったと感じています。専門学校では、課題がたくさんでたり、テストがあったりで大変です。大変だと感じますが、この専門学校に入ったから考えられたこともたくさんあるなと思います。この4年間で様々なことを学んだり、様々な失敗をして少しずつ成長できてきたのではないかと今感じています。
先生方から学ぶことはたくさんあります。その他にクラスメイトから学ぶことも多いです。一人一人とても素敵な考えをもっていてクラスメイトからもたくさんのことを学びます。実習でも臨床の場にいる様々な方から多くのことを学ばせていただきます。
この学校に入って色々なことについて深く考えるようになったことが私の変化の1つだと思います。それは、出会った友人、授業などの影響です。作業療法士は対象者の方の生活を深く考える作業が必要です。少しずつ深く考えられるようにはなっていると思いますが、まだまだ足りないと感じています。
これからもっと深く考えることができるよう、また考えからしっかりと行動にうつせるよう日々努力したいと思います。
YMCAで学んだことを将来、作業療法士の仕事で生かしていけるよう、学んだことはすぐに実践し生活していこうと思います。

沢山の思い出

小野絵里香さん

YMCAの専門学校での4年間では、言い表せないほどの思い出ができました。
1年生の時は東山荘に行き、色々な人と関わったり、話をしたりして、入学したての緊張感を払拭してくれました。クラスの人数も40人程で1学年1クラスという少なさに、色々不安を覚えた事もありましたが、少ない人数だからこそ濃いつき合いや関わりがもてたように思います。
学校生活の中では、日々の小さな思い出がつみ重なって今では4年間という大きな思い出になっています。高校生の頃は特定の人と仲良くしていれば良かったものが、専門学校になると、グループワークなどを通し、多くの人と接する必要がでてきます。しかし、その事を通して、色々な人と接することで、自分の考えの幅が広がり深さがでてくることを学びました。
また、この4年間の中で、辛く楽しかった思い出として実習があります。実習を通して自分のふがいなさに涙を流したり、患者さんたちの笑顔に元気づけられたり、指導者の先生の温かさに助けられました。そういった経験を通し、人と接することの難しさ、楽しさ、大切さを自分の中で、改めて感じることができました。
この4年間の中で、自分がどのように成長したのか、成長できているのかは分からないのが正直なところです。でも、4年間の中で出会った事、もの、人は、私にとって大きなもので、今の自分を作り上げていると思います。今後も多くの人やものとの出会いを通し少しずつ何かを学んでいきたいと思います。

『ケアリング』を学ぶ

駒井理美さん

私とYMCAとの出会いは高校3年生の夏。盛岡YMCAでJr.リーダーとして、川沿いサッカー・学童サマーキャンプ・3Mの雪の壁に囲まれた別荘で過ごす雪遊びキャンプなどに参加しました。大学生・障害をもった子・地域の子供達との触れ合いの中で、アットホームで温かな人との出会いがありました。
高校卒業後、横浜YMCA専門学校に入学、横浜のリーダーとしても活動し始めました。規模の違いはあったが、多くの子供達との出会い沢山の笑顔に囲まれ子供達と一緒にいる時間は幸せでかけがえのない大切な時間となりました。その中で私が一番学んだことは『ケアリング』です。相手に対するきづかい・やさしさ・考えることなど色々な意味がつまっています。学校では給食に残った1つのデザートを誰が食べるかじゃんけんすると思います。話し合いでは意見を出した後多数決で決めると思います。YMCAでは、1つであっても欲しい人みんなで分けます。話し合いで意見が分かれたら時間をかけて皆の意見を尊重しみんなが満足するように話し合います。競うことでなく愛を教えてきました。子供達だけでなくリーダーたちもそのことを考えながら人間成長していくのです。人は誰でも人と関わり愛を与えられることが必要であります。今の子供たちはゲームや勉強、時間に追われ生きています。しかしキャンプに来ることで人との関わりの大切さ、自分の大切さ、ゆっくりと流れる時間のかけがえのなさを感じることができます。又、それ以外のプログラムでも競うことよりも自己実現やケアリングの大切さを教え、きづかせてくれます。
私は将来作業療法士になるため勉強に励んでいます。今までえてきた技術を生かし、人との関わり、思いやりの心を大切にして今後も成長していきたいと思います。今まで関わってきたスタッフの方々、先生方、学校のみんなには色々支えられてきました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

出会いと私

首藤舞子さん

私は高校3年生のとき、作業療法士の養成校を探していました。大学にするか、専門学校にするかを悩んでいた時期に担任の先生から指定校推薦で横浜YMCA学院専門学校がきていると教えてもらいました。まだ開校してから2年、3期生の募集ではありましたが記録に残っていた先輩の資料を読み、受験することに決めました。
入学してみると、専門学校だけあって同い年の人だけでなく、社会人経験をつんだ人、また、一般の大学卒業後入学してきた人と様々でした。私にとって同世代以外の"大人"と同じ空間で勉強し、また、学校外でバーベキューをしたり、お酒を呑みながら語り合ったりしたことは本当に楽しく、充実した時間でした。そういった"大人"の人たちと過ごす中で少しは社会性も養われていった様な気もします。
同世代の友人たちとも様々なことを共に行い、時間を共有し合ってきました。小学校、中学校、高校を通してもここまで学校外でよく会い、遊ぶ仲間はYMCAで出会った人が初めてかもしれません。私たちは「作業療法士になる」という同じ目標があり、苦労や辛さが今まで出会ってきた友人よりも通じ合うものがあったのではないだろうか。そのため、何気ない普通の日も遊びに行くことが多いのかもしれません。お互いに常に刺激しあって勉強に余暇に取り組んでいければ良いと思います。
YMCAに入学してからの出会いはクラスの仲間だけではなく、先生方、実習でのスーパーバイザー、そして、私の実習にお付き合いくださった患者さん。みなさん一人ひとりとの出会いが私にとって大切な思い出です。文章では表現できぬほど学んだことは多いと思います。自分自身では気が付いていないこともおそらくあるでしょう。今後は、それに気付くことができるような生き方をしていきたいと思います。

友人たちに支えられて

武井美帆さん

高校時代、友人の病をきっかけに作業療法士という職種の存在を知りました。リハビリに通い、日に日に良くなっていく友人と、作業療養士の先生とのやりとり、またその仕事の内容を見て「この仕事に就きたい」と強く思うようになりました。
YMCAに入学してからは、高校時代に感じた作業療法士のイメージと実際の仕事とのギャップ、また作業療法士になるために必要な基礎知識を身に付けることに苦労し、このまま学校を続けるべきかどうか迷う時期もありました。しかし、高校時代の友人と作業療法士とのやり取りや、実習で診た患者様と作業療法士の先生方とのやり取りを見て、「やはりこの仕事に就きたい」何より、今まで指導していただいた先生方や、担当させていただいた患者様方の想いを無駄にしたくないという気持ちを抱くようになりました。
また、同期の友人達の存在も非常に大きなものでした。同期の友人達と励まし合うことで、様々な苦難も乗り越えることが出来たと思います。同期の友人達とのやり取りから得たものや、思い出はYMCAに入学したことで得られたものの中で一番大きなものであったと感じます。
学校で実習の経験を積んで患者様やスーパーバイザーの先生方と出会ったこと、また学入学の際の親の親戚のサポートや、学校生活の中で友人や先輩などの様々な人々に支えられたことにより、人の期待に応えたいという気持ちを抱くようになりました。
私がYMCAに入学してからの4年間で強く感じたことは、自分の今の学校生活は親や友人達、先生方などの様々な人々によって支えられているということでした。またその支えてくださっている方々の期待に応えていくということが自分の役目であると、この学校に入学してからより強く認識することとなりました。

様々な場面で支えられて

中村麻早さん

現在私は、横浜YMCA学院専門学校の作業療法科4年に所属しています。作業療法士になるための勉強は難しく大変で、何度も「私には無理かもしれない…」とあきらめかけました。しかし、この学校で多くの人と出会うことによって、最終学年にまでくることが出来ました。
学校生活では、机上だけの勉学だけではなく、コミュニケーション、礼儀作法などこれから社会人として生きていくために必要なことを教えてくれます。
実習中で困ったことがあったときは、先生方に連絡をして解決への糸口のヒントを与えて頂き、無事に受け持ったケースの方に対して良い方向へ持って行くことができました。
授業内では、地域作業所の見学があり、障害を持った方が地域で暮らしていくことの大変さや、地域との交流の大切さを感じ、学ぶことができました。彼らと出会えたこと、彼らの頑張り、家族の支えの重要さを知りました。
この横浜YMCA学院専門学校に通っていることによって、貴重で有益な経験をすることができました。
これからも頑張っていきたいと思います。

出会い

畠中啓弘さん

入学のきっかけは他の学校の試験に落ちたことから始まり、リハビリの仕事をしたいという思いを諦めきれず、この学校への入学を決めました。当初は理学療法士を目指しており、違いも明確でないままに作業療法士の道を選びました。 以前のリハビリの捉え方は身体機能の回復だと考えていました。しかし、授業や臨床実習等の4年間の学びを通して、患者さんの身体機能の回復だけではなく、日常生活をあらゆる視点から支援していく作業療法士という仕事の魅力に惹きつけられていきました。 また、クラスメイトや先生方をはじめ、学校生活における出会いのすべてがわたしにとってかけがえのないものになりました。その人たちからの支えがあったからこそ4年間を乗り越えることができたと言っても過言ではないと思います。 この4年間で作業療法士になるための知識や技術等を学んだのはもちろんのこと、それ以外に"人と関わる"と言うことを深く考えることが出来たと思います。特に傾聴することの重要性や難しさを感じたり、自分が相手にどのような影響を与えるのかということを考えたりすることが多かったと思います。これらは作業療法士の知識や技術とは異なるものの、直接的に人と関わっていく作業療法士にとっては非常に重要なものだと思っています。 人との関わり方については相手や時と場合によって変化させるべきものであるため、答えを見つけることはできないと思いますが、今後とも人との関わりにおいて意識していくことでより良い人間関係を築いていけるよう努めていきたいです。 そして、様々な人と関わることで刺激を受け、その度に多くのことを学んでいきたいと思います。

自分らしくありのままに

大和志保さん

私が横浜YMCA学院専門学校に入学したきっかけは作業療法士になりたく、家から通える距離にYMCAがあったので入学しました。初めは普通に学生生活を送れると思っていましたが、この4年間いろいろな出会い、別れや出来事がたくさんあり、とても思い出深い4年間になりました。1年生の頃は初めてみた人体の解剖をみてショックでご飯が食べられなくなったり、ラット等の解剖で大騒ぎしていたりと、初めての出来事や新しい仲間と出会うことが出来、4年間ずっとこのメンバーで皆で頑張って一緒に卒業できると思っていました。しかし、この4年間の間に作業療法士になるための勉強の壁や実習の壁、作業療法士になりたいという気持ちがあるのかを問われていくなかで、壁に破れて退学や留年する人、違う目標をみつけ学校を去る人などもおり、また留年した先輩という新しい仲間と出会いとこの4年間本当に出会いと別れが多くあったと思います。しかし、YMCAに入学したからこそ、これだけ多くの人に出会えたのだと思います。悲しい思い出もたくさんありますが、今思うと楽しかった思い出もあります。
私はこのYMCA専門学校に入り、自分らしくありのままに4年間過ごしてこれたのは、クラスの仲間が優しく温かかったこと、時には厳しくもあり優しい先生方、教務の方のおかげだと思います。そして、この4年間で本当に心から信頼できる大切な友人が出来、そして信頼でき安心の出来る大切な人と過ごしたという貴重な時間を得ました。今では良い思い出ばかりです。
卒業しても、4年間このYMCAで過ごしたことを忘れず今後につなげていきたいと思います。

実習について

養護学校で学んだこと

小笠原のどかさん
(2014.07.28)

私は3年生の授業の一環として二回、ボランティアとして一回、県内の養護学校に行かせていただきました。初めて障害をもった子供たちと関わり、関係性を築く大切さや、 コミュニケーションのとり方、子供たちが伝えようとしていることなど、多くのことを学ぶことができました。まず学んだのは、関係性を築く大切さです。初日に初めて子供たちと対面し、 関わりを持とうとしても、警戒されてしまい、馴染むことができませんでした。しかし遊びを通して関わるにつれ、心を開き自ら寄り抱きついてくれるまでになりました。信頼関係を築くことで、 その子本来の姿が見えてくるのではないかと感じました。次に学んだのは、コミュニケーションのとり方です。知的障害をもった子供、特に自閉症スペクトラムの子供たちは、 視覚優位であるために、絵カードを用いたり、手ぶりで表現したりと、多くの工夫をみることができました。その子に合わせたコミュニケーション方法を工夫していくことは、 子供たちにとっても、伝える側からしても便利なことだと思いました。次に学んだのは、子どもたちが伝えようとしていることを汲み取る力です。
これは信頼関係を築く中で段々と分かってくるかもしれませんが、相手の伝えようとしていることを汲み取れるようになれば、さらなるコミュニケーションになり、関係も深くなると考えられます。 私自身相手の想いを汲み取れるようになりたいと感じました。今回養護学校に行くことで、多くの学びを得ることができ、良い経験となりました。この学びを今後の学校生活に生かしていきたいです。
※演習授業で養護学校に訪問・ボランティアした際の「私とYMCA ~My Y Story~」を紹介しました。

人と人とが繋がる場

長峰弘樹さん

私は、作業療法士という専門職を目指して横浜YMCA学院専門学校に入学しました。YMCAに入学したきっかけは、どの学校へ進学するか悩んでいた時、学校案内やインターネットで多くの学校を調べYMCAでは地域の方との交流の機会が多くあることを知りました。人と人との関わりを大切にしたいと思っていた私はYMCAを受けることに決めました。
入学してから今までの学校生活では、同じ職種を目指す友人達との協力して課題や行事を行うことで絆が生まれてきたと思います。
またこれまで多くの実習を経験し、実習地の先生方との関わりでは、時に優しく、時にきびしく指導して頂きました。患者さんとの関わりでも、関わることの難しさを感じながらも自分自身どのようにしたら良いのか自己を見つめ直すことができるきっかけを与えてくれたと思います。また実習地で出会う他の学校の学生との間にも、共に悩み助け合う中での友情など実習の場だからこそ育めるものがあったと思います。
学校行事でもチャリティーランなど地域の方が参加できる行事があり、地域の方と一緒にゴールを目指し一本のたすきを繋ぐなど人と人とを繋ぐ役割を担っていると思います。近年、近所付きあいなど他者との関わりは昔ほど多くはないと思います。そんな社会にとって地域の方々と繋がることのできる場に自分がいれることを嬉しく思います。
人と人とが繋がることは簡単なようで難しく、しかし些細なきっかけがあることで人と人とは繋がることができると思います。私が目指している作業療法士も人との関わりや信頼関係などとても大切になってきます。その1つ1つの関わりを大切にしていきたいと思います。

助け合い、認め合う~仲間のいる生活~

古幡優香さん

横浜YMCA学院専門学校(以下YMCA)に入学したきっかけは、もちろん作業療法士を目指そうと考えたからです。当校には作業療法科しかなく、他の学科がないことから「考えの幅が狭くなるのでは」という不安がありましたが、その不安は徐々になくなっていきました。少人数だからこそ先輩後輩分け隔てなく関わることができ、生徒間で意識し合い、高め合うことができたように思います。  学校生活で一番印象的だったのは、やはり臨床実習だったと思います。実習では病院、訪問看護、ボランティアでは老人保健施設へ行かせていただくなどし、貴重な経験をさせていただきました。しかし、患者さんを担当させていただける喜びと、それ以上に恐怖、不安などの負の考えが私を緊張で固めていきました。実習施設の先生方からの指導に何度も心が折れそうになり、本当にこの仕事を目指していけるのか、私に何ができるのかと悩み、迷う日が多くありました。ですが、ほどよい緊張感を持ちつつも普段の私でいられたこと、更に上を目指すことができたのは、支えてくれる仲間や応援してくれる先生がいたからだと思います。この時の辛さや喜びを仲間で話すときは、皆、充実感や達成感に満ちており、成長している姿をみると「自分も更に頑張らなくては」と思うことができました。このようにお互いを刺激し会えるこの仲間に出会えたのは、やはりYMCAに入学したからこそだと思います。  これから私は、作業療法士として働きだそうとしています。社会にでれば、今まで以上に辛く厳しいことがあるでしょう。しかし、それ以上に楽しく充実した日々も待っていると思います。どんな毎日でも頑張っていこうと思えるのは、YMCAで出会った仲間がいるからです。この出会いに本当に感謝しています。

ボランティアについて

ボランティアでの学び

広瀬晶子さん

私は横浜YMCA学院専門学校の学生です。この学校に入り、授業や実習、そしてボランティアを通して、障がいを持つ多くの人と関わるようになりました。
実習では脳血管障がいにより半身が思うように動かなくなってしまった方や、認知証の方、精神障がい者というような様々な障がいを持つ方と出会いました。
ボランティアでは、脳性麻痺や知的障がい者が生活しているグループホームで、生活場面での援助(例えば食事や入浴、排泄など)や食事作りなどを行っています。
私が一番思い出深く、嬉しかったことは、知的障がい者のグループホームでの出来事です。ボランティアを始めたばかりの頃は、あいさつをしてもなかなか返事をくれなかった入居者の方が、約1ヶ月経ったある日に私の名前を呼び、入居者の方からあいさつをしてくれたことです。この1ヶ月で私とその方との間で少しずつ関係がとれてきたのだと思います。目に見えて関係がわかるわけではないのですが、ある日、ふとした瞬間にその人との関係がとれていたことがわかり、本当に嬉しかったです。
YMCAに直接関係はないかもしれませんが、YMCAに入ったことで、いろいろな人と出会えたのだと思えます。

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